えー皆さんおはこんばんちは!
皆の玉ちゃんです←
今回から3記事位コンビニ闇を書いて行こうかなーと思います。
なんでって?
今まさに闇に嵌っているからですよ(失笑)
まぁそのお話は最後にしようと思いますが、コンビニって色んな闇が潜んでいるんですよ!
勿論、お客さんから発せられる闇もあれば、従業員側の闇もあり、はたまたお店側の闇もあるんです。
まぁよく言われる「あるある」的な話はコンビニバイトした事ある人は分かると思うので、今回は特殊な例を出して行こうかなーと思います。
私が以前バイトしていたとあるコンビニでの話と、今バイトしているコンビニでのお話をお届けしようかと思います。
私は、バイトを色々転々としてきたのですが、コンビニは3件働いた事があります。
一件目は○コストア、二件目は○ニストップ、今は○ブン○レブンでバイトしています。
まずは○コストアのお話です。
※記憶を頼りに台詞を入れてますが、多少違うかもしれません。
それと、ほんの少しだけフェイクが入ってます。
○コストアではまだ高校生位の歳の頃バイトしていました。
姉がバイトしていたので、コネ採用です←
コネ採用でしたが仕事はちゃんとします!
過不足なんて出しません!
品出しめっちゃします!
そんな毎日でしたが、私と組むI泉さんはよく過不足を出す人でした。
※一人一台レジを担当していたのでどちらが出した過不足かわかるのです。
I泉さんは50代くらいのおじさんで、お子さんも居るそうです。
本人曰く「目が悪くてお金の入力間違えるんだよねー」だそうです。
ですが、金額は500円以下のプラスが多くて、分かっているお客様にはお返ししていたのであまり気に止めていませんでした。
そんなある時、次のシフトの方に交代する為にレジ点検をした時です。
事件はおこりました。
I泉さんのレジを点検していたI東さんが青い顔でちょいちょいと私に手招きをしていました。
何かと思って向かうと、神妙な顔で「今日、I泉さんなんか言ってなかった?」と言うのです。
でも、特に引き継ぎも無いような日でしたので、「特には・・・雑談を少しした位です。」と返事をしました。
「どんな話だった?」
やはりI東さんは神妙な顔を崩しません。
「え?えーと、お子さんの学校の話とか、若い子は覚えが良いとか、おじさんは機械操作が難しいとか、あと今月電気料金が高くてピンチだとかそんな話を・・・」
「あ~・・・それだ。ありがとう。」
I東さんはガックリと肩を落として電話をかけ始めました。
店長に電話したようで、暫くしたら店長が来るそうです。
I東さんに一体何があったのかと伺いましたら・・・
「レジがね、8000円とちょっとプラスなの。で、I泉さん前も5000円とかプラス出してて、その時なんて言ったと思う?」
「はっせ・・・!?え?どういう事です?」
「いや~どこで間違ったかな~?ま、いいじゃん。皆でわけちゃおうよ!って。多分、今8000円プラスですーなんて言ったら、同じ事言うと思う。」
「えー!?皆で分けるって・・・えー!?」
「ねぇねぇ玉ちゃん(結婚前なので本当は呼び方違います)。あの人いつもプラス出すでしょ?どうしてるか知ってる?」
「え?プラスが出た時はあそこの引き出しに入れておくんでしょ?お客様が気づいてくれたら返せるように・・・」
「あの人、自分で使っちゃうんだよ。」
「えー!!?」
「店長には私から話しておく。玉ちゃん申し訳無いけど監視カメラ確認するの手伝ってくれる?」
「わ、わかりました。」
「とりあえず過不足無かった事にして普通にレジ交代するから、玉ちゃんは店長の指示で返本の手伝いするって事にしておいてね?」
「は~い。」
そんなこんなで居残り確定で、I泉さんはどことなく不機嫌そうに帰って行きました。
その後私は監視カメラをよ~く確認して、1万円支払いのおばあちゃん(常連さん)に小銭しか返してなかったのを確認して、レジのジャーナル検索をかけておつりの8000円を渡さずに小銭だけ渡していたのを突き止めました。
