■進次郎の背後霊:菅首相・エマニュエル大使のCIA&ブラックロックネットワーク事情 | タマちゃんの暇つぶし

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進次郎の背後霊:菅首相・エマニュエル大使のCIA&ブラックロックネットワーク事情<newsNueq-4630-F>2024/09/24 15:40より転載します。
 
貼り付け開始、
   
みなさん、こんにちは。
下記情報は本来「 有料版 」とすべきものなのですが、
ド阿呆の小泉進次郎首相の誕生をなんとしても阻止するために、
無断で公開します。
   
    ★ 有料情報にて、取扱いに注意! ★


なんですが、広く、一般にこの事実を拡散して頂きたい。
更に、自民党員や、国会議員に知り合いがいるのであれば
これを転送しもらいたい。
県議会議員や市議員でも構いません。
県議員も市議員も国会議員や党員に当然のことながらつながっています。

この情報が自民党国会議員や全国の党員の投票表行動に影響することを望みます。


最良の候補者は、青山繁晴しかいませんが、まず無理でしょうから
消去法で行くなら高市早苗がベターとなるでしょう。


と、云うことで、みんさん、行動しましょう!
                     (^o^)/


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        オ ル タ ナ テ ィ ブ 通 信
              第478号(2024年9月30日刊)
  
     ※ 転送・転載厳禁 

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 イスラエル軍の暗殺部隊・イルグンの暗殺者
 = 殺し屋ラーム・エマニュエルが、
  駐日アメリカ大使として日本に滞在し、
  小泉進次郎を次期首相候補に祭り上げている理由
 -------------------------------------------------------


 イスラエル軍の暗殺部隊「 イルグン 」の暗殺者
 = 殺し屋ラーム・エマニュエルが、駐日アメリカ大使として日本に滞在し、
 小泉進次郎を次期首相候補に祭り上げている、

 その理由 = 背後事情を明言できなければ、
 「 世界の動き・自民党総裁選挙の動き 」など全く読めていない事になり、
 マスコミに登場する大学教授・評論家と称する人々が、
 全くの役立たずの無知である事には、放心する。

 既に報じているように、現在の日本駐在のアメリカ大使
 = ラーム・エマニュエルは、日本企業「 乗っ取り 」のために、
 日本に送り込まれた先兵である。

 本誌431号の記事 =「 CIAの、新しい対日本・工作が開始された 」
 に記載した通り、
 米国・FBIは、米国・国土安全保障省と協力し、
 「 ドメスティック・セキュリティ・アライアンス・カウンシル 」
 という組織を立ち上げ、
 日本企業の持つ先端技術情報を「 盗み・ドロボウ 」し、奪取する
 = 日本企業を買収・乗っ取る事で、
 日本に対し、技術的に「 敗北 」し始めた、
 アメリカ経済を立て直す戦略 =「 国策 」を取っている。

 本来、アメリカ国土を守り、敵国によるスパイ・諜報活動を阻止するための
 FBIと国土安全保障省 = 国土防衛組織が動いているのは、
 日本の「 技術的脅威 」から、アメリカ国家の国益を守るためとなっている。

 ※ B787の製造は、エンジン製造以外の全行程が日本で
   行われることになっていいたが、流石に最終組立まで
   日本でやるとなると対外的にもアメリカの威信・面目丸潰れとなるため、
   オバマが急遽、最終組立はアメリカ国内でやることに変更した件は
   既に newsNueq に何度か書いた。
   日本で最終組立も行うことにしたのは、
   アメリカに熟練工が絶滅危惧種となったためである。
   ボーイングの一連の事故は、この組立工の間抜けぶりが招いた結果である。

   この他、F22・F35の基本設計は、
   三菱重工の「 新ゼロ戦 = 心神 」を丸パクリしたものであることも
   newsNueq で何度かお伝えしてある。
   アメ公はこれをパクった上で、「 心神 」の開発許可をなかなか出さず、
   やっと試験飛行が成功した段階で「 開発禁止 」とした。
   そして「 心神2( 第5世代戦闘機 )」の開発をアメ公兵器企業との
   共同開発とした。が、どういった内部事情があったのか知らないが、
   共同開発先は、アメ公から、アメ公の親分のエテ公に切り替わり、
   現在、日英伊の共同開発として進められている。

   また、日本のロケット「 H1( Hは2段目に液体水素を使う事による命名 )」
   は1986年の1号機から9号機まで成功裏に打ち上げられたが、
   アメ公の部品を一切使わない「 H2 」や「 H3 」は失敗が相次いだ。
   これはアメ公による工作であると僕は診ている。

   更に三菱造船が完成間近だった豪華客船で火事を起こして
   信用失墜となった事件があったが、これもアメ公の放火工作と僕は診ている。

   以上、全ては三菱重工を狙ったアメ公の攻撃だが、
   東芝はご存知のように、ロスチャイルド・アメ公・キルゲイツによって
   ズタズタに解体されてブンドラれてしまった。

   オールタナーティブ通信431号には、
   エマニュエルと糞バンク銀行がどのような企業を乗っ取たかの
   リストも掲載されている。

 この「 新しい、国家戦略 」の先兵として来日 = 日本に送り込まれてきた
 ラーム・エマニュエルは、銀行 = ワッサースタイン・ベレラで、
 「 企業乗っ取り 」の専門家として育てられた、会社乗っ取りのプロである。

 エマニュエルの日本「 派兵 」は、
 上記のアメリカ国家の「 国策 」によって行われている。


 この、ラーム・エマニュエルは、日本の次の首相として、
 小泉進次郎を「 強く押している 」。

 小泉進次郎は、偏差値が40というの関東学院大学卒業後、
 アメリカの超名門大学のコロンビア大学の大学院に「 進学 」するという、
 通常では考えられない、「 異常な学歴 」を持っている
 ( 東京大学をトップクラスの成績で卒業しても、
  コロンビア大学の大学院の入学試験には落第する、
  というのは普通に良くある事である )。

 父親の小泉首相と、ホワイトハウス = ブッシュ大統領家との
 「 深い関係 = コネ 」があったとしか考えられないが、
 これは一種の「 裏口入学 」になる。

 そして、小泉進次郎が、コロンビア大学で「 師匠 」としたのが、
 CIAエージェントとして、「 日本支配 」を担当する、
 ジェラルド・カーティスであった。

 ジェラルド・カーティスは、CIAの公開文書の中で、
 明確にCIAエージェントであると明記されている
 = CIA自身が「 認めている 」人物である。

 CIAの「 日本支配のための、エージェント達 」について記載すると、
 長文になるため、別の機会に、
 本誌・メールマガジン版オルタナティブ通信で取り上げたい。

 とりあえず、小泉進次郎 = CIAエージェントであることは、
 公開されている「 一般公開情報レベル 」でも確認する事が出来る。

 まずインターネット上の百科事典である、
 「 ウィキペディア 」でジェラルド・カーティスを検索すれば、
 そこにはジェラルド・カーティスの「 弟子 」として
 小泉進次郎の名前が明記されている。

 さらに、CIAの上級エージェントであったロバート・クローリーが暴露した、
 CIAエージェントの名簿の「 一部 」が
 インターネット上でも公開されているので、以下のサイトを御照覧いただきたい。

 名簿はアルファベット順になっているので、
 カーティスの頭文字の「 C 」をクリックすると、
 CIAの内部機密文書 = 名簿が現れるので、
 その名簿の頭文字が「 C 」の項目の末尾近く、
 下から3番目に、ジェラルド・カーティスの名前が明記されている。

