電磁波の相談

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家電製品からは、多かれ少なかれ電磁波が出ているが、中でも

電子レンジの電磁波は強力なことで知られている。

 

電子レンジは、はるか昔に廃棄したのに、いえ電を取り外した今、

スマホはこの電子レンジと同じ高周波電磁波なのだが、生活して

いく上でどうしても手放せない。目の為に一応ブルーカットにはしているが。

 

そこへ丁度のタイミングでいい記事があった。

 

相談

iPhone8を購入の予定でしたが電磁波のSAR値だけを見ると高く、

迷ってしまいました。
SAR値の低いスマホの機種は

① LTEが低い。

② Wi-Fiが、2.4ヘルツしか対応していない。

③ スマホはバックグラウンドで勝手に起動しているものが多い。

使い勝手や、かえって電磁波を出しているのではないかと考え、

決めきれずにいます。

携帯電話電磁波対策グッズ 6980円 (今は特別に4980円 )

というものがヒットしました。
果たして効果はあるのでしょうか。
効果があれば、欲しいなあと思っています。

         

お答え

電磁波は距離の3乗に反比例して弱くなります。

つまりスマホを耳に押し当てなければ大丈夫です。

電磁波は発生源の距離1センチの状態から、10センチに離れる

だけで、99%弱まります。
静かな部屋であればスピーカーホンで会話します。

そうでない場合はイヤホンマイクを使うことをおすすめします。

 

携帯電話電磁波対策グッズは、心理的に安心する、という意味で

ありかもしれませんが、電磁波を減衰する機能はありえないと

思います。

もしそのように電磁波を吸収する素材が存在しかつスマホの裏面

に貼り付けたのであれば、
・ 電波が吸収されるので、アンテナの本数が激減する。
・ 吸収した電波エネルギーが熱などに変換され、発熱などが発生

 する。
ということが起きます。

そういう事象が起きていないのなら、意味がないということです。

 

            「スマホ電磁波防...」の画像検索結果

 

おまけ

< ピッツバーグ大学 携帯電話電磁波10の予防的手段 >


1.緊急時以外には子どもに携帯電話を使わせない。

    成長の途上にある胎児や子どもの組織は、大人より電磁波

    の影響をはるかに受けやすい。

 

2.携帯電話で通話するときは、端末を身体からできるだけ離す。

    スピーカーフォンタイプの装置やヘッドセットを使えば、100分

  の1以下になる。

 

3.バスなど乗り物の中で使用しない。

 

4.携帯電話を常時身体に密着して持ち歩かないこと。

  寝るときに枕元に置くことも止めること。

  特に妊娠中は厳禁である。

  

5.身体につけて持ち歩くなら、携帯の「向き」に気をつけること。

  操作キーが並んでいる面を身体の側に向けるようにする。

  

6.携帯電話の通話時間はできるだけ短くすること。

  これはコードレス電話でも同じである。

 

7.( 携帯電話で通話する場合は )あてる耳を右側、左側と交互

     に切り替えること。

    

8.電波の弱いところや高速で移動している場合は、通話しない。

     このような状況では、近接した基地局とつなげるため、最大

     出力の電波を頻繁に出すことになる。

 

9.通話でなくメールで済ませられるならそうする。

    

10.SAR値 (人体に与える電波の影響評価 )の最も小さい機種

       を選ぶ。

       各機種のSAR値は、それぞれのメーカーのホームページに

       公開されている。

 

 

ガラケーからスマホにしてから音量を最大にしても聞き取りにくく

会話は全てスピーカーフォンにしていたのが、怪我の功名という

今回は正解の結果になった。

それにしても便利なものは諸刃の剣。