今年もあっという間に7ヶ月が過ぎ去りましたねぇ。早かったですねぇ。
今年は久し振りに梅雨らしい梅雨でしたし、夏も酷暑では無かったような?9月も秋雨前線頑張りすぎてましたね。
そんなこんなで渓流フライフィッシングだけでは飽き足らず、渓流ルアーフィッシングも楽しんだ事もあって今年は渓流釣行は35回となりました。
まぁまぁな数ですな(笑)自分史上年間最多でしょうね。
と、言うわけで〜やっときましょう!
2019年から渓流解禁からウェットウェーディングをしている自分のウェットウェーディング装備を、
使ってた、もしくは使っているもの、に限って完全に個人の感想で紹介する毎年恒例のヤツです(笑)
何と8回目!前も見たわ。と、言う方はそっと閉じてください(笑)もう一年経ったんですよ〜。
怖いですね〜。
さぁ今年も張り切って参りましょう!!
ウェットウェーディングとは
先ずは初めての方の為に。ウェットウェーディングって何なの?って話です。そのまんまなのですが、
ウェット
(濡れたり湿っていること、またはそのさま)
ウェーディング
(川を歩く)なんです。
つまり、ウェットウェーディングとは水に濡れることを前提にした釣りスタイルなのです。
水に入って釣りをするスタイルにウェーダーもありますがウェーダーは、濡れない前提です。そこが全く違います。
絶対濡れたくない!という方はウェーダーを買いましょう。ただ蒸れると思います。高級なウェーダーは買った事が無いのでわかりませんが、蒸れてびっしょりになるならほぼ濡れてるのと変わらないじゃん?って思って自分はウェットウェーディングです。
基本的に機動力はウェットウェーディングの方があると思います。濡れない様にしっかり防御しているのと、濡れても良いやと防御しないのとで身軽さが違いますよね。
真夏に水に濡れながらひんやり気持ち良く釣りがしたい!って方はウェットウェーディングがオススメです!
自分は機動力に取り憑かれて解禁からウェットウェーディングです(笑)
ウェーディングシューズ
今期はウェーディングシューズ新しいのをおろしました。2024-2025の2シーズンはリトルプレゼンツさんのウェーディングシューズを履いていて2シーズンで46回使ってこんな状態に。
釣りから帰ってきて天日干ししたまま忘れちゃってて、片付けるの忘れたりとぞんざいに扱ってしまったのでゴムの劣化がありますね(汗)ちゃんと丁寧に使えばもっと持ちます。
で、紐が解けやすいという点はあるものの、全体的にはつま先がしっかりガードされているので、多少ぶつけても平気ですし、軽いのが良いです。フェルトソールも簡単にはへこたれなくてしっかりグリップしてくれるので同じものを購入しておいたのです。
今シーズン沢山使いましたが、陰干しして割とキチンと片付けていたので、こんな感じ。
まだ綺麗ですよね?釣行後に丁寧に扱えば、しっかり持ってくれます。
先に書いた靴紐がよく解ける問題は縛った紐を纏めて靴紐に押し込む事で対策してます。
これ、3時間釣り歩きして帰って来たとこなんですけど、ギリギリ解けてないですよね?
ま、そんな感じ。
以前はラバーソールのウェーディングシューズを履いていた事もありましたが、自分がよく行く第二のホームリバーが里川でヌルヌルが多い川なのでその様な場所へ行く事が多い方はやっぱりフェルトソールが安心です。一方、源流域や底が綺麗な川が主戦場という方はラバーソールでも全く問題ないと思います。
ウェーディングシューズって訳ではないという事は要注意です!自己責任でお願いします。
このシューズ、メチャクチャ軽いです。その分、装甲が薄いです。つま先ガードとか無いのでぶつけたりすると「痛え!」ってなります。そして傷みやすいので、大体ワンシーズンで買い替えることになると思います。
自分も渓流へ釣りに行く様になった当初はこのシューズを毎年新調してました。
機能的には、しっかりグリップしますので問題ないですが、先に言った通り防御力は低いです。
自分が始めた頃はセール時には4000円切ってましたが今は時代が時代ですからね。それでも他のシューズに比べればお手頃です!
ソックス
お次はソックス。性懲りも無く毎年毎年このウェットウェーディングの記事を書いているのは、正直このソックスのためです(笑)
このソックスが終売にならない様に買い支えたい!そんなつもりで記事を書いておりますが、こちらの企業様からは何もいただいていません(笑)
で、何をそんなに推しているのか?ということなんですがね、最初に書きましたウェットウェーディング。水に濡れることを前提とした釣りスタイルな訳です。夏場なんかひんやり気持ち良くて最高なのですよ。機動力もあって正に渓流向き!なのですが、一点だけ難点が。
まぁ水に濡れる訳ですよ。川を歩きながら水に浸かったり出たりしながら数時間でも釣りしたらばですね、足はふやけて白くなり、しわっしわになる訳です。
長風呂入った風呂上がりか?ってなもんですよ。
これが自分は嫌で(笑)
どうにか出来ないものかと色々探していたらばですね、世の中には防水透湿靴下というものが存在すると言う事を知ったのです!!