  The Crowley Files、
  --------------------------------------
  https://cryptome.org/cia-2619.htm

 この公開情報だけでも、
 CIA = ジェラルド・カーティス = 小泉進次郎
 である事が分かる。

 カーティスの所属する、コロンビア大学は、
 元々、第2次世界大戦中、アメリカの敵国であった日本軍の暗号を解読し、
 日本軍の行動を予知し、日本軍を撃破する目的で、
 日本語に熟達した兵士・学者達が集められ、対日「 暗号解読班 」が設置された、
 日本支配のための最大拠点であった。

 コロンビア大学こそ、日本にとって最も恐るべき「 黒船 」そのものであった。

 この米軍「 暗号解読班 」は、戦後、
 「 名前だけ 」を、コロンビア大学の東アジア研究所と変え、
 米軍のスパイ・諜報組織となったが、
 この組織の中心人物が、米軍のスパイ・諜報員 = ジェラルド・カーティスであった。

 小泉進次郎は、
 この「 アメリカの日本支配の最大拠点 = スパイ養成所で、育成 」され、
 日本に帰国している。


 ※ 小泉進次郎 = コロンビア大学( ジェラルド・カーティスに師事 )
   茂木敏充  = ハーバード大ケネディS ~ マッキンゼー( ハシシタもマッキンゼー )
   河野太郎  = ジョージタウン大( イエズス会大学、オルブライトに師事 )
   高市早苗  = 神戸大 ~ 松下政経塾 ~ 下院議員フェロー
   上川陽子  = ハーバード大ケネディ・スクール ~ 上院議員スタッフ


 ジェラルド・カーティスは、CIAの日本支配のための
 「 指揮官 」の1人であったため、長く日本に滞在する事が多く、
 日本に来訪した際には、東京都中央区銀座8-8-7番地の
 「 バー、bois = ボア 」に夕方になると、ほぼ毎日、姿を現し、
 そこで静かにウィスキーなどを飲む事が習慣となっていた。
 その習慣は、2024年現在も、変わりがない
 ( ちなみに、このバーの電話番号は、03-4400-5690 である )。

 ※ bois( ボイスって読めるのだが、なぜボア? )
   https://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0X00508423/
   https://townwork.net/viewjob/jobid_6e85e39c225539d2/
   なんとも怪しい店だ♪
   インスタ他にも情報があるが僕はあいにく
   SNS( Stupid Nuero Socialism:白痴脳回路社会主義 )
   アカウントを一切もたいので見ることができない。
   アカウントをお持ちの白痴奴隷ゾンビは勝手に見てくれ給え。

 カーティスが、このバーを使い始めた頃は、
 このバーは個人経営の客の少ない、小さな木造一軒家の店であったが、
 現在では第3ソワレドビルというビルに新築され、その7階にバーが入り、
 かなりポピュラーな店になっている。

 飲酒中のカーティスは「 酔っ払い 」無防備であり、
 「 反米 = 対米自立派の自称・愛国者の右翼のヤクザ者 」に
 カーティスの正体を教示、居場所 = バーの所在地も教示し、
 いつでも、カーティス = 日本の支配者 = アメリカCIAの指揮官を
 抹殺する事は容易であったが、
 「 バカな日本人に、自分のスパイ・諜報活動が見抜けるはずがない、
  とタカをくくっている 」カーティスは、泳がせて行動を追跡し、
 CIAの対日活動を監視する方が「 得策 」であった。

 2024年現在、ジェラルド・カーティスの孫娘
 = ジェニー・カーティスもコロンビア大学の大学院に在籍中であり、
 護衛が付いている訳でもなく、無防備であり、この孫娘を誘拐し、
 ジェラルド・カーティスに脅迫を加えれば、
 CIAの「 日本支配戦略 」など、簡単に崩壊させる事が可能であり、
 CIAが「 日本を支配しよう 」と考えても、逆に、日本が
 「 CIAに命令を下し、日本の意のままにCIAを支配・コントロール 」
 する事は、極めて容易である。

 ※ はぁ~~~~~??????
   オールタナーティブ通信ともあろうものがなんちゅぅ~~~アホなことを!
   カーティス程度の雑魚はいつでも尻尾切るするのがCIAの常識!
   孫やカーティス自身がどうなろうとCIAは知ったこっちゃない。

 日本の政治家・諜報関係者に、
 それが出来るだけの「 腰の、スワッタ 」人物がいないだけの話である。

 カーティスが毎日使う、このバー「 ボア 」は、
 日本共産党の大幹部( 革命運動家? )= 安東仁兵衛が「 経営 」してきた。

 日本の革命運動家と称する人々は、
 その多くは革命運動と称する活動に専念するため
 「 働かず = 生活費を、カセガズ 」、妻にバーや、スナックなどの
 「 水商売 」を行わせ、革命運動資金・生活費をカセガセ、
 妻に「 メシを喰わせてもらっている 」、一種の「 ヒモ 」であるケースが多い。

 日本共産党の大幹部 = 安東仁兵衛も、この「 ヒ モ」であり、
 バー「 ボア 」も経営者の名義(登記簿上)だけは
 安東仁兵衛の名義になっていたが、実際に経営を行っていたのは妻であった。

 安東仁兵衛 = 通称・アンジンは、
 宮本顕治による共産党内部の独裁体制を作り上げた人物であり、
 その独裁体制は「 そのまま 」、2024年現在の、
 志位和夫・議長の独裁体制に継承されている。

 現在の、日本共産党を「 生み出した 」のが、安東仁兵衛という事になる。

 カーティスが、このバー「 ボア 」に出入りするようになったのも、
 共産党の指導者 = 安東仁兵衛と「 懇意 」になり、共産党の動向を探る意図があった。

 かつてのバー「 ボア 」の店舗は狭く、イスは常連客だけで占められ、
 常連客は毎日、一緒に飲む内に、自然に「 親友同士 」となっていった。

 カーティスが、コロンビア大学の教授になる事が出来たのは、
 「 師匠 」のコロンビア大学教授のハーバート・パッシンの
 「 強い推薦 」があったためであり、
 ハーバート・パッシンは、第2次世界大戦後、
 日本を支配下に置いたGHQ = 米軍の民間情報教育局で、
 「 日本人に対し、アメリカ国家のイメージアップを図る = 日本人を親米にする 」
 ためのマスコミ支配戦略を担当していた。

 このハーバート・パッシンの「 友人・同僚 」で、
 同じく米軍の民間情報教育局で、「 日本の、マスコミ支配戦略 」作りを担当していた、
 アメリカ軍人のタケオ フカイ = 深井武夫( アメリカ生まれ )は、
 自分の娘の深井翠(みどり)を、「 同僚 」のパッシンの弟子 = カーティスに紹介した。

 そしてカーティスと深井翠(みどり)の交際が始まり、
 やがて2人は結婚する( 2024年現在も、深井翠は、カーティスの妻である )。

 バー「 ボア 」の、「 親友同士の常連客 」による毎晩の飲み会に、
 カーティスは、交際中の深井翠(みどり)を伴って参加していた

 またカーティスは、アメリカと日本との「 自由貿易 」推進
 = アメリカ産の農産物の日本への輸出拡大( 強引な、押しつけ販売 )のため、
 中曽根政権の貿易担当 = 通産大臣であった小此木彦三郎の自宅を、
 しばしば訪問していたが、小此木彦三郎の自宅で家政婦をしていた女性が、
 驚くほど英語が上手である事に着目、バー「 ボア 」での飲み会に誘い、
 「 親友同士の常連客 」の仲間入りをさせている。