私は13時上がりでしたが、突き止めた時には15時になっていました。
店長には「悪いねぇ、悪いねぇ」と申し訳無さそうな顔をされるし、I東さんは怒ってるし、姉(副店長的な立場)はブチギレてるし、I東さんの相方のM橋さんは呆れてるしで散々でした。
その後は8000円をおばあちゃんに返して(家を知っていたので私が店長と行って謝って来ました)、店長さんが家まで送って下さったので帰れました(ラッキー!とルンルン)
その時は16時を回っていました。
一緒に帰った姉がずーっとブチギレていましたが、その翌日。
また私とI泉さんの日でしたので出勤。
レジ点検も済んでさー仕事と言う時。
I泉さんが話し始めました。
「ねぇねぇ、昨日なんで残ったの?」
「え?いやぁ・・・返本のお手伝いをですね~」
「またまたぁ~嘘ばっかり!本当はI東さんにお金貰ってたんでしょ!」
「え?お金?何でですか?お正月じゃないですよ?」
「しらばっくれちゃって~昨日、僕のレジ過不足出たんでしょ?それでお金2人で山分けしたんでしょ?」
「は?」
「ねぇねぇ、僕にも分けてよ!僕が出したプラスなんだから本当だったら僕のでしょ?半分あげるからさ!」
私、絶句。
コイツのせいで私は昨日残って監視カメラと睨めっこして、ジャーナル確認するためにレジと行ったり来たりしたのに、泥棒扱いされんといかんのか。
ほざけっ!と思いましたが、ぐっと堪えてにっこり笑いました(大分引きつっていた気はするけど)
「I泉さん。嘘を言ったのは謝ります。申し訳ございません。ですが、だからと言って人を侮辱して良い事にはならないと思うんです。過不足金については今日I東さん達からお話があると思いますが・・・そんなに待ち遠しいなら私からI東さんに連絡してみますね?妹みたいに可愛い!と言って下さるI東さんですから、私がお願いすれば早めに来てくれるかもしれません。ちょっとレジお願いしますね?」
と、こんな感じの事を言ってスタッフルームに入りました。
I泉さんは何を考えたのかご機嫌で、「分かった!なんだ、やっぱり僕の事も考えてくれてたんだ~まぁI東さんが仲間はずれなんてする筈ないよね!」とかなんとか言いながらレジ業務を始めました。
スタッフルームに入ってすぐにI東さんに電話し、事の経緯を説明しました。
「ああ・・・絡まれちゃったか・・・ごめんね?今日変わってあげれば良かったね?」
「いえ、I東さんのせいではないですし、気にしてませんから良いのですが、どうしましょうか?私がシバキ倒しても良いのですが、越権行為かとも思って・・・店長に相談した方が良いですか?」
「おー、難しい言葉知ってるね?店長は午前中連絡取れないから、私すぐ行くね?それまでほっといていいよ!」
「わかりました!お忙しいところ申し訳ありませんが宜しくお願いします!」
「いいのいいの!今日は予定も無かったから!」
電話を終わらせ、店内に戻ると、期待の眼差しで話しかけて来ました。
「ねぇねぇ、どうだった?I東さん来てくれるって?」
「すぐ来て下さるそうですよ?今日は予定が特に無いからと。でもきっと気を使って来て下さると思うので、I東さん来たらお礼言って下さいね?」
「うんうん。勿論だよ!あ~楽しみだなー!」
そこまで聞いて面倒になったので私は冷蔵庫の補充に行くと言い残してさっさと離れました。
その後、20分位でI東さんがと到着し、呼び出しのブザーがなりました。
レジへ走ると、I泉さんが手を振りながらスタッフルームに入って行き、その後ろでにっこりしたI東さんが親指を立てていました。
I泉さんがスタッフルームに入り切ったところで、I東さんがその親指を自分の首の辺りに当て、横にスッと引いたのをよく覚えています。
思わず吹き出してしまいました。
その後、10分程経ったでしょうか?
