寒波の中の招待旅行

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先日、山鹿温泉といちご狩り招待旅行へ行ってきた。

数日前から風邪気味だったので防寒をしっかりして、インフルエンザ

予防のために抗菌マスクを装備した。

 

今回は、受付時間が7時25分と早目だったので、6時半に家を出て

集合場所へ向った。

6時半といえばまだ真っ暗だし、気温は寒波のために低く冷たかった。

それでも集合場所に着く頃には、久し振りに晴天の様相になった。

 

時間通りに着いたのに、もうほとんどの方々がバスに乗っている。

 

席は指定されていて、一人参加の私は同じく一人参加の人と相席

なる。

お互いに大人の挨拶を交わし、定刻の7時45分に出発した。

 

まず、柳川の老舗蒲鉾問屋の工場見学と買い物だったが、店側とし

ては、当然買い物して頂くのがお仕事なので、出来立ての練り物類

お薦めして、皆さま方はじゃんじゃんカゴに入れていく。

 

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私は見学だけで満足できるタイプです。

 

 

 

次は寺院見学と昼食だったが、山鹿温泉といちご狩りに目を奪われ

て余り気にしていなかったが、行ってみて、ここが今回一番の見所だ

ったと知ることになる

 

未だ雪の残る山道を、バスでくねくね曲がりながら上ると広大なお寺

の敷地が広がっていた。

 

真言宗の寺院で、蓮華院誕生寺奥之院なる由緒あるお寺であった。

 

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         世界一の大梵鐘

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大梵鐘 「 飛龍の鐘 」 の大きさは、直径9尺5寸 ( 2.88m )、

重さ1万貫 ( 37.5t )、高さ15尺 ( 4.55m ) で、京都の鋳造所

から昭和 51年に特別にトレーラーで運ばれ、海抜250メートル

の小岱山中腹の奥之院まで、6トン以上は通れない山道をつつ

がなく一夜にして登り、運ばれました。

奇跡に近いそのことは 「 真言密教の念力加護のお蔭 」 としか

思えません。

誰言うことなく、空を飛ぶ鐘 「 飛龍の鐘 」 と名付けられました。
御仏のご利益の言葉 「 抜苦 ( 九 ) 与楽 ( よらく )、離業 ( 五 )

得脱 ( りごうとくだつ ) 」 ( 苦しみを抜き平安な心を与え、業の

苦悩から解き放たれる ) から九と五を選び、鐘の直径は九尺

五寸となり、鐘を撞くことで祈願が叶う、

「 満願 =一万貫 ( 37.5トン ) 」

の世界一の大梵鐘です。

毎日朝6時と昼12時に鐘を撞いてお参りしております。

 

 

だそうである。

大相撲九州場所の奉納相撲もここで行われるそうだ。           

 

お寺は山の上で、寒風が吹き抜け積雪の残る中、我々は完全防寒

に、ご案内頂いた修行中の僧侶の方は、作務衣のみで素足

にわらきだった。

 

信じられない薄着で、淡々とご案内下さる姿に、一同、寒さとは別の

身が引き締まる思いを抱いた。

 

 

昼食の五穀うどん定食が、芯から冷えた体にしみて美味しかった。

 

そして、ここの売店で、めったに売っていない和ろうそくを見つけて、

赤と白の二種類の和ろうそくを買い求めた。

本当は絵ろうそくが欲しかったのだが、流石に無かった。

 

     「和ろうそく」の画像検索結果

              

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ご縁があればもう一度参拝したいと思いつつ、誕生寺をあとにした。

 

 

 


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