 カーティスには、この家政婦をCIA・日本支局の末端としてリクルートし、
 小此木通産大臣の「 動き 」を監視・スパイさせる目的があったが、
 この女性には、「 あなたは家政婦のような仕事ではなく、もっと良い仕事をすべきだ 」
 と説得、本業の家政婦とは別に、
 米軍関連の通訳の仕事を副業・アルバイトとして紹介している。

 この女性は、バー「 ボア 」の、「 親友同士の常連客達 」には、
 ミス・マリコとだけ紹介されていた。

 日本共産党の大幹部 = 安東仁兵衛が経営するバー「 ボア 」の、
 「 親友同士の常連客の、飲み仲間達 」には、
 以下のようなメンバーが「 参加 」している。

 安東仁兵衛と名門・開成中学校で同じ教室・クラスにおり、
 さらに東京大学でも同級生となった、読売新聞社の社長
 = 渡邉恒雄( 通称・ナベツネ = 学生時代は、
 日本共産党の革命運動家で、安東仁兵衛の同志であった )、

 同じく開成中学の同級生、東大でも安東仁兵衛の同級生・親友であった
 氏家齊一郎・日本テレビ社長、

 同じく学生時代、安東仁兵衛と共に日本共産党の革命運動家 = 同志であった
 西武デパート・グループの経営トップ = 堤清二、

 カーティスが、アメリカの貿易自由化推進に逆らわないよう、
 監視役 = CIA・メンバーとしてリクルートした
 中曽根康弘・首相の「 秘書 」= 小林克己、

 中曽根政権の通産大臣・小此木の監視役としてリクルートした、ミス・マリコ。

 自民党「 打倒 」を目指す共産党の安東、
 自民党絶対「 擁護 」の読売新聞のナベツネ = 日本テレビの氏家、
 中曽根首相の秘書、小此木通産大臣の家の家政婦。
 左派(野党)と右派(与党)が「 一体化 」し、
 「 仲間として、飲み会を毎日開催している 」。

 こうした、「 誰も注目しない、小さなバー 」で、
 CIAの意向が「 秘書 」を通じ日本の首相に伝えられ、
 それがマスコミに流され、日本の首相・通産大臣の動きが、「 CIAに把握される 」。

 CIAは、日本の首相・大臣の意見を聞き、
 またホワイトハウスの意向を日本の首相達に伝え、
 お互いの妥協点を「 練り上げ、落とし所 」を見い出し、
 日米関係の「 重要事項が決定される 」。

 政治・政策は、国会・議会や、首相官邸で決まる訳ではない。

 なお、小此木通産大臣は、元々、横浜市議であり、
 自己が衆議院議員に当選・出世すると、
 「 空席 」になった自己の横浜市議の選挙地盤を後継者
 = 弟子の菅義偉( 後の菅首相 )に譲り、菅義偉は横浜市議となる。

 さらに小此木が通産大臣に出世すると、
 弟子の菅義偉を、大臣「 秘書官 」に登用する。

 ここから、菅義偉の出世は始まり、菅義偉は、やがて衆議院議員となる。

 弟子として、日常的に小此木の自宅に出入りしていた菅義偉は、
 家政婦の、ミス・マリコに一目ぼれし、恋愛関係になり、結婚する。

 菅義偉は、やがて菅首相となり、
 カーティスがリクルートしたCIAエージェント = ミス・マリコは、
 首相夫人 = 妻・菅真理子となる。

 カーティスの弟子・小泉進次郎 = カーティス = 菅真理子 = 菅首相。

 2024年、次期・首相候補として、菅首相が小泉進次郎を、
 「 カツギ出し、祭り上げた 」事情が、良く見える。


 この菅首相と共に、次期・首相候補として、CIAエージェント
 = 小泉進次郎を「 カツギ上げる 」、ラーム・エマニュエル。

 そのエマニュエルを育てた、銀行ワッサースタイン・ベレラは、
 アメリカ最大の麻薬マフィア =「 デューク・ベレラ 」が、
 麻薬資金の送金のために創立した銀行で、
 麻薬の利権維持のためであれば平然と人殺しも行う、マフィア銀行である。

 マフィア銀行で、その「 部下 」として鍛えられたラーム・エマニュエルは、
 単なる銀行マンではなく、単なる会社乗っ取り屋でもない。

 「 イスラエル人 」のラーム・エマニュエル( 2024年現在の、駐日アメリカ大使 )
 は、若き日、イスラエル国家に敵対するイスラム教徒達を暗殺・虐殺するために
 イスラエル国家が創立した、暗殺・テロ組織「 イルグン 」の兵士であり、
 イスラエル軍の軍人として、「 人殺し 」を職業としていた。

 イスラム教徒であるパレスチナ人達の住んでいた土地を、
 軍事力で脅迫しパレスチナ人を追い出し、逆らうパレスチナ人は皆殺しにし、
 略奪した土地の上にイスラエル国家は建国された。

 イスラム教徒達が、イスラエルを敵視するのは当然とも思えるが、
 イスラエルに「 反逆 」しそうなイスラム教徒達を、次々と暗殺・虐殺し、
 残虐な拷問を加えた死体をパレスチナ人達の居住地域の公園に、
 「 見せしめ 」のため、木に吊り下げるのが、ラーム・エマニュエルの「 仕事 」であった。

 ※ 今、AmazonPrimeVideo で『 GOTHAM:ゴッサム 』を観ているが、
   ここに登場する、前ゴッサム市長を拉致監禁して自分が市長となる
   人物の顔がエマニュエルそっくりである!♪♪♪
   ひょっとしてエマニュエルがシカゴ市長になる際、
   似たような事件があったとか?♪
  『 GOTHAM 』ではギャラバン市長配下のカルト集団が
   終末論を唱えながら市民を無差別虐殺しているが、
   エマニュエルは、LGBTカルトを推進しつつ、
   その一方でアメリカ大使館を司令部に
  「 レプリコン・ゾンビ液 」を使っての日本人絶滅を推進してもいる。

   お気づきの方も多いかと思うが「 ゴッサム 」とは、
   映画『 バットマン 』の舞台「 ゴッサム・シティ 」と同名である。
  『 バットマン 』では「 完全民営化 」されたゴッサム・シティで
   展開される物語である。

 このラーム・エマニュエルと、マフィア銀行 = ベレラで
 「 同僚・仲間 」であったのが、SBI = ソフトバンクの
 投資部門の社長である、北尾吉孝である。

 ※ これが先に書いた「 糞バンク銀行 」である。

 エマニュエルの来日と、ほぼ時期を同じくして、
 日本の新生銀行はSBIに「 乗っ取られた 」。

 そして同じく、日本の代表的企業である、東芝も「 解体 」され、乗っ取られた。

 乗っ取り屋 = エマニュエルの「 活動開始 」であった。

 東芝を乗っ取ったのは、米国の投資銀行ジェフリーズ社、
 「 投資ファンド 」= エフィッシモ・キャピタル・マネージメントという、
 聞きなれない企業であった。

 ジェフリーズ社は、ロスチャイルド銀行系列の三井住友銀行の
 「 事業提携 」相手であり、実態はロスチャイルド財団の別働部隊である。

 本誌・475号の記事 =
 「 新しい1万円札の顔となった、渋沢栄一 = 日本経済界の生みの親は、
  欧米諸国が日本に送り込んだ、スパイであった 」
 では、このジェフリーズ社への資金「 提供元 」である三井住友グループが、
 21世紀後半、日本乗っ取りを「 手がける 」アメリカ・外資の先兵である、
 歴史的経緯を詳述した。

