お花畑が荒野になる日

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海外ニュースによると、アメリカ ・ニューヨーク州西部の都市

ノーストナワンダでは、今年の10月から、子供が 90日間の

うちに2回、学校でイジメをしたり、他の生徒を攻撃した場合、
・ イジメっ子の親は、最大15日間、刑務所に入るか。
・ 子供の両親が250ドル( 約2万8千円 )の罰金を支払うか。
・ または、この両方が科される。

という条例が施行された。


両親が子供の行動に対して、法的に責任を負うことで、イジメ

を防止することが期待されるという条例である。
・ 親が病気の療養中で、子供に注意が出来ない。
・ 子供がギャングに入り、親には対応が無理。
などの例外はあるが、

とにかく、
* 子供のイジメであっても、裁判問題にする。
* 量刑、罰金、の案件に法的にする。

日本でもイジメで自殺する子供が後を絶たない。
もうこれはイジメ では無くて、暴行罪、脅迫罪、恐喝罪、強盗罪、

強制わいせつ罪、と言える。

これからは、もし親族に弁護士がいる家庭や、法律に詳しい親

の子供がイジメを受けて、映像や音声の証拠が有る場合、自殺

までの被害でなくても、ちょっとしたことで、
・ 小学生であっても、相手の親すべてに、民事訴訟で慰謝料の

請求が数百万。
・ 公立の学校ならば、管理不足で数千万円の訴訟。
などの裁判が増えるかもしれない。

 

これを逆の視点から見ると、
金銭が欲しい親には、「 イジメ を受ければ金に成る 」 ということ

も有り得ることを、これからの時代は想定すべきである。


自分の子供が 「 イジメ る側  」 に巻き込まれない術を、自分の

子供に教えておいたほうが良い。

特に上記のNYの例のように、子供のイジメへの罰則が条例化

され、もし親が逮捕されると失業も有り得るわけだ。

そうすると、どうなるのか?
・ 相手との示談交渉になる。
こうなると、個人間の 「 示談とは 」 金銭の上限は有って無いよう

なことになり、相手の親の職業次第では高額も有り得る。

特にイジメられた子供の親が失業中で時間が有る場合、これから

の社会は小学校であっても面倒に成るリスクの想定が必要だ。


昭和の何でも有り、子供の喧嘩で済ます、という時代とはもう違う。

実は、似たような話が 「浮気の示談交渉 」で既に始まっている。
弁護士によると、近年は浮気による示談交渉が増加中とのこと。
要は、「浮気の示談交渉は金に成る」 「相手を社会的に潰せる」

ということが、社会で認識がされ始めている。

浮気では、相手を裁判に掛けても非常に難しい。

賠償金も結果的には少ない。

最後は弁護士費用で赤字。

というのが現実だが、示談は違う。
 

女が意図的に男性を誘って浮気して、金銭を高圧的に請求すると

恐喝罪になるが、今は司法書士や弁護士を通じて内容証明郵便

で正式に慰謝料を請求する。

これで相手が裁判を恐れると、後は個人間での示談交渉になる。

値段は有って無いようなもの。
これを相手と面会せずに、郵便文書だけで数百万円も入手する

ケースも、相手次第で有り得る。
・ 最初に司法書士や弁護士を通している。
・ 文書での請求行為だけ。

これでは、恐喝罪に問うことも、まず無理となる。
家族や会社への発覚を恐れる相手は、示談に応じることも多い。

そうすると、
・ 司法書士の最初の数万円。
・ 郵便代金
これだけで大金を得る人もいる。

以上は、あえて誇張した怖い例だが、
・ 子供のイジメ問題
・ 安易な浮気 ( 証拠が有れば、浮気は時効年数が長いので要

注意。 忘れた頃に訴訟される )

自分の家庭や人生を破壊するほどの大金を、失うことも有り得る

時代が来ていることを、知っておいたほうがいい。
 

 

世知辛い世の中になったものだが、これからはお花畑から出て、

自己責任、自己防衛で生きて行かねばならない時期にきている

ようだ。

民間でも国家間でも、肚を括らねばならない状況だということを、

肝に銘じておこう。

 

 

 

 


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