厚生労働省の、「 咳エチケット 」 のポスター
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きゅうじのブログさんより
【 新型肺炎もやりたいが… 】
立憲民主党・石垣のりこ
「 本来であれば新型肺炎ウイルスの件、自衛隊の
中東派遣など、わが国に住む人々の生命と財産に
直結する問題を質疑したいところだが政権の堕落の
象徴ともいえる桜を見る会を、主に質疑する 」
お前らに国民の生命・財産を守る意思なんてねーだろ。
動画が残っているのにデマだと言い張るこの神経は
さすが立憲民主党議員です。
デマじゃないよ! あんたの国会質問はしっかりと見た。
あんたは質問前にTwitterに書いたような御託を並べた後、
「 そのためにもサクラについて質問します 」 とはっきり言った。
そして質問はサクラばかりで、新型肺炎の質問は
まったくなかった。
いい仕事をするのは無理にしても、普通の仕事をしてくれ。
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政府は12日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、
入国拒否の対象を拡大する手続きを簡略化した。
現行制度の 「 限界すれすれ 」 とも言える異例の措置だが、
一層の厳格化を要求する声も漏れる。
新たな手続きでは、対策本部に報告して公表するだけで、
対象を拡大できるようにした。
政府関係者によると、法務省は当初、法的根拠がないと反対。
これを首相官邸などが押し切ったという。
根拠としたのが出入国管理法5条1項14号だ。
本来はテロリストなどへの対応を想定したもので、感染症が
疑われる外国人への適用はいわば 「 禁じ手 」( 政府関係者 )だ。
感染者の発生が疑われたウエステルダム号への適用に
関しても、政府高官は 「すれすれの対応だった」 と振り返った。
自民党は既に、入国拒否対象地域の拡大などを柱とする
提言をまとめ、安倍晋三首相に申し入れた。
アメリカの終始一貫した過剰とも思える新型コロナウイルス
への対応、これくらいしないと国家は守れないという手本だな。
問題があるとすればやはり憲法の前文だ。
日本国憲法前文
( 中略 )
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して、
他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、
普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を
維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務である
と信ずる。( 抜粋 )
自国の事のみに専念できないのだ。
「 国民の生命と安全、財産を守る 」
には憲法の改憲は必須ではないだろうか。
国民の希望は中国からの全面渡航禁止だ。
それこそが
「 国民の生命と安全、財産を守る 」
事に繋がるのだ。
法務省は中国人に日本で無料医療を受けさせたいみたいだ。
話にならない。
外務省・厚労省そして公明党など政権運営に携わる組織は
全て中国に忖度していると見ていいだろう。
安倍首相は周辺にこれだけ足を引っ張る人間が多い中、
非常によくやっていると思う。
追記
TBSやテレ朝など安倍政権の批判一色ですが、
下記の件は報道すらしない。
大型クルーズ船が日本に寄港している事を。。。
安倍政権のせいにしようと特定野党や反日マスコミ、
テレ朝御用達の似非憲法学者等がギャーギャー
ほざいています。
国会では桜、桜、外では反日マスコミが人権、人権と
「 新型コロナウィルス 」 の対応で多忙を極める
安倍首相の足を一緒になって引っ張っていたのは
事実です。
この船が辻元〇美の 「 ピースボート 」 だという事を
隠したくて仕方が無いのでしょうね。
目をそらせるためでしょう。