わたしはベッドから起きるとき、

とても疲れている。

起き抜けに「ああ、疲れたー」

なんて口にすることもある。

はるか昔は休みの日など、目が

覚めると、うーんと伸びをして、

あーよく寝たーなんて元気よく?

起きたものだ。

まさか疲れて起きる事になるとは

想像だにしていなかった。

 

成人の5人に1人が睡眠の悩みを

抱えているという日本。

平均睡眠時間は6時間18分という、

先進国で最低レベルの“寝不足大国”

どうすれば快適な眠りを得ることが

できるのか。

 

・大切なのは寝室だけでなく

 リビングの明るさ 

・眠くもないのにベッドに入るな

・昼寝は応急措置 ときに逆効果

・“寝過ぎてだるい”は勘違いで 

 睡眠不足の証拠

・朝型・夜型は年齢によって変わる

 

睡眠研究の世界的権威でノーベル賞

候補の研究者・柳沢正史先生のお宅

のリビングは、停電しているんじゃ

ないか位の暗さだ。

 

柳沢正史先生のお宅  のリビング に対する画像結果

 

必ずや足元の何かにつまづいたり、

目測を誤ってテーブルに当たるね。

電気を消したあとは、慣れている

我が家でそうだもの。

あと、ゴキブリなんかが出ていても

分からないじゃない。

あ、広いしきれいにしているから

我が家とは比較できないか。

 

岸辺露伴役の高橋一生氏も暗い部屋が

好きだそうで、落ち着くそうだ。

手元の食事が見えればいいとか。

ひえー。

 

降霊会じゃないんだから。

 

高橋一生 岸辺露伴 に対する画像結果

 

 
わたしは夜はやっぱり明るいほうが
ホッとするけどなあ。

 

 

 

 

 

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