I東さんがスタッフルームから覗き、ちょいちょいと呼んでいたので向かってみると、「I泉さんに私がお金をあげるって玉ちゃん言った?」と。
「いいえ?監視カメラ確認して頂ければわかると思いますが、そんなことは一言も言っていませんよ~」
「だよね~」
「あ、監視カメラ確認するなら9時10分前後だと思いますよ!その後I東さんに電話して、一言二言交わしてから冷蔵庫に行きました。」
「分かった。ついでに悪いんだけど、お姉ちゃんに連絡して貰ってもいい?店長やっぱり電話出ないからさ。」
「わかりました。でも、大丈夫ですか?めちゃくちゃキレてたんで、下手しいボコボコにされるかもですよ?I泉さん。姉さんは昔から凶暴なんです。」
「う~ん。多分大丈夫!私がいるし、怒鳴る位で許してくれるでしょ!」
「はぁ~いじゃあお客さんいないんで電話しちゃいますね!」
I東さんはスタッフルームに戻り、私は携帯で姉に電話。
「・・・もしもし?」
「あ、姉さん?玉ちゃんだけれども・・・」
「あぁ・・・何?」
※姉は夜勤なので寝てる時間
「寝てたよね?ごめんね?今○コなんだけど、昨日の件でI東さんが姉さん呼んでって。I泉さんがなんかよく分からない事言ってるらしいの。」
「えっ!?I東さんもう来てんの!?あらまぁ・・・アイツ始末しねぇと駄目だな。」
「うん・・・なんか私がI東さんがI泉さんにお金くれるって言ったって言い張ってるみたい。」
「はぁ??なんで?」
「んー、私がはっきり糾弾されるよって言わなかったのを都合良く解釈してたんだと思うー」
「あー・・・アイツ人の可愛い妹に難癖つけてんのか。わかった。すぐ行くけど、今日の夜勤は休むと思うから、他の夜勤出れる人に連絡してみてくれる?」
「はぁ~い。お願いします。他の人決まったら後でメールするね!」
そんなこんなでレジをこなしながら夜勤出れる人を探して尚且つ検品作業やら掃除やら一人でこなしている内に姉到着。
軽く化粧をして車で送ってくれたであろう午後勤務のEまこさん(姉とは旧知の仲)を引き連れてやって来ました。
「お待たせー玉ちん一人で頑張ったねー後でジュース買ってあげる。で、Eまこ(O竹さん)連れて来たから、レジ任せて他の仕事お願い。」
「わかったー!わーい(((o(*゚▽゚*)o)))ジュースねー、コーラがいい!Eまこさんありがとうございます!じゃあ冷蔵庫続きやって来ます!」
「妹ちゃんめっちゃ報酬安いやん。めっちゃ喜んでるじゃん(笑)」
姉の旧友EまこさんことO竹さんに笑われながら冷蔵庫に向かい、さっさと終わらせて、新聞の返品作業やら品出しやら終わらせ栄養ドリンクの補充をやり始めた時でした。
店内にお客さんは無し。
きっと監視カメラ確認したんでしょうね。
姉の怒鳴り声が(笑)
Eまこさんとケラケラとひとしきり笑い、栄養ドリンクの補充を終わらせ、あとは交代までレジのみとなった頃でした。
確か時間は11時半頃。
姉に鬼電されたらしき店長が焦った様子で店に入って来ました。
「た、玉城さん!お姉さん大丈夫?お、怒ってない??」
「店長おはよーございます。めっちゃ怒ってます(笑)眠りを妨げられたの相当ヤバいと思いますwwwwwwI泉さんが生きているか私にはわかりませんwwwww」
「多分ありゃ○んだなwwww」
私とEまこさんが笑いながら言うと、店長は顔面蒼白とはこの事か!と言うような顔でスタッフルームに入って行きました。
店長がスタッフルームのドアを開けて「遅くなってごめんね~」と言うのと同時に、姉の「店長遅いです!」と言っているのが聞こえました。
その後は、Eまこさんと最近の同人の話をしたり、姉の昔話を聞いたりしながら通常業務をこなし、無事にレジ交代の時間になりました。
交代の為に来た午後のお兄さんとお姉さんに「玉ちゃんのお姉さん、怒るとめっちゃ怖いね」と囁かれ、「恐怖政治をしいていたらしいですから」と笑い、無事に交代も出来ました。
着替えの為にスタッフルームに入ると、I泉さんに睨まれ、そのI泉さんを姉が睨むと言う構図になっていました。
とりあえず着替えて、私とEまこさんも話に加わります。狭いスタッフルームに6人。
すし詰め状態だと思いました。
そして、私が姉の隣に座るや否や、I泉さんが吠えます。
「さっき玉ちゃん言ったじゃないか!お金くれるって!」
「はい?私そんな事言ってませんよ?」
「だからさっきからずっと言ってるけど監視カメラも確認したでしょ?玉ちゃんはそんな事言ってませんでしたよね?」
「いやだから・・・!」
彼の理論を纏めるとこうです。
※()がI泉さん変換
嘘を言ったのは謝ります。申し訳ございません。
(お金貰ったの黙っててごめんね)
ですが、だからと言って人を侮辱して良い事にはならないと思うんです。
(でも私の意思で黙ってたんじゃないよ!)
