台鐵の区間車に揺られて、台湾南部・屏東県潮州へやって来ました。台東へ向かう際に何度も通っているのですが、駅に降り立つのは初めて。今回は限られた時間ですが、高雄行きの列車がやって来るまで街歩きしました。
真新しい高架の駅舎・潮州の周りは落ち着いた雰囲気。まずは、街の中心らしい潮州圓環まで歩きます。先ほどまで明るかったのですが、雲が出ててきた為か、夕暮れに暗闇がスーッと存在を増していくようです。先を急いだ方が良さそうだな。
圓環に来ると、様子が一変して賑やかに。道を挟んで両サイドに並ぶカキ氷屋さんがお目当なのですが…さて、どっちに入るか。ひとつのお店「正老牌潮州冷熱冰」は片倉佳史さんの著書「台湾新幹線で行く台南・高雄の旅」で紹介されていて、もうひとつの「潮州焼冷冰 阿倫冰店」は、台湾観光協会さんの台湾観光月刊で取り上げられており…きっとどちらも甲乙つけがたいんだろうな…ということで、先に前者、街歩きの最後に後者を訪ねることにしました。そうそう来れないから、ここは食べ歩き!お腹の満腹指数を推測しながら…
店内はほぼ満席。食べ終わったお客さん席を立たれたタイミングで、入れ替わって着席しました。そばを通ったおばちゃんに指差し「冷熱冰(45台湾ドル)」オーダーしてしばし待ちます。
見た目はシンプルな黒糖カキ氷。では、いただきます!シャリガリとレンゲで少し掘ってひとくち。ちょっと溶け出してる?と姿を現した中には、タロ芋や小さいお餅など八寶冰で目にするトッピング。このスイーツが温かいんですね。熱というほどではないけど、氷をジワジワ溶かしてる…周りで食べている人たちは、半カキ氷、半ぜんざい的な状態に崩して食べておられますが…私は溶ける前に、急いでパクパク笑笑。
なるほど、食べ方をどうするか迷う…摩訶不思議なカキ氷でした。向かいのお店、帰りに…
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【旅のメモ】
正老牌潮州冷熱冰
住所:屏東県潮州鎮新生路120號
電話番号:08-788-6117




