とっても久しぶりに

モラハラ夫と電話で話しました。


何ヶ月ぶり? 1年ぐらいしてないかも?


かかってきた時、

スマホにモラハラ夫の名前が真顔

心臓がバクバク驚き


第一声が不機嫌そうではなかったので、

ふぅ汗 ひとまず安心。


要件が済んだあと


「子供たちの小学校の時の作品がこっちにたくさん置いてあるけど、どうにかしてほしい」


「俺もいつまで出してやれるかわからない(お金)」


と言われました。


今現在、わたしと子どもたちのいるマンションは夫が家賃を支払ってくれています。

(経費)


それを出せなくなるかもなんて!ガーン


またお得意の“脅し”でしょうか?

たまにこういう脅しを言ってきます。


今は亡き義母も言っていました。

『あの子、脅すような事言うからね。』


一緒に暮らしてもいない

家族だかなんだかわからない人間のために

お金を出すのが嫌なのでしょうけど

離れて暮らさないといけなくなったのは

自分のせいだよ。


それに、

モラハラ夫の浪費(無駄遣い)を

少しでもなくせばいいじゃん?

と思うのですが…

たぶん自分では無駄遣いだとは思っていない。 (自分のために使うお金は無駄ではない)


無駄なのは、こちらの家賃と思っているはず。


会社が今どれだけ大変か、

金銭的にきついか

一生懸命話してましたが、いつもそんな事を言っているので心に響かない。


以前はこういう話に一喜一憂してました。


モラハラ夫は

いつもそんな不景気な話をして

わたしや子どもたちを怖がらせるのです。


でも自分の浪費はやめない。

家族にはお金にシビア。

なんだかねー


言いたい事を言って

「まあいいや。」と

突然電話が切れました…


やれやれ。










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