過不足金については今日I東さん達からお話があると思いますが・・・
(I東さんが今日I泉さんにもお金くれるって言ってたよ!)
そんなに待ち遠しいなら私からI東さんに連絡してみますね?
(I泉さんも早くお金欲しいよね?)
妹みたいに可愛い!と言って下さるI東さんですから、私がお願いすれば早めに来てくれるかもしれません。
(玉ちゃんに甘いI東さんなら玉ちゃんがお願いすればすぐお金くれるよ!)
ちょっとレジお願いしますね?
(その為には連絡しなくちゃね!その間レジお願い✩.*˚)
【真意】
嘘を言ったのは謝ります。申し訳ございません。
【嘘は悪かったよ】
ですが、だからと言って人を侮辱して良い事にはならないと思うんです。
【だからって人を泥棒扱いして良い訳がねぇだろ】
過不足金については今日I東さん達からお話があると思いますが・・・
【過不足問題は昨日の内に対策会議がされてる】
そんなに待ち遠しいなら私からI東さんに連絡してみますね?
【そんなに早く怒られたいなら連絡してやらなくもない】
妹みたいに可愛い!と言って下さるI東さんですから、私がお願いすれば早めに来てくれるかもしれません。
【この会話がI東さんにばれたらI東さん怒るぞー】
ちょっとレジお願いしますね?
【ま、許さないけどね。怒られると良いよ。】
I泉さんが解釈を話している時に、一緒に私も解説してあげました(笑)
I東さんは私の話にうんうん頷いて、姉は「それ以外になんて解釈出来るの?」と不思議そうにして、店長は昇天しそうな微笑みを浮かべて、Eまこさんは爆笑していました。
その後諸々お話しましたが、I泉さんの一言でI泉さんの処遇が決まりました。
「では、このままでは埒が明かないし、店長として私が決定した事をお話します。今後、レジ点検で出たプラスの差異はこの貯金箱に入れて下さい。これは鍵がかかっているので、各時間帯に一人鍵を預けておきます。もし鍵の持ち主がいない時にお客様が取りに来られたらレジからお金をお渡しして下さい。それで、次の時間の方に引き継いで下さい。逆に、マイナスの差異はそのままにして下さい。私が後程確認します。プラスの差異が大きい場合は、今回の様に監視カメラ確認を行い、どんなお客様にお返しするのか確認して、お客様の来店を待って下さい。お客様の家が分かっていてもお届けはしないようお願いします。必ず次の時間の方に引き継いで下さい。私が確認します。」
店長がそこまで話すと、I泉さんが絶叫しました。
「なんでですか!おかしいじゃないですか!」
「何がおかしかったですか?必要であれば変更しますので意見があればどうぞ。」
「何がって・・・全部ですよ全部!!それじゃあ、それじゃあ!!」
「ですから、おかしい所はここにいる皆で確認をとって直していきます。」
「客が置いて行った金使って何が悪いんだ!!どうせ向こうだって気づいてねぇんだからいいだろうが!!それも出来なかったらこんな店働いてる理由なんかねぇじゃねぇか!辞めてやる!」
一同ポカーーーン。
ナニヲイッテイルノカシラ、コノオジサン。
一瞬だったと思いますが、妙に長く感じる沈黙を破ったのは店長と姉でした。
「なら、辞めて貰おうか。(姉:辞めちまえ。)」
当然の事を言われたI泉さんがポカーン。
「え?」
とI泉さんが言いましたが、私はなんでこの人が「え?」なんて言うのかわかりませんでした。
「I泉さん。お客様がお忘れになったお金は、お客様の物であってお店の物でも、ましてや貴方の物でもありません。それを奪って行くのが当然と考えている人を、私は雇えないんです。もっと早くに気付くべきでした。」
そこで私はずっと疑問に思っていた事を質問しました。
