ビンディングシューズを履いている方は、冬場はシューズカバーを使用するのが
大半ではないでしょうか。
私は、断熱効果・脱着の手間・衛生面・寿命の短さからくるコスト面から、
シューズカバーはあまり好きではなく、もっぱらSPD防寒ブーツを使用しています。
しかし今季は、ある事情(別途記事上げます)からブーツが使えず、
一時しのぎの代用品として、インナーソックスを使用していて
結構使えるので紹介しておきます。
おたふく手袋 防寒インナーソックス ホットエース 厚み0.8mm

シマノ43の足でLサイズがダブつかずきつくもなくジャストフィット
素材はクロロプレン(ネオプレン)で、ウェットスーツ素材と言えば解りやすいですね。
0.8mm厚なので、余程シューズがピッタリフィットしている方以外は
靴下の上に重ね履きしても入ると思います。
肝心の防寒性能については、気泡入りで断熱効果のある素材ですが、
まあ0.8mm厚なので断熱に関しては程々です。
防風による冷気遮断効果の方が大きいと思います。
効果としては、防寒ブーツには及ばないが、シューズカバー程度は有ると感じました。
シューズカバー派の方が、併用することでさらに効果UPを狙うのもアリと思います。
単なる防風素材で避けられないのが蒸れですが、
蒸れ防止用と思われるピンホールが爪先に3か所開いています。
ただしこれは気休め程度です。

穴の数を増やすと肝心の防風性能が落ちるので、これは割り切るしかないでしょう。
まあ2時間程度のショートライドならば蒸れは気になりませんし、
そもそも本当にインナーソックスが欲しいような極寒時は、あまり発汗しません。
さすがに昼の暖かい時間帯を含んだ8時間程度のロングライドでは、
本品の内側の通常のソックスが帰宅後じっとりした感じになっています。
それでも汗冷えを感じる程ではないので、防寒装備としてしっかり機能しています。 蒸れを気にする方は、パールイズミ・ウィンドブレーク ライト ソックスカバーを
使用すればいいと思いますが、価格が5倍ぐらいになってしまいます。
千円程度で手軽に防寒性能UPを狙いたい方には、
このおたふく手袋インナーソックス、試してみる価値が充分あると思いますよ。