 ジェフリーズ社と共に、東芝を乗っ取った、
 エフィッシモ・キャピタル・マネージメント社は、
 かつての「 会社乗っ取り・ファンド 」である「 村上ファンド 」が
 名前だけを変えた組織であり、同社はオリックス銀行から
 「 会社乗っ取り 」の資金を得ている。

 オリックス銀行が、ロスチャイルド銀行の「 パートナー 」となり、
 共同出資し、「 ハゲタカ = 会社乗っ取り・ファンド 」の
 サーベラス社を経営している事は、良く知られている。

 東芝を「 乗っ取った 」、ジェフリーズ社と、
 エフィッシモ・キャピタル・マネージメント社という聞きなれない会社は、
 欧州貴族達の資産運用「 担当者 」であるロスチャイルド財団が、
 「 その正体を隠すため 」、偽装して「 作り上げた新会社 」であり、
 聞きなれない会社であるのは、当然とも言える。

 そして、エフィッシモ・キャピタル・マネージメント社の、
 トップの一人 = 滝沢建也は、ボストン・コンサルティング・グループで育てられた、
 元・警察庁の高級官僚である。

 ※ おやおや、、、ポリ公トップがボストン・コンサルとは!
   2007~8年頃だっただろうか?
   自衛隊と警視庁・警察庁内の民族派幹部は全員パージされ、
   以来、これら組織の上部はすべてCIA・FIAで洗脳を受けた
   売国奴ドモで固められている。

 エフィッシモ・キャピタル・マネージメントの背後には、
 警察組織がバックアップ態勢を取り、「 守備陣 」を形成している。

 このボストン・コンサルティング・グループは、第2次世界大戦中、
 「 アドルフ・ヒトラーを、アメリカ大統領に! 」
 を、スローガンに政治運動を展開したアメリカ・ナチス党の創立者
 = フォード財団の子会社である。

 ※ フォードはドイツ移民。

 若き日の、オバマ大統領は、フォード財団の研究員として、
 このナチス組織から給与をもらい、生計を立てていた。

 そのオバマ政権で、副大統領を務めたバイデン
 = 現在のバイデン大統領の下、外交を司るブリンケン国務長官は、
 AIと軍事兵器ドローンを開発する投資会社
 =「 パイン・アイランド・キャピタル・パートナーズ社 」を経営しているが、
 この投資会社でブリンケンの経営パートナーとなっているのが、
 ミッシェル・フロノイ = オバマ政権の国防次官であり、
 同時に、フロノイは、ボストン・コンサルティング・グループの上級顧問である。

 東芝を乗っ取った「 乗っ取り屋 」の
 エフィッシモ・キャピタル・マネージメント社
 =「 乗っ取った 」中心人物の滝沢建也のボストン・コンサルティング・グループ
 = フォード財団 = オバマ大統領
 = ミッシェル・フロノイ国防次官( ボストン・コンサルティング・グループ上級顧問 )
 = ブリンケン国務長官という人脈が動いている。

 東芝を、得体の知れない会社が「 乗っ取った 」のが、
 アメリカ政府の「 国策 」であった事は明白である。

 このアメリカ外交のトップ = ブリンケン国務長官の「 子分 」として
 駐日大使を命じられ、日本に出兵してきたのが、
 「 乗っ取り屋 」のエマニュエルという事になる。

 そしてボストン・コンサルティング・グループの長老として、
 「 フロノイの師匠 」であるのが、今次、パレスチナ戦争を起こした
 「 戦争屋 = 戦争で使う武器を販売し利益を上げる
  米国・イスラエルの軍事産業の代理人 」
 ベンヤミン・ネタニヤフ = イスラエル首相になる。

 イスラエルのテロ組織「 イルグン 」= エマニュエル
 = エマニュエルの同僚・北尾吉孝のSBI
 = SBIと共に日本乗っ取りを仕かける三井住友グループ
 = 再びエマニュエル
 = 上司のブリンケン
 = ブリンケンのAIビジネスのパートナーである
   オバマ政権の国防次官・フロノイ
 = フロノイの「 師匠 」であるパレスチナ戦争を起こしたネタニヤフ首相
 = ネタニヤフの出身母体ボストン・コンサルティング・グループ
 = ナチス組織・フォード
 = オバマ大統領
 = オバマの右腕であったバイデン大統領という、
 現在、日本乗っ取りに乗り出してきているネットワークを、
 明確に暗視しておく必要がある。

 このネットワークの「 末端 」に、

   エマニュエルにバックアップされた、小泉進次郎がいる。


 「 乗っ取り屋 」=エマニュエルを育て上げた、
 麻薬銀行ワッサースタイン・ベレラの会長 = アンドレ・イステルは
 ロスチャイルド銀行・アメリカ支部の取締役であり、
 エマニュエルはロスチャイルド一族の
 「 麻薬ビジネス部門 = ベレラの、使い走り 」という事になるが、
 「 麻薬・ヤクの売人 」= エマニュエルは、2024年現在、
 どのような「 ヤク 」を日本に売り付けようとしているのであろうか。

 クリントン大統領誕生の際には
 大統領選挙資金・全米調達委員会の委員長を務めたラーム・エマニュエル、
 そしてオバマ政権では首席大統領補佐官を務めた、
 政治家としては輝かしい経歴を持つエマニュエルが、
 ロスチャイルド一族の「 麻薬ビジネスの、使い走り 」であるという事実は、
 ホワイトハウスの恐るべき「 実態 」を、カイマ見させるが、
 この「 政治家 」エマニュエルの選挙事務所・政治事務所は、
 マンハッタンのパークアベニューにある、
 世界最大の「 会社乗っ取り企業 」= ブラックストーンの
 「 本社ビルの内 」に置かれている。

 もちろんエマニュエルが、家賃を支払っている形跡は全くない。

 仮に、トヨタ自動車の部長が自分専用の部長部屋を、
 会社側から「 支給 」されたとして、
 その部屋の「 使用料金 = 家賃 」を部長が会社に支払うはずはない。

 社員であるため、会社側が部長部屋を「 無料 」で貸与するのは、当然である。

 同じように、世界最大の「 会社乗っ取り屋 」=ブラックストーンは、
 社員 = エマニュエル = 企業乗っ取り専門屋に、無料で部屋を貸与している。
 社員であるので、当然である。

 家賃を支払っている形跡が全くないのは、当然である。

 「 乗っ取り屋 」エマニュエルの、正体が良く現れている。


 エマニュエルの「 ボス 」= ブラックストーンは、
 海外の資産運用会社としては「 初めて 」、
 中国で投資信託部門を設立する認可を中国政府から取得した。

 これによって、中国の不動産に投資する世界中の投資家達、
 そして中国人達の投資資金が、ブラックストーンの
 「 不動産投資信託 」に集中して集まってきた。

 本来、1億円の価値のある土地に投資するには、
 当然、1億円が必要になるが、ブラックストーンは、
 1口50万円の投資信託を200口作り、小口で販売したため、
 不動産「 投機・ギャブル 」が行いやすくなった。

 ブラックストーンは、中国不動産「 投機 」専門企業の、
 業界第2位である恒大集団を「 表看板 」として使い、
 中国の不動産へのギャンブル的な投機を行い続けてきた。

