こんにちは。

 

 

 

お題はオステオパシー3

 

 

 

まずオステオパシーの施術受けた後

感想!

 

 

 

1.良く寝れた

2.朝の寝起きがよくなった

3.体全体の痛み、痺れが消えた

4.気分が良い

 

 

 

ま こんなところです。おねがい

 

 

 

 

普通のようですが、この4つ凄く重要です。

色々なタイプがありますが、私には

重要ですね。

 

 

 

 

 

ただ効力は2日から3日

その後は元に戻ります。

 

 

 

 

じゃー これを継続するとどうなるのか

ここは現在検証中です。ニヤリ

 

 

 

 

 

アメリカで生まれたホリスティック

医学です。

アメリカ発祥の鍼灸みたいな物ですが

科学的であり 神秘的であり

本当に不思議な施術です。

 

 

 

 

初回 歯の不調を見透かされ

大変驚きましたが

 

 

 

2回目は心臓の不調を言い当てられ

此方も驚きました。

 

 

前夜に夜更かししていましたので

心臓に大きな負担がかかっている事

言われて帰りの車で気が付きました。

やっぱり凄い

 

 

 

 

はやり 全体的な診断はかなり精度高く

これを上手く組み合わせれば

身体には効果的と思えました。

 

 

 

 

しかし何で身体に触れただけで判るのか

本当に摩訶不思議叫び叫び

 

 

 

 

 

ここは比べても仕方ないですが、

今の西洋医には全く無いスキルです。

検査札束 検査札束 検査 札束

ええ加減にせムキーッ

 

 

 

 

本当は週2回がベストかなと

ただ経済的な事と時間的な事が障壁なので

今は週1回にしておこうと考えています。プンプン

 

 

 

 

私は20年近く前に通った経験があり

それ程違和感はありませんが、

馴染み難い人もいると思います。

 

 

 

 

今回は前にお話ししましたように

エドガーケーシーがオステオパシーを

強く信頼していたという経緯有り

久しぶりに受けてみました。

 

 

 

いや~ 受けて正解グッ

 

 

 

 

 

で少し

ケーシーとオステオパシーの創始者

スティルの関係を書いた物を

抜粋しておきます。

 

 

 

二人に面識があった事を

知っている人は案外少ないようです。

 

 

 

アンドリュー・テイラー・スティル

オステオパシーの創始者。医師となる。

1864年頃脳髄膜炎で一度に3人の

子供達を失い当時の医学に疑問を感じる。

 

 

そこでかれは体に本来備わっているはずの、

自然治癒力を最優先する治療法を研究する。

観察を続けているうちにどんな病気の患者

にも必ず筋骨格系の問題があることを発見し

そこから医学の見直しを行う。

 

 

彼はホメオパシー、ハイドロセラピー(水治

療法)、磁気療法などさまざまな治療法に

ついて研究したが、最終的には手技に

より筋骨格系の異常を正す方法にたどりついた。

 

 

そして1874年に自らの治療法を

「オステオパシー」

という名称で発表し数多くの患者を

オステオパシー治療により治癒させる。

 

 

1892年にはミズーリ州カークスビル

に米国で最初のオステオパシー医科

大学「アメリカン・スクール・オブ・

オステオパシー(ASO)」を設立する。

 

 

 

その後オステオパスはアメリカ全州で

正式な医師として認められ、

M.D(メディカル・ドクター)に対し、

D.O(ドクター・オブ・オステオパシー)

の称号を与えられる。

 

 

 

 

 

 

エドガー・ケイシー(1877-1945)、

23歳の時に、原因不明の失声症になる

が1年後の1901年に催眠療法で回復する。

ケイシーは催眠状態で話すことができ、

自らの病気の原因と治療法を正確に述べて

回復することができた。

 

 

 

その後は催眠状態で、医学、工学、宗教など

あらゆる分野の質問に答え、彼の話す内容は

あたかも本を読むようによどみなく語られる

ため、のちに「リーディング」と呼ばれるよう

になる。

 

 

 

その情報の正確さから、トーマス・エジソン

やニコラ・テスラなども彼と交流していた。

彼の病気の治療に関するリーディングには、

オステオパシーが頻繁に出てくることは

よく知られているが、ケイシーとスティルに

交流があったことはあまり知られていない。

 

 

 

二人は50歳ほど年齢が離れているが、

お互いに相手の仕事に敬意を払っており

ケイシーはスティルの治療を受け、

スティルはケイシーに何度かリーディングを

とってもらったという。

 

 

 

残念なことにスティルは1917年に亡くなっ

ており、現在速記録として残っている

ケイシーリーディングは1923年以降の

もののため、スティルがケイシーにどの

ような質問をし、それにケイシーがどう

答えたかを我々は知ることができない。

 

 

 

実はスティルは遠隔でも治療が出来た

と言う記述が残っています。滝汗

まあこう言う事書くと引く人いるから

止めとこ!グラサン

 

 

 

 

何しろ

毎日 悪くなるしかない進行性の病気

少しでも身体が楽になったり気分が良くなる

そういった事が出来る 有る 事が

大変 大変 有難いです。ラブラブ

 

 

 

アメリカやイギリスで

ホメオパシーを極めた方の施術を受けると

何か大きな変化があるのかも

と 少し妄想しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は少し真面目なお話でした。照れ

お付き合いいただきありがとうございました。