おはようございます、タマ子です
三連休は仕事のことはすっかり忘れてゆっくりできました。(月曜の夜はサザエさん症候群になりましたが(^_^;))
本来は月曜でしたが祝日だったため、火曜に受精確認の電話。
担当の夫からの連絡を待っていると、予想より早くラインが来ました。
結果
採卵できた3個とも受精し、1個は初期胚で凍結しました。
残り2個は培養中です。
3日後に胚盤胞凍結確認で連絡ください、と。
なんと!
これまでの採卵7回、
初期胚凍結すらできなかったのに。
私と夫に変えたことはなくて、
前回と今回、何が違うのかな?と考えたところ、思い当たることがひとつ
それは、前回から着床前診断をしていること。
で、これでなにが変わるかというと、
多分、培養士さんが変わる。
一番ベテランの人が担当してくれていると思われるのです。
顕微授精なので、培養士さんの技術はスゴク影響すると思っています。
受精すらしない。上手く行かなかったとき、転院を考えたのもその為です。
クリニックが大きくなり、培養士さんが増えたことは知っていて、この一年、上手くいかなかったときはかなり微妙な人に説明をされ、これが原因ではないか?と夫に言ったことがあるくらい。(写真見せるだけ。質問しても返答できない。改善策の提示もしてくれない。この時間必要か?と思いました。)
でも、前回は、通院をはじめた頃(クリニック開院のとき)からいらっしゃる培養士さんに、久しぶりにお会いできました。
きっと今回も同じ培養士さんなのではないかと。
もちろん精子卵子の質が良くなったこともあるのでしょうし(理由は不明(^_^;))、過去からの合計採卵数から大好きな確率でみれば、別に不思議なことではないのかもしれません。
それにしても、
やっぱり結果が良いと早めに連絡くるんだなぁ(笑)
ひとまず、二段階胚移植が1回できます。
ありがたいです
あとは、あわよくば、もう1個胚盤胞ができたら。。。
凍結確認は2日後です。
残った2個のタマゴちゃんたち、
胚盤胞になって、ダメージなく凍結できますように。