恐ろしい 「 自治基本条例 」
https://www.youtube.com/watch?v=T5oI9XVNsC4

我那覇真子さんのyoutube番組 「 おおきなわ 」 です。 

 

  沖縄のジャンヌ・ダルクはかく語りき】我那覇真子さん「FBIのエージェントになりたかった」「沖縄は『保革伯仲』が真の姿」「実家近くをウロウロする人が…」(1/5ページ)  - 産経ニュース

 

ゲストの村田春樹さんの説明もわかりやすく、内容は

日本の地方自治乗っ取り危機を取り上げたものです。  

この番組が地上デジタルで放送されたらいいのに…。


・ 自治基本条例とは…

法律で定義されている 「 住民 」 ではなく、

「 市民( 市内に住み、又は市内で働き、学び、若しくは

活動する人をいう )」 を勝手に地方条例で定義する事

により、外国人・自治体外から来る市民活動家・中学生

までもが自治体の住民投票に参加し、地方政治に関わる

事ができるようになってしまうというもの。

例えば、国の判断を超えて、自衛隊の誘致など国防に

関する重要事項が外国人や活動家、中学生が投票可能な

小規模地方選挙で決められてしまう。

現在、密やかにこれを導入する自治体が全国で増えて

きているという。

 
   
村田春樹氏講演「三島由紀夫が生きた時代~楯の会を語る」を聞く | 世日クラブじょーほー局


・ また、日本の健康保険を使うのに実は一円も支払う必要が

無いという事実。

申請すれば何の担保もなく保険証がその場で発行されるので、

後の請求を無視し治療費を踏み倒すという外国人の犯罪が

全国で横行しているという。

これについては、外国人差別につながるという事で、詳細な

データを自治体に請求しても決して公表されない。


・ 2018年現在、どの都道府県にも外国人が公務員になれる

自治体があるそうです。

この流れで外国語に流ちょうな人材が強く必要とされる警察や

入国管理官にまで導入される恐れ ( 外国人が国籍を日本に

変更してから即採用するというパターン ) があります。

そして、話から中国が本気で沖縄を獲りに来ている事が

わかりました。

また、そういった危機や正論をどれだけ詳しく説いても、

左翼お花畑の方達は耳を塞いで聞こうとしないという事。
やはり日本を守るには左でも右でもない多くの中間層の

人達に、今国に迫る危機について知ってもらう事が必要

だと思いました。


   

自治基本条例は既に導入されていれば、現在は

どうしようもないが、5年に一回見直しをされるので、

まずは皆さんが住んでいる自治体で導入されているのか

どうかを確かめてほしい。

                       村田 春樹

 

全国の自治基本条例一覧 ( 更新日:2019年8月1日 )

現在377市町。

 

 

 

【 AFP=時事 】

中国が水面下で狡猾 ( こうかつ )に組織的なスパイ活動と

利益誘導を駆使してオーストラリア政治体制の 「 乗っ取り 」 を

企てていると、オーストラリア保安情報機構( ASIO )の元トップ

が豪紙とのインタビューで警告した。

ルイス氏はシドニー・モーニング・ヘラルド紙、外信部長との

ンタビューで、豪政治関係者は誰もが中国諜報活動の標的と

なる可能性があり、何年間も気付かれないままにその影響が

及び続ける恐れがあると警鐘を鳴らした。

「( 中国の )スパイ活動や内政干渉は、水面下で狡猾に

行われている。 その影響が表面化するのは何十年後かも

しれないが、その時は既に手遅れになっているだろう。

ある日、目を覚ましたら、我が国の政府が我が国にとって

有益でない決断を下していたということになりかねない 」

さらにルイス氏は、中国による乗っ取りは政界にとどまらず、

地域社会や財界にも及んでいると指摘。

基本的に活動の指令はオーストラリア国外から出ているという。

中国による大規模な利益誘導作戦の例としてルイス氏は、

豪政党に多額の献金をしている中国人工作員の存在を挙げ、

メディアや大学も標的となっていると警告。

「 疑心暗鬼を引き起こすつもりはないが、賢明に認識しておく

必要がある 」 と訴えた。

【 翻訳編集 】 AFPBB News

 

 

 

 

 

 

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