日々いろいろありますよね。

大変な思いはしたくないけど

あんまり嬉しい出来事が重なってもソワソワしますし

かといって、平凡なのは嫌だっていう…。


どーであれ、ひとこと言いたくなる。

歳を重ねて経験を重ねるってめんどくさいなぁと、思う。


もうやだ、、。

素直に純粋に、、とか
そういうの遠く感じるし、、


でも、どれだけ卑屈になっても


宇宙でいちばんあかるい屋根

楽しみにしてる。


抜粋すると、スカーレットの部分

。。。。。

「スカーレット」では、戸田恵梨香さん演じる喜美子の息子・武志を演じた。

伊藤:病気になってしまう役だったので、減量したり、見た目の作業をしているうちに、だんだんと内面的なことも考えるようになりました。僕はまだ死という感覚がわからないし、理解できません。でも、撮影が行われた大阪で、毎日、朝から晩までとんでもない量のセリフを喋っているうちに、死ぬことへの恐怖がわかる気がしてきて、ホテルの部屋に一人でいる時に、死ぬことがすごく怖くなったんですよ。

 話しながら、かすかに涙を浮かべ、目をぬぐった。

伊藤:武志でいる時間が長かった。武志はいい奴で、周囲のことも考えるから……。泣く芝居は苦手ですが、台本を読んだ時に初めて泣きました。いま思い出しても泣きそうなくらい。セリフを覚える時にも泣いて、クライマックスのシーンは何回練習しても涙が止まらない。面白い番組でも流しながらやらなきゃダメだとテレビをつけ、棒読みレベルで覚えました。つらかったですが、武志を作っていく上ではよかったと思います。ポジティブな意味でキツい経験でした。

。。。。。

こういうの知ると
頑張らなきゃって思う。


。。。。。
健太郎さんは匠海君とは違いワイルド系で

一見、テンションは違 うように見えるかもしれませんが、僕も健太郎も内に秘めているものは一緒だと思います。 だから何となく、同じ時期に同じことを考えているところとかあって。忙しくてなかなか会 えなくても、精神的にきついときは必ず連絡し合っていますね。

とかとか、

健太郎は僕と違って、超素直。僕は内面が女々しいところがあるんですけど、彼は豪快であっけらかんとしたタイプ。自分にはないものをいっぱい持っているので、いい影響を受けています!
。。。。。


思い思われの関係ってのは

「思い思われふりふられ」の映画のタイトルに合わせて なのね。

素で、いい関係だしね!


あれですね
とんかつDJアゲ太郎の番宣は

お二人にとって、ご褒美のような時間になるんじゃないかと思う。


喜ぶ姿が見れるのはうれしいですよね。


あと、2日仕事頑張れば、3連休になるので
文句ばかり言ってないで頑張ろう。



まじまじ見て
こういう柄だったのね。

浴衣も扇子も

やっぱり手がたくましい。

上の写真の腰に当てている方の手が、
綺麗すぎる。