当時はね、●ックスシェルさんのウェーディングソックスを購入しました。もうマジで画期的でしたよ。靴下までの水深であれば完全防水に偽りナシ!
透湿なので蒸れも軽減されて釣りして帰って来ても足が濡れてないし、白くもなってない!
こりゃすげぇ〜!ってなったのですが、やっぱり私の扱いが雑なんでしょうね。2シーズン持たずに浸水する様に。んで更に探して見つけたのがこちらのソックスでございます。
これがね、機能的にはデックス●ェルさんに全く見劣りしないのですよ。完全防水で透湿。なのにお値段が控えめ。もし2シーズン持たなかったとしてもお財布に優しい!
一応ですね、洗濯時にはネットに入れる。天日干ししない。などと気をつけて利用すれば、私でも2シーズンほど持ちます。流石に3シーズンは持たないですけどね。自分の場合は年30回近く使うのでまぁそんな感じの耐久性と言うことになります。
私は靴のサイズ27.5cmですけれど、この靴下はMサイズを購入してます。
注意点としては靴下の長さよりも水深がある場所では役に立ちません(笑)当たり前ですけど、上から浸水します。
なので、しっかり入水しないと遡行出来ない様な渓流には向いていません。源流域、水深がさほどないような場所ではマジで最強です。濡れない!蒸れない!いや、ホント頼むから無くならないで欲しい!
と、もう何度もリピートしています。一回だけ初期不良に当たりました。んで、別の防水透湿靴下を試して見たんですが、やっぱり耐久性は変わらず、、、なのにお高いと言うことでまたこのソックスを購入してます。最近のはね、なんか生地の柔らかさがアップしたんです。ますますお気に入りになってしまいました。
本当におすすめなので一度履いてみて欲しいんだよなぁ〜!
で、自分はこの防水透湿靴下を履いた上にウェーディングソックスも履いています。
夏場と解禁直後はもちろん装備が違うので分けてご紹介しますね。夏のウェットウェーディングスタイル
このソックスの何が良いって、ソックスに穴が空いていて水ハケがとても良いんです。水に浸かれば水が入って来てひんやり。水からでれば水が抜けていく。ソックスの中の水が入れ替わるので水のひんやり感を堪能出来る逸品です。まさにウェットウェーディング。足本体は上記の防水透湿ソックスで濡れないんですけどね(笑)
最新のは滑り止めもついてます。自分は3シーズン使ったら片方のかかとが穴空いちゃいました。
けど、数年前に買ったのを忘れていて追加購入したので既にストックがあります(笑)
来シーズンはストックからおろします!
お次はタイツ。
ウェットウェーディング始めた当初はですね、速乾のタイツを履いていたのですが、濡れたあと歩いていると放射熱でひや〜っとするんですよね。
完全な真夏でも、谷深い渓流だったりすると、気温が上がってなくて涼しかったりします。するとね、寒いぐらいだったりするんですよ。
それがウェットウェーディングって話もありますが、シーズン終盤の9月も山の中は結構寒かったりするんですよねぇ。いや、ホント寒い寒いってなったりするんですよ。
そんな感じで何とかならんかと目をつけたのがファイントラックさんのフラッドラッシュとドライレイヤーのレイヤーです。
これがまた秀逸でして。初夏〜秋は全てカバー出来ちゃう万能性。普通にウェットウェーディングするなら、もうこのタイツさえあれば事足ります。
なんてったって水から上がっても寒さを感じないのに、暑い時期でも蒸れて暑くならない。これも体験して欲しいんですよね。同行者が寒い寒い言ってる時にもさほど寒さ感じないんですよ。凄くないですか?
さてお次は解禁直後から初夏までの装備です。
解禁からウェットウェーディング
解禁直後はね、先に紹介したソックスみたいに水が入れ替わると冷たくて逆に困るので、、、
穴の空いていないキャラバンさんのソックス履いてます。こちらは水が簡単には入れ替わらないので、保温力抜群。一度入って水が温められて、冷たい水からガードしてくれます。いや。これホント。かと言って最初に水に入った時もひやっとしないのが不思議です。
そして解禁直後のウェットウェーディングを支える唯一無二の最強装備!それが、、、
ウェットスーツ(笑)これはね、もう何も言う事ないでしょう。テキトーな化学繊維のタイツの上にこのウェットスーツを履くだけで何も怖くない。防寒効果はばつぐんだ!