 そして、恒大集団は、中国国内での不動産バブルの崩壊により、
 2021年には中国国内で事実上、破産企業とされ、
 2024年初頭には、ニューヨーク証券取引所において
 同社の社債がデフォルトし、経営破綻した。

 負債総額は3000億ドルを超えると言われ、
 2024年現在、欧州の大手銀行群は恒大集団への貸付金が返済されず、
 不良債権の「 爆発 」によって激震に見舞われ、
 「 欧米金融界にパニックが引き起こされるのは、時間の問題 」となっている。

 中国の不動産バブルを「 作り出した 」のは、ブラックストーンであり、
 そのバブル崩壊を作り出した責任もブラックストーンにあるが、
 あくまで倒産したのは恒大集団であり、ブラックストーンは「 知らぬ顔 」である。

 ブラックストーンは、正式名をリーマン・ブラックストーン・グループと言い、
 名前が示す通り、2008年のリーマン・ショックを引き起こし、
 デリバティブ取引等の「 投機・ギャンブル投資 」で倒産した
 銀行リーマン・ブラザーズと「 一体化 」した企業であり、
 リーマン・ブラザーズの「 残党 」とも言える会社である。

 ※ リーマンの精鋭部隊がブラックストーンに入植し、
   クズドモを野村證券に面倒をみさせた( 野村社員の1.5倍給与 )件は
   何度も書いたのでみなさんよく理解してることだろう。
   増田さんは、2008年9月15日の「 リーマンショック 」に先立つ7月、

   ポールソン財務長官は、NYの主だった金融機関のCEOを
   FRBの地下図書室に招集し、金融大崩壊と救済を告げ、
   その際、口外無用と命じたが、
   リーマンCEOはそれを幹部従業員にリークしたため、
   ポールソンはリーマンを生贄にした。

   と内情を暴露していたが、これ自体が
   増田さんに「 与えられたストーリー 」だったのではないか。
   つまりロスチャイルドの栄えある出店:ジェイコブ・シフの
   リーマンを「 生贄 」にする「 フリ 」をして、
   その本体( 精鋭 )は、ブラックストーンにプランテーションした。
   実際、ブラックストーン/ロックの名が轟き始めるのはこの後のことである。

   野村證券の詐欺師のアホどもにもこの文章を読んでもらいたいもんである♪
   この文章を読めばハラワタ煮えくり返るだろうな♪
   テメーーーーが、詐欺師ってことも忘れて♪
                       (^o^)b

 ブラックストーンは、2008年のリーマンショックと
 「 同一の事 」を、中国でやって見せた。

 ニューヨーク株式、中国不動産が「 値上がりする 」と
 巨額の費用を投じた宣伝・キャンペーンを行い、
 ブラックストーン自身も株式、不動産をモウレツに買い続け、
 急激な値上がりを「 演出 」、
 世界中の投資家達が、値上がりを期待し、株式、不動産に投資を始めると、
 値上がりの「 絶頂付近 」で、ブラックストーンは株式、不動産を売り、
 値上がり利益 = 巨額の利益を得る。

 しかし、ブラックストーンが売りに出した、株式、不動産の量が巨額であるため、
 そこから株式市場、不動産市場の値上がりが止まり、下落が始まる。

 ブラックストーンによる売り物が急激に増加したため、
 買い手より、売り手が増え、売りモノが多ければ、
 当然、「 値段は安くしておくから、ぜひ買ってくれ 」という事になり、安売りが始まる。

 暴落、バブル崩壊の始まりである。

 ブラックストーンは、最高値付近で「 売り逃げ 」しているため
 巨額の利益を得るが、他の投資家達は値下がりによって巨額の損失を抱え込む。

 最終的に、ブラックストーンの得た利益と、
 他の投資家達が被った損失額は、同一になる。

 こうして、他人の資金を、略奪・ドロボウするテクニックが、
 バブル演出と、バブル崩壊である。

 投資家と称する人々は、バブルの発生・崩壊という 「演出 」
 = 仕組み、その「 略奪の、カラクリ 」に気付いていない。

 ※ イングランド銀行、1694年創立の直後に起きた「 南海バブル 」以降、
   毎回おなじみのワンパターンであることにほとんどの白痴奴隷ゾンビは気づいてない。

 なお、このブラックストーン社の、最大株主はロスチャイルド銀行である。

 ロスチャイルド一族が、欧州貴族達の「 資産運用係 」である事は、
 既に繰り返し本誌が報じている。

 ニューヨーク株式、中国不動産が「 値上がりする 」と
 巨額の宣伝・キャンペーンが、ブラックストーンによって展開された、と上記した。

 どのようにして、キャンペーンが実行されるのか。

 大手メディア・マスコミ = CNBC、FOX、CNNの株主リストを見ると、
 その最大株主 = トップ付近 = マスコミの支配者の地位に、
 「 常に 」ブラックストーンが名前を連ねている。

 ※ ストーンではなく、ロックでは?
   ブラックロックは、ブラックストーンの子会社。

 ブラックストーンは、マスコミを使ったキャンペーンが、簡単にできる事になる。

 ブラックストーンの運用資産金額は、
 総計750兆円から最高時で1000兆円に上る。

 ※ これはブラックロックの数値。

 世界第3位の経済大国 = 日本のGDPの約2倍である。

 もはや国家より、「 世界を股にかけ 」資金を動かす投資会社
 =「 乗っ取り屋 」の方が、「 実力が上 」という事になる。

 上記した中国不動産バブルの演出以外にも、
 昨今、この大手メディアの「 ボス 」= ブラックストーンが行った
 大規模なキャンペーンがある。

 先に、エマニュエルが「 麻薬・ヤクの売人 」の手先であると上記し、
 次に、日本に対し、どのような「 ヤク 」を売り付けようとしているのか、と記載した。

 社員エマニュエルを「 雇用 」している、ブラックストーン。

 そして、コロナ・ワクチンのメーカー
 =ファイザー、
  ジョンソン&ジョンソン、
  モデルナ、
  グラクソ・スミスクライン、
  アストラゼネカ、
 ワクチン製造技術を提供した、ノババックスの、最大株主 = 株主リストの
 最上位に、「 常に 」、ブラックストーンは名前を連ねている。

 ※ ブラックロックです。

 「 コロナは危険である、
  全ての人間は必ず、コロナ・ワクチンを打たなければならない 」
 と、キャンペーンを大々的に行った大手メディア = ブラックストーン。

 そのワクチンを製造しているメーカーの最大株主 = ブラックストーン。

 ブラックストーンは、
 「 我が社の製品 = ワクチンを、買わなければ、死にます 」
 と脅し、販売キャンペーンを大々的に行った。

 ※ アンブレラ!
        って、皆の衆わかるかのぉ?

