今シーズンは苦しい時期、絶望的な時期もありましたが、諦めることなく後半戦の巻き返しなどもあ... View this post on Instagram 今シーズンは苦しい時期、絶望的な時期もありましたが、諦めることなく後半戦の巻き返しなどもあり残留することが出来ました！ 昨日の試合では僕自身チャンスがありながら活かすことが出来ず悔しい思いをしましたが、今は残留できてホッとしています💦 サポーターの皆さん1年間応援ありがとうございました！ #名古屋グランパス #grampus #玉田圭司 Keiji Tamadaさん(@keijitamada_official)がシェアした投稿 - 2018年Dec月1日pm7時20分PST
