2月20日乙女座で満月です。

先月の獅子座満月同様に

スーパームーンですね。

 

太陽のサビアンシンボルは「公共の市場」。

月は「男の頭」です。

 

魚座の1度(数え度数)は

魚座らしくなんでも受け入れて

それを集めてくるような場所。

ジャッジすることなく

目についたものを次々集めてくるような感じです。

 

逆に乙女座の1度は

一つひとつ吟味するようなエネルギーです。

 

吟味してそこから一つのものを選択するか

と言えば

そうでもなくて、共に

「断捨離しない」エネルギーなんです。

たくさんの選択肢があり

それぞれの良さと欠点が見えてくる感じ。

 

ここまで太陽は木星や海王星の影響を受けて

ひたすら拡大してきました。

ここではその一つ一つをいったん受け入れ

そして細部まで見つめなおします。

 

その段階で揺れる。

 

いっぽうで今回の満月は「個人天体」の

水星・金星・火星が

全てトランスサタニアン(冥王星・海王星・天王星)と

ほぼ重なっているのが面白いです。

 

水星はうお座で海王星に。

火星は星座をまたいで牡羊座の天王星に。

金星は山羊座で土星と冥王星に挟まれています。

 

個人的に持っているパワーを

宇宙から一つ一つサポートしてもらう感じ。

水星=知性は海王星的な

無意識とのコンタクトの力をもらう。

イメージ力の拡大と言ってもいいし

理想を描く力でもありますね。

 

火星は力強く切り開くエネルギーをもらう。

前へ進む力に更に

壁を乗り越えるパワーが加わる感じ。

 

天王星が牡牛座に移ると

社会的に価値観が大きく変わってきますが

それに備えるかのように

私たちはパワーを受け取っているのです。

 

そして金星。

まずは山羊座の土星に重なり「安定」を得ます。

長く続く土台のしっかりとした愛やお金です。

金星は昨年10月に逆行して

「深く、濃い」絆を求める蠍座を

2度も学ぶことになりました。

次の射手座ではまだまだ揺さぶりを

受けていました。

でも今いるのは

どんな場所にいてもしっかりと立つ山羊座。

その支配星である土星に重なるということは

これまでのぐらつく愛から

しっかりと揺れない愛へ向かうということです。

更に冥王星と重なることで

本質から生まれ変わります。

 

相手の気持ちで揺れる愛ではなく

「自分がどれだけ愛せるか」の愛。

うお座の太陽が象徴する愛と同じです。

 

うお座の太陽は究極の愛を求めます。

反対側の月は乙女座にいて

現実的な確実性を求めます。

 

そのバランスで揺れる時。

でもこの揺れを乗り越えたら

自分の中の愛はしっかりとした

ゆるぎないものに変わる。

 

揺らぎから安定へ。

乙女座満月のエネルギーです。