 ブラックストーンが経営するワクチン・メーカーから技術提供を受け、
 日本国内でワクチンを製造した「 日本企業 」タケダ製薬の社長
 = クリストフ・ウェバーは、ブラックストーンの元・最高経営責任者
 = CEOという分かりやすい構図になっている。
 
 ※ 実際の製造は明治製菓ファルマが担当している。
   この明治製菓ファルマが731部隊のGHQ( CIA )に管理された
   残存組織であることは後に詳しく報じたいと思う。

 コロナ・ワクチンの、日本人への「 強制接種 = 強制販売 」の背後には、
 エマニュエル = 世界最大の「 企業乗っ取りファンド 」= ブラックストーンが居た。

 このエマニュエルの「 代理人 」として、
 ワクチン接種・担当大臣となったのが、次期首相候補の河野太郎であった。

 ※ 前にも2~3度書いたかとは思うが、
   00年代前半と記憶しているが、少人数の何かの会に河野太郎がくるというので
   出席した。
   当時は、新進気鋭のヨルダン王太子とお友達の切れ者との評判だったので、
   期待していた。
   で、実際話してみてビックラこいた!
   こんな アホ みたことないッ!!!
   爺さん・親父の七光で国会議員になれただけじゃんッ!
   と、云う稀にみるミーハーのアホでしかなかった。

 河野太郎は、若き日、アメリカ留学時代、アメリカ軍事産業の代理人
 = ネオコン派の政治家達のボス = マデレーン・オルブライト国務長官(元)に
 「 弟子入り 」している。

 ※ 頭脳明晰なオルブライトもさぞかし、
  「 なんで、私がこんなアホの面倒見ニャきゃナランの!!!! 」
   と、ドタマに来たことだろう♪

 上記した東芝「 乗っ取り 」の際に資金を提供した三井住友銀行は、
 現在、アメリカ最大手の銀行 = JP・モルガンの傘下企業であるが、
 ドイツ貴族 = モルガン家の一族は、代々、ブルッキングス研究所の研究員を務め、
 経済学の研究を積み、その後、金融業の世界に入る事が多い。

 ※ オールタナーティブ通信は間違っている。
   三井も住友もそれぞれに90年代にロスチャイルドに完全に乗っ取られが、
   JPモルガンはロックフェラー系であり、三菱銀行を乗っ取った。
   モルガンもロックフェラーのフロントいえばそれまでだが、
   一応、三井住友はロスチャイルド子会社、
   三菱銀行はロックフェラー( モルガン )子会社と理解しておくといい。


 ブルッキングス研究所は、モルガン一族の「 育成 」の場となっている。

 ブルッキングス研究所は、今次のウクライナ戦争を起こした、
 ビクトリア・ヌーランド国務副長官代行の夫で、
 アメリカ軍事産業の代理人 = 好戦派のネオコン派の代表的理論家
 = ロバート・ケーガンが牙城としている研究所である。

 ドイツ貴族 = モルガン一族( 三井住友銀行のボス )は、
 アメリカ軍事産業の代理人 = 兵器の売人
 = ネオコン派の「 教育 」を受けている事になるが、
 そのネオコン派の女ボス = オルブライトの弟子が、河野太郎になる。

 ラーム・エマニュエルは、オバマ政権では首席大統領補佐官であったが、
 自分の後任者として「 親友 」の政治家 = ビル・デーリーを「 指名 」し、
 オバマ大統領は、その「 指名 」を受け入れた。

 ビル・デーリーは、銀行 = JP・モルガンの事業責任者であった。

 ここには、エマニュエルが推薦する首相候補・小泉進次郎
 = エマニュエル = 親友ビル・デーリー = モルガン家
 = ブルッキングス研究所 = ネオコン派
 = オルブライト = 河野太郎
 の人脈が浮かび上がってくる。

 ワクチン製造会社のボス = ブラックストーン = エマニュエルの
 「 命令 」通り、河野太郎が、ワクチン接種を日本国民に「 強要 」する事情が見えている。

 そして、小泉進次郎、河野太郎という2人の首相候補の、
 どちらが首相になっても、その「 ボス 」は、
 日本企業「 乗っ取り 」専門企業の、ブラックストーンという事になる。

 エマニュエルは、クリントン大統領を当選させた際の
 資金集め責任者であったと先に記したが、
 いわば「 クリントン夫妻の、使い走り 」がエマニュエルであった事になるが、

 そのヒラリー・クリントンが現在、ホワイトハウスを仕切り、
 そのホワイトハウスによって駐日大使の「 名誉職 」に任命されたのが
 エマニュエルであり、エマニュエルは自分に名誉職を与えてくれた
 ヒラリー・クリントンに感謝するはずであるが、
 そのヒラリー・クリントンは、現在、ネオコン派の大ボスであり
 ( オルブライトは故人となった )、そのネオコン派の日本「 代表 」が河野太郎となる。

 ネオコン派のヒラリー・クリントンの「 部下 」=エマニュエルと、
 ネオコン派日本「 代表 」= 河野太郎が、
 ワクチン大量販売の「 同志 」となるのは、当然となる。

 繰り返しになるが、クリントン政権で商務長官であったビル・デーリーは、
 エマニュエルの「 個人的親友 」であるが、
 オバマ政権で首席補佐官であったエマニュエルの「 後任者 」として、
 エマニュエルが強く推薦したのが、「 親友 」のビル・デーリーであり、
 このビル・デーリが、JP・モルガンの事業責任者である事は上記した。

 スサマジイ、「 情実人事・談合状態 」が見える。

 さらに、ネオコン派の「 女ボス 」= ヒラリー・クリントンの
 「 同志 」であった、大物上院議員 = ネオコン派の「 男ボス 」
 = ミット・ロムニー( 直近に引退した )は、マッキンゼー社の元社員であり、
 同社でロムニーの隣の席で仕事をしていた同僚 = 親友が、
 イスラエルの首相・ネタニヤフである。

 マッキンゼー社の社員であり、ロムニーとネタニヤフの孫弟子として可愛がられ、
 「 鍛えられた 」のが、自民党の茂木幹事長である。

 ※ 日本列島分割統治を画策するマッキンゼー日本支社の代表は
   大前研一であり、その子分が太田房江府知事( 池田大作の隠し子 )であり
   それを継いだハシシタであり、茂木敏充である。

   nueq lab
   日本分割統治案 と 枢密院の復活
   ----------------------------------
   https://nueq.exblog.jp/19423321/
   2012年 11月 03日
   ・ ハシシタの道州制 = 日本分割統治案

   nueq lab
   ハシシタ大阪都構想は日本分割の導火線
   ----------------------------------------
   https://nueq.exblog.jp/24406098/
   2015年 04月 26日


 そして、ネタニヤフの妻 = フリュー・ケーツを、
 ネタニヤフに「 紹介 」したのが、ネオコン派の男ボス = ロムニーであった。

 軍事強硬派のネタニヤフは、繰り返しイスラム教徒への軍事攻撃・テロを加えてきたが、
 そのテロの実働部隊「 イルグン 」の使い捨て兵士 = 末端の子分が、
 若き日の、エマニュエルである。

 使い捨て兵士のエマニュエルが、
 軍の総指揮官 =「 大親分 」=ネタニヤフに逆らえるはずもなく、
 エマニュエル = ネタニヤフ = ロムニー = ネオコン派
 = ヒラリー・クリントン = ネオコン派の日本「 代表 」河野太郎
 というネットワークの下、河野太郎とエマニュエルが、
 ワクチン販売において「 一致団結 」するのは当然となる。

 ※『 CIA分析官:ジャック・ライアン 』『 24 』
  『 ターミナルリスト 』『 GOTHAM 』などに馴染んでる方には、
   たとえ大統領であろうがチンピラであろうが、
   しくじったり、背いたりしたら
   どういった運命が待ち受けてるかはよくご存知のことだろう。
   増田さんは、米ユダヤ人協会のシニアフェロー( 理事 )に
   就任( 囚われの身 )して以来、この「 掟 」の中に組み込まれた。

