・・・おかしい。

過去に二度、この牌姿のダブリー取らずは高めの一通で即ヅモしているのに・・・






愚痴終わり。






そして、つづきです。


続く東1局1本場 南家 ドラ9m

 

配牌

45m78p67s東南西北白發中






(0ω0)オォ 

『字牌が全部そろってて、綺麗だった』


とか終わってから発言したら、かなりの少数派でした。あれ?




んで、

ツモ6m

で、




エヘヘ(´∀`)つ 打4m






ネタにする以上わかってると思いますが、13巡目にアガれました。

上家の白に運良く合わせて白を切って聴牌出来たのですが、降りたと思った下家の方が1巡止めてた9s(場に1枚とび)を切って、今テンにぶすり。

かわいそすぎる。







しばづけ、ゆえに跳満すべり。

しばづけ、ゆえに役満和了。

(0∀0)ガッハッハッハッハ


















しまった!!

いっこずつ・・・いっこずつ・・・ってやるの忘れてた!!!





おしマイケル

どちらかと言うと、似非デジタル




流行ってます!俺限定で!!





がしかし、普段と切り順が色々と違うため、頭の出来の良くないアナログ雀士がどれだけデジタルぶっても、オーバーヒートするのが関の山…











でも、似非は似非らしく、遊べてますけん!!










…それなりあせる






普段は手役重視、門前軽視、やや守備派、サーフィン+ブラフ仕掛け&切り出し多用な、変則打ちですが、



一列目に字牌並べてみたり~(´▽`)ワハハ


さっさとドラを見切って投げたり~(´▽`)ワハハ


かんちゃん、ぺんちゃんで即リーしたり~(´▽`)ワハハ


アガ3したり~(´▽`)ワハハ


アガラスしたり(´▽`)ワッハッハッハッハッハ






いやはや、意外に楽しいわコレ(´▽`)ワハハ







そんなわけで、飽きるまでデジタルぶってます。(´▽`)ワハハ





って!気づけば週末王位戦予選だお!


調整間に合うのか!


危うし!

先日、名古屋の新瑞橋にある『ジャンパークNORINORI』でのフリーにて



(30000点を基準にくびがあるかないかで、ウマの変わるお店。)



一人浮きは+3000、-500、-1000、-1500

二人浮き、四人沈みは+1500、+500、-500、-1500

三人浮きは+1500、+1000、+500、-3000




ダンラス状態で迎えたオーラス西家。

ご覧の通りの無様な点棒状況。

東家36700
南家26200
西家5700 
北家31400

ほぼ目無しのラス目。通常の順位ウマなら、上位者の邪魔にならないように、振らずアガらずで凌ぎたいのはやまやまだが、如何せんジャンパーク。Cラス目前である。

それだけは是が非で回避したい。

中盤、河に打たれた4mをがむしゃらにリャンメンチーして、發バックの3900聴牌。


45r6s12399p發發  45r6mチー


そして場に放たれる9p。

…横にまがった。

南家からリーチが入る。ここだけには放縦できない。かと言って1300―2600ツモアガリなどされようものなら目も当てられない。

数巡、運良くツモった現物をツモ切り、發はまだかと、気が気では無い。







『ツモ!』

南家が和了牌を引き寄せる。



【満貫以上でお願いします。】



本手である事を切に願う。












『4000-8000の1枚』(リーヅモメンホンダブナン赤1)







…願いが通じ過ぎた。

くび確保どころか、東家と北家のくびを切っての、Aトップ。

ダマ跳満を、倍満に仕上げる力強い意志あっての和了である。



それに対照するような、卑俗な自分の手を見比べ、恥じ苦笑しながら点棒をそっと支払う。



















とかなんとか言っちゃてー!


Cラス回避きゃほほーっい∩(*´∀`*)∩ホクホク