「あのぅ・・・I泉さんがクビになるのは当然として、異論ありません。けど、I泉さんは警察に突き出さくて良いのですか?」
「うーん、私もよくわからないんだよねー。わざと間違えた訳でもないだろうし、窃盗とか、窃盗未遂とかになるのかな?」
「え?何言ってるんですか?I泉さんがおつりを間違えたのはわざとですよ?」
「え?」
そうなんです。
I泉さんはわざとお札を渡していませんでした。
私の文章として読んでいる皆さんもおわかりになったと思いますが、わざとお札を渡さず、着服しようとしていたのです。
「どうしてわざとなのかな?玉城さん。」
「いや、だって。昨日は過不足は出なかったですよーってI泉さん帰ったじゃないですか。なのに今朝私にI泉さんから昨日の過不足金の話をされてるんですよ?私から話を振った訳ではありません。はっきり言ってましたよ?昨日僕のレジ過不足でたんでしょ?って。普通、過不足無かったよーって言われたら、良かったーで終わりですよね?過不足出てるの知ってたんでしょ?誰も言って無いのにどこ情報ですか?なんなら監視カメラ確認して貰って良いですよ?」
そこまで言うと、皆気がついたようでじとーっとI泉さんを見ます。
I泉さんは「いやぁ・・・」とか、「えーっと・・・」とか歯切れの悪い事を言って誤魔化そうとしているように見えました。
「まぁ、店長の言う通り、今回はお客さんにお金はお返ししましたし、辞めて貰うならついでに出禁にして終わりで良いんじゃないですか?もし、調べてまたわざとお札抜いたのがわかれば通報するなりなんなり店長の好きにすれば良いと。」
「と、言うと?」
「え?だって他にもやってるでしょ?絶対。多分、いつもはレジ点検する前に自分の荷物にでも入れてるんじゃないですか?でも、昨日は比較的暇でしたし、私とダベってたんでその隙が無かったのではないですか?冷蔵庫以外では目の届く所にいますから、私。あ、確認するなら冷蔵庫やってる時間だと思いますよ。冷蔵庫行ってたらさすがにレジの方ははっきり見えないですから。隙間からちょっとは見えますけどねーちょこちょこスタッフルーム入って行くのは見えましたよ?何してるかは知りませんでしたが。あ、一応言っておきますが、推測ですので悪しからずご容赦ください。」
にーっこり笑って言うと、I泉さんは土気色の顔をしておりました(❁´ω`❁)
結論から言うと、I泉さんは警察には突き出されませんでした。
まぁ・・・どこからか噂が広まった時に、警察の方が調べに来てたら噂の証拠になって、お客さんが離れてしまうかもしれないし、そんな変なおじさんはあの人だけでしょうから、I泉さんが解雇で終了しました。
長々と書きましたねぇ~
思い出したら腹が立って(笑)
先にも書きましたが、一部にフェイクを入れています。
よく似た話があっても、それが=私の話とは限りません。
いや、過不足金泥棒はよくある話なんです。
でも、あんなに堂々とした泥棒はなかなか居ないだろうとwwww
あ、それと。
一部面白可笑しく書いてる自覚はあります。
フェイク以外は大体この通りですが、細かくこう言ってたって言うより、こんな感じの事を言ってた。あの人の口調だったらこんな言い方かな?って感じです。
皆さんもコンビニバイトをする時はお気をつけ下さい。
この人は○鹿だったので良かったですが、これ少し知恵を付けると他人(相方や近くにいた人)のせいにする輩もいます。
さてさて。
今回のお話は面白かったでしょうか?
次回もお金関係のコンビニバイト話したいと思います(●︎´▽︎`●︎)
皆さんも、コンビニバイトしてる時にこんな事あったよ!なんて面白い話があったら教えてくださいね(❁´ω`❁)
ではでは。
あでゅーっ!!!