 小泉進次郎 = エマニュエル = 親友ビル・デーリー= モルガン家
 = ブルッキングス研究所 = ネオコン派 = オルブライト = 河野太郎
 = ネオコン派の女ボスのヒラリー・クリントン( ホワイトハウスの支配者 )
 = ネオコン派の男ボスのミット・ロムニー( 茂木幹事長 )
 = イスラエル首相でイスラエル軍の総指揮官ネタニヤフ
  ( パレスチナ戦争の推進者、トランプ大統領の「 親友 」)
 = イスラエル軍のテロ組織「 イルグン 」の殺し屋・エマニュエル
 = ブラックストーン( 日本企業・乗っ取り )=マスコミの支配者
 = コロナ・ワクチン製造元の総支配人
 = ネオコン派「 日本代表 」の河野太郎・ワクチン担当大臣
 =再びブラックストーン = 中国バブル経済の崩壊 = 欧州金融機関の金融危機。

 恐ろしいまでの、スサマジイ、談合である。

 そして、ここには、パレスチナ戦争、中国バブル経済の崩壊、
 東芝等の日本企業乗っ取り、コロナ問題、
 駐日アメリカ大使エマニュエル、
 河野太郎・次期首相候補、小泉進次郎・次期首相候補、
 次期アメリカ大統領が濃厚となってきたトランプ、
 といった「 時事問題の多くが、列記 」されている。

 バラバラに見える、「 時事問題 」を動かしている、
 一部の利権集団の正体が明確に見えてくる。

 さらに付記すれば、オバマ政権で首席大統領補佐官であったエマニュエルが、
 国家安全保障担当大統領補佐官として「 強く推薦 」し同職に就任させたのが、
 エマニュエルの「 親友 」=トム・ドニロンであり、
 その妻キャシー・ラッセル・ドニロンは、
 ベレラ銀行の麻薬組織「 デューク・ベレラ 」が全米の麻薬組織を支配する以前まで、
 アメリカ全土の麻薬組織を支配していたラッセル・カンパニーの経営者
 = ラッセル家の一族出身であった。

 ラッセル家の「 部下 」として、中国への麻薬売買を担当していたのが、
 ルーズベルト大統領一族、ブッシュ大統領一族であった。

 ルーズベルトも、ブッシュも、ラッセル家の「 使い走り 」でしかなかった。

 ラッセル家のビジネスについて記載すると、
 ぶ厚い1冊の書物を書かなくてはならないので、ここでは省略するほかない。

 エマニュエルの手によって国家安全保障担当大統領補佐官という
 「 名誉職 」に就任する事が出来たため、
 エマニュエルに対し終生、忠誠を誓った親友のトム・ドニロンは、
 バイデン政権では、バイデンの妻ジル・バイデンの首席補佐官に就任している。

 こうして、「 日本企業の、乗っ取り屋 」
 = ブラックストーン = エマニュエルは、
 バイデン政権のホワイトハウスの深部に喰い込んでいる。

 これが、小泉進次郎・首相候補の背後にいる、「 乗っ取り・利権屋 」軍団である。


 話題は、やや変わるが、
 1991年、世界の超大国 = 共産主義国・ソ連が崩壊した事によって、
 ロシア政界・経済界は大混乱に突入した。

 この大混乱に「 乗じ 」、これまで国有財産であった
 ロシアの油田( 世界最大の産出量を誇る )、ガス田、チタン鉱山、
 ダイヤモンド鉱山などを、暴力を使い、脅迫によって
 安値で「 強引 」に買い取って行った、「 企業乗っ取り屋 」達は、
 エマニュエルと「 同一 」の、ユダヤ系マフィア = イスラエル人であり、
 現在では、ロシアン・マフィア、あるいは「 オルガリヒ 」と呼ばれている。

 脅迫・暴行によってロシアの財産を略奪する、イスラエル・マフィアに対抗した、
 ロシアの秘密警察、KGBのメンバー達は、
 本人・家族・親類全員が、イスラエル・マフィアの手によって、皆殺しにされていった。

 このイスラエル・マフィア達は、元々、ロシア国内で
 麻薬・武器密売、人身売買 = 売春業で財産を築いたマフィア達が、
 その富を海外で「 運用 」し、資産を拡大させるため、
 ソ連・ロシアから脱出していった、国外脱出組であった。

 ※ AmazonPrimeVideo で配信されていた『 24 』では
   このロシア・ウクライナマフィアのその強大な活動状況がよく描写されていた。

 ソ連共産党の力が、まだ絶大であった時代、
 マフィア達は、ソ連当局の手によって逮捕され、全財産を没収される危険性があった
 そのため、全財産を持ち、外国に脱出した。

 ロシアの麻薬マフィアの 「大ボス 」= マーク・リッチが、
 その代表であった( 世界経済フォーラムの創立者 )。

 ソ連当局は、マフィア達が財産を海外に「 逃がす 」事を、厳しく監視し、
 マフィアの関係者らしき人物達には、決して海外脱出に必要なパスポートを発行しなかった。

 しかし、サンクトペテルブルク市の役人であったプーチンだけは、
 金さえ出せば、いくらでも「 無審査 」でマフィア達にパスポートを発行した。

 そのため、ロシア国内全土から、マフィア達はプーチンの下に結集し、
 パスポートの発行を受け、プーチンに感謝し、
 「 いつか、プーチンに必ず、お礼はする 」と誓いを立て、海外に脱出していった。

 そして、大部分はユダヤ人であった、このロシアン・マフィア達は、
 イスラエルを拠点とし、海外で得た「 利益 」を、イスラエルの銀行に蓄積した。

 マーク・リッチ等は、この海外脱出によって、チャンスを得、
 海外でのマフィア・ビジネスに成功し、
 アメリカ・ヨーロッパの麻薬市場を支配下に置き、
 世界最大の麻薬マフィアの「 大ボス 」に出世していった。

 そして、1991年、ソ連は崩壊する。

 海外脱出組の、ロシアン・マフィア達が、「 祖国に帰る 」時が来た。

 ロシアに帰国した、イスラエル・マフィア達は、
 自分達を海外に逃亡しなければならない所に追い込んだ、
 KGB、ロシアの秘密警察の職員達の、皆殺しを実行した。

 そして、油田等のロシアの国有財産を略奪
 =「 企業乗っ取り 」し、ロシアの大富豪となって行った。

 彼等、犯罪者は、犯罪を犯し、富豪に「 成り上がる 」と、犯罪者の正体を隠し、
 「 名士 」になりたがる。

 金を得た後は、社会的名誉・地位が欲しくなる。

 イスラエル・マフィア達は、マフィアと呼ばれる事を嫌い、
 新興財閥 = オルガリヒと呼ぶように、
 ロシアのマスコミに、資金を提供し、宣伝を展開した。

 このイスラエル・マフィア達は、プーチンに対する「 感謝 」を忘れなかった。

 オルガリヒは、その金の力と暴力を使い、
 プーチンをロシア大統領の地位に「 就任 」させた。

 プーチンを批判する、ジャーナリスト、元KGB職員などが居れば、即座に、暗殺した。

 元々、人殺しが職業の、マフィア達である。

 オルガリヒからの豊かな政治献金と、暗殺部隊に守られ、
 プーチン政権は安泰、超長期政権となった。

 このイスラエル・マフィア達による、ロシアの国有財産
 = 油田、ダイヤモンド鉱山等の
 「 企業乗っ取り・ロシア国民の財産の略奪
  = プーチンによる超安値での払い下げ、そして油田・鉱山経営 」
 のノウハウの提供 = 指揮を担当したのが、
 アルコール中毒で政権担当能力が皆無であったエリティンの政権時に実権を握っていたプーチン、