解禁日で雪が積もっていても、気温上がらなくても
全然寒くない(笑)下半身が温かいと本当に寒くないんですよ。
釣り上がった後、歩いて帰って来て、ウェットスーツを脱いだら湯気がブワ〜っと上がります。どんだけの保温効果かって話ですよ。
え?これだけ?水入ったら冷たいんじゃないの?って感じしますけれどマジで大丈夫です。全然寒くないです。
さぁ!あなたも来シーズンは渓流陸サーファーになりましょう(笑)
ハーフパンツ
タイツだけでも全く問題ありませんが、自分は速乾性のハーフパンツ履いてます。とにかく早く乾くパンツであれば何でも良いやって感じですね。ポケットあると何かと便利なので(笑)ま、ここはお好みで。
グラベルガード、ゲーター
お次はグラベルガード、ゲーター。必須装備ではありません。あると良いよねって感じ。
自分は第二のホームリバーである里川にはつけて行かないです(笑)まるっと1日渓流釣りする時にはつけるって感じですね。
と言うのも、靴の中に小石が入るのを防ぐ目的がメインなので、気にしない方は気にしないって感じです。
小石防ぐために足首だけガードする様なグラベルガードと呼ばれるタイプもあります。身軽で良いと思います。
自分は小さな渓流に行くことが多いので、割と膝をつくことが多いんですが、しょっちゅう膝ついてるとタイツに穴があいちゃうんですよね。
そこで膝を保護したくてニーパッドを探したんですがそこそこ良いお値段します。
じゃあ一緒に膝も保護できるゲーターが良いやんってことでこちら。
チューブゲーターです。ベルト式やソックス付きのものありますが自分はこれ。
ベルト式だと、結構締め付け加減が難しくて。
緩いとずり落ちるし、締めるとと痛いって言う。なので考えなくて良いチューブタイプにしました。
膝を守るって目的は果たせるんですが、チューブの先の足首側にはなぁんにもついてないので、ずり上がることもあります。
うーん、小石の侵入を防ぐって目的はどこ行った(笑)
意外と足首までのグラベルガードの方がフロントにフック付いてたりします。
何を優先するかで、選んで貰えれば良いかなと思います。
必須じゃないとは言いましたが、以前ゲーターのお陰でスネを怪我せずに済んだ事がありました。
引っ掛けてタイツ破けた時もゲーターつけてたら、タイツは守れたかも知れない(笑)
備えあれば憂いなし。ってヤツですね。
上着
上着は正直、季節にあわせて好きな服を来て貰えればいいんですが(笑)
シーズン開始直後はもちろん防寒の服を着ています、防寒インナーと、トレーナー、ジャケットを着ている感じですね。下半身が温かいのと、動くので真冬の釣り堀の様な服までは着ていません。
真夏でもあっても虫対策とか藪漕ぎの時に擦り傷できない様に長袖は着る様にしています。
重宝しているのはおたふく手袋さんの夏用インナー。
この良いところは、少しだけなんですけど、ハイネックなんですよね。自分は首にスマホを掛けてるのでネックストラップが肌に触れないのはちょっと嬉しい(笑)
夏場は自分はその上にハンサム団非公式Tシャツを来ています。
シーズン終盤は日によってはこれだと寒かったりするので気温に合わせて上着は調整ですね。レインジャケット一枚羽織るだけで全然違います。
その他
渓流釣りするにあたっては安全対策がいくつか必要かなと思っています。自分は1人で行くことが多いので何かあったら中々助けて貰えないですからね、、、
最近は特に熊のニュースが多いので自分はサイレンサー付きのクマ鈴をつけています。
ネジ式で音を小さく出来るんで家に帰る時は消音にしておけば家族からうるさいよ。といわれなくてすみます。
後、今年は熊おどし買ったんですけどね、、、
山奥にあんまり入ることがなくて、里川メインだったので迷惑になるかと使用を躊躇している間にシーズン終了してしまいました。
後は熊スプレーですね。
自分はこれを持っていますが一度も使ったことがないので効果は分かりません。ただ、射程距離も短く噴射時間も少ないので、自分としては死なば諸共、自爆スイッチのつもりで所持してます。
このね、曇り止め加工のプレミアムレンズが良いんです。渓流って気温が低くて湿度もあるので自分の体温で偏光サングラスが曇ったりするんですよね。
それが曇らないんですよ。最初は多摩川とか、大栗川で遊ぶ様に買ったんですけど、あれ?これ良いじゃん。ってなりまして、渓流用に透過率の高いレンズも購入して使って見たら、益々良い!ってなりまして。
結局レンズカラー異なるサングラスを三本持っております(笑)
いや、ホントいいですよ、ダンシェイディーズ。
その他ですね、ベストに入れて持っているものは別記事にまとめてますので気になった方は後で見てみてください。
あ、リュックの中身も公開してます(笑)
2026年バージョンのウェットウェーディング装備のご紹介いかがでしたか(笑)
最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。
濡れても良いやって割り切ってしまえば、意外と好きな格好で遊べるのがウェットウェーディングですので、あくまで参考程度にしていただいて、
来年の夏に向けて皆さんも楽しんでウェットウェーディング装備を考えて見てください〜!
渓流解禁まであと、たった5ヶ月ですよー!!


















