先週から再開した
DVd療法の
やり直し3サイクル目。



今日は第2週の投薬
(ダラツムマブ点滴とベルケイド注射)
をと意気込んで通院したものの、
血小板が5万台にまで
下がっていたので、
投薬は見送られた。



この時点で投薬すれば
週末の三連休に差し掛かる頃に
2万を切ってしまうだろうな、
との予測で。
危険危険。
輸血する手段もあるけど、
連休中に輸血したくないのは、
病院もワタシも一緒。



ただ、
血小板には影響しない
ステロイドだけは続けることになり、
プロトコルどおりに
今日と金曜日にはレナデックスを
5錠(デキサメサゾン20mg)ずつ
飲むことになった。



ただいま今夜は
ステロイドの覚醒作用で
夜更かし中。



それにしてもの血小板。
一回ダラを点滴しただけで、
一週間でこんなに下がるとは。
4月からDVd療法を開始してから
この副作用は一貫しているので
織り込み済みではあるが。



先週の点滴前には、
14万近く(それでも標準より低い)は
あったのに。
他の患者さんと比較しても
結構急激に下がる方らしい。



投薬を止めれば、
時間をかけて徐々に血小板を
作れるようにはなるが、
投薬できるまでの数が揃うのと、
骨髄腫(MM)細胞が暴れ出さないうちを
見越して、
いつ投薬を再開させるべきか
タイミングを図るのが、
毎サイクル、
結構思案のしどころなのだ。



骨髄はおろか末梢血の中の
血球の増減は当然ながら
音も振動もしないので、
自覚のしようもないけれど、
血小板だけはわかる。



3〜4日ほど前から
急に手脚の痣(皮下出血)が増え始め、
今日などは、
ワタシに同居人がいたら
間違いなくDVを疑われるほどの
痣の数と表面積。



もちろんDVなどないし、
激しく物にブチ当てたりもしてない。



MM細胞が
毛細血管の網目を広げる毒素を出す
悪さを働いているのに、
血小板の数が足らなくて
皮下に血液ダダ漏れ、
という理屈なんだけど。



痣ができても
痛くも痒くもなく、
血小板が戻ってくれば
痣も徐々に姿を消すので、
騒ぐほどの副作用ではないと
自分では思っているけど、
鼻血や血尿が出るようになったら
病院に来るようにと
主治医からは指示あり。



皮下のように体の外側でなく、
体の内側を走る
頭の中(脳!)や内臓の毛細血管で
万が一、出血したら
その時は一大事だからと。



そうなる分岐点、
というか、
限界点はたぶん輸血目安の
血小板2万なんだろうなあ。



それと、
2万まで下がらなくても
もう既に
血が止まりにくい数値に
至っているので、
とにかく怪我しないこと。
現在の注意事項はこれに尽きる。



太郎冠者じゃないけど、
今週からまた、
「そろりそろりと」
まかりこさないと。

「そろりそろり、そろりそろり」
えらい横着な
そろりそろりやな〜(笑)。