 エリティンに続いて政権を握ったプーチン大統領によって、
 ロシア財務省の「 顧問として雇われていた 」、
 ラーム・エマニュエルと、ピーター・オルザグであった。

 ロシアのプーチン政権を、「 誕生 」させた
 = プーチンの政治資金源のオルガルヒを誕生させたのは、エマニュエルであった。

 こうして、イスラエル人 = エマニュエルは、
 イスラエル国家の最重要ビジネスである金融業にとって、
 超優良顧客であるイスラエル・マフィアに対し、
 「 優良な、サービス 」を提供した。

 企業乗っ取りは、エマニュエルの「 本業 」であった。
 イスラエル・マフィアに対し、
 「 ロシア国有企業・乗っ取りの、ノウハウ 」を提供するには、
 エマニュエルは適任であった。

 そして、エマニュエルはオバマ政権で首席大統領補佐官となったが、
 ピーター・オルザグは行政管理予算局長となっている。

 行政管理予算局長は、肩書としては局長で地位が低いように見えるが、
 各省の予算を決定する権限があるため、
 ホワイトハウスでは、国防長官、国務長官と同一の、「 大臣 」として扱われている。

 プーチンと、ホワイトハウスが、イスラエル・マフィアという
 「 地下通路 」で直結している様が、良く見える。

 ウクライナ戦争において、アメリカがロシアに対し経済制裁を加えているように、
 もし本当に、アメリカがロシアを敵国と考え、ロシアと戦争になった場合、
 米軍の最先端の攻撃基地が在日米軍基地と考えるのであれば、
 その在日米軍基地を司り、ホワイトハウスの意向を在日米軍に伝達する
 「 司令塔 」になる、駐日アメリカ大使のラーム・エマニュエルが、
 どうして、プーチン政権を最大限支えている、
 オルガルヒの「 生みの親、育ての親 」の、ラーム・エマニュエル本人であるのか?

 ※ オルガルヒの多くはプーチンによって獄中に繋がれたり
   国外追放・逃亡・暗殺となっている。
   ロシア国内に留まりプーチンの庇護を受けているのはごく一部のオルガルヒと聞いている。
   伊東でのエリツィン・橋龍会談でも明らかなように
  ( エリツィンが4島即時返還を口にした途端、
    秘書官が子猫のようにエリツィンの襟首を掴んで部屋から引きずり出した )
   アメ公にハメられて後悔し復讐を企んでたエリツィンは
   後継者にプーチンを指名し、就任当初はユダ公ドモを喜ばせる政策を
   やらせ、時期を見計らって手のひらを返すよう、指導したと思われる。

 プーチン = オルガルヒの「 生みの親として信頼されている 」エマニュエルが、
 「 日本がロシアを敵視している、日本との戦争の準備を整えるべきだ 」
 と言えば、エマニュエルの言葉はオルガルヒに全面的に信用され、
 ロシアは日本を敵視した軍事行動に出る。

 一方、日米同盟軍のアメリカ側代表のエマニュエルが日本政府に対し、
 「 ロシア軍が日本を攻撃しようとしている、
  ロシア軍の脅威に備え、アメリカ製兵器を大量に購入すべきだ 」
 と言えば、同盟国アメリカを全面的に信用している日本は、
 アメリカ製兵器を大量に購入する事になる。

 エマニュエルがオルガルヒに対日本の戦争準備を行わせ、
 オルガルヒに信頼されている立場のエマニュエルであれば、
 ロシアの戦争準備についての情報を詳細に入手可能であり、

 そのロシア情報をエマニュエルが日本に伝えれば、
 日本が兵器大量購入を、さらに増加させる、
 兵器販売屋 = エマニュエルの「 提言 」は強い説得力を持つ、
 そのために「 こそ 」、エマニュエルは、駐日アメリカ大使に任命された。

 エマニュエルは、兵器の売人である。

 日本が、アメリカから、500発のトマホーク・ミサイルを購入した際の、
 窓口はエマニュエルであった。

 先に、「 イスラエル人 」であるエマニュエルは、
 イスラエルの最大のビジネスである金融業の「 代理人 」として、
 イスラエルの金融機関の超優良顧客である、
 イスラエル・マフィアに便宜を図り、
 ロシアの油田等の国有資産のイスラエル・マフィアへの「 販売 」を推進した、と記した。

 エマニュエルの最大の政治資金の提供者は、
 イスラエル軍事産業界の「 大御所 」と言われる、ザブルドヴィッチ一族であり、
 この一族は、イスラエル製の武器密輸商 = 億万長者として、
 イスラエルの保守党「 イスラエルの友 」の主催者であり、
 今次のパレスチナ戦争の「 強硬な推進者 」となっている。

 ザブルドヴィッチの経営する兵器工場で生産された兵器は、
 パレスチナ戦争で大量に販売・使用されており、
 ザブルドヴィッチがパレスチナ戦争の拡大 = 兵器のバーゲンセールを行うのは、
 金モウケとして「 当然 」という事になる。

 ガザ西岸のマアーレ・アドミムに本家をかまえるザブルドヴィッチ家は、
 イスラエル・アメリカの軍事産業に多額の投資を行っている「 投資家 」であり、
 昨今は、北朝鮮の元山でのカジノ施設建設に多額の投資を行っている。

 このカジノで上がる収益によって、
 金正恩は核ミサイル武装を強力に推進する事になり、
 その核ミサイルは日本をターゲットとしている
 ( 本誌・474号の記事 =
  「 パレスチナ戦争で、金モウケしている、大富豪達の正体 」、参照 )。

 日本にとっての、北朝鮮の軍事的脅威は、
 エマニュエル = ザブルドヴィッチによって、「 作り出されている 」。

 中国の軍事的脅威 = 軍事大国化は、もちろん中国の経済大国化によって、
 中国が豊富な資金を得た所から始まっているが、
 その経済大国化を「 担った 」、不動産投機会社は、
 上記したように、ブラックストーン社 = エマニュエルであった。

 この北朝鮮・中国の軍事的脅威に対し、
 昨年、日本がアメリカからトマホーク・ミサイルを500発購入した際、
 その購入契約の「 窓口 」になったのは、
 上記の通り、駐日アメリカ大使 = エマニュエルであった。

 ウクライナ戦争をめぐり、日本とアメリカが、ロシアに対し経済制裁を加えた際、
 プーチンは「 核ミサイルによる、反撃も、あり得る 」と発言したが、
 1991年、崩壊したロシアを、
 現在のように大量の核ミサイルを所有できるほどに経済的に「 再建 」させ、
 政治家プーチンを支えるオルガルヒの最高顧問を務めた、
 オルガルヒの「 生みの親 」は、エマニュエルであった。

 このロシアの軍事的脅威も、また日本の軍備増強
 = アメリカ製兵器の大量購入を生み出し、
 アメリカ軍事産業へ巨額の投資を行っている
 ザブルドヴィッチ = エマニュエルに、
 株価上昇・高額の配当金という「 巨額の利益 」を与える事になる。

 極東アジアにおける、北朝鮮、中国、ロシア、日本の4国の対立を、アオル、
 駐日・アメリカ大使 = ラーム・エマニュエル
 = イスラエルのテロ組織 「イルグン 」の殺し屋は、一体、何をやっているのか?

 北朝鮮の軍事的脅威、中国の軍事的脅威、ロシアの軍事的脅威を
 「 作り出した 」のは、ラーム・エマニュエル
 = 小泉進次郎・首相候補の「 ボス 」である。





                         nueq
貼り付け終わり、nueq さん解説。