本日、動物愛護の活動に一緒に取り組んでいる我らの先輩、城島光力衆議院議員が、予算委員会で質問に立ちました。
20km圏内の家畜について、安楽死が原則だけれども、一定の条件の下に、家畜の生存に向けた可能性を探るべきではないかと質問しました。
これに対して、農林水産大臣から、以下のような答弁を引き出しました。
①学術的な意義があるなど公益性が認められる。
②スクリーニング、除染等が的確に適切に行われる。
③大学などの受け入れ機関において十分な監視が行われる。
④食用には供しない。
などの条件が満たされれば、具体的な要望について検討すると。
これは、城島議員や高邑議員と提唱してきた「ファーム・アニマル・サンクチュアリ構想」に向けた大きな一歩だと思います。
すぐに、関連する家畜農家、地方公共団体との相談を始めたいと思います。
城島先生は、この「サンクチュアリ構想」のほかにも、
そもそも、原子力災害対策特別措置法の中に、ペットや家畜の取扱いについての規定が全くないことが、初動対応が遅れた原因になっている。法律上、原子力災害時のペットや家畜の対応について明確に規定すべきであるとも指摘。
加えて、日本の国際的な信用のためにも、OIE(国際獣疫事務局)の動物福祉(animal welfare)の指針に従った対応を行うべき点も指摘しました。
私も、全くその通りだと思います。
質問の後、城島先生の席に行き、高邑議員とともに、がっちり握手させていただきました。
今後とも、城島議員をはじめ同僚議員とも力をあわせ、動物の命を守るための活動を前進させていきます。