今日も一日お疲れさまでした。
ヒーラー界の異端児☆タマこと美橋玉乃です♪
普通にしたいだけなのに、生きている毎日が辛い。
社会に出るだけでストレスが多い、
なんとなく体調が良くない、
人生に行き詰まっている、
悩みや迷いがある…
私のスピリチュアル・ルーン・カウンセリング
は
そんなあなたが変わるきっかけになります!!
マインド(心の持ち方)が変わるとあなたの生きる世界が変わります。
「私も愛されていいんだ。」と心から思えるようにもなれます。
「私は幸せになるために生まれてきた!」と実感できるようにもなれます。
私はわかります。あなたの辛さも、救い方も。
その理由はこちら
~ヒーラー界の異端児☆タマができるまで~
実は最近まで、子どもの頃の記憶がほぼありませんでした。
ほんの3年前に、自分が癒される経過でよみがえった記憶は
「もの心ついた頃
には、父親からネグレクト、母親から精神的虐待を受けていた。」
というものでした。
学生時代にはいじめ、ストーカーを経験、
私の悪口を書いた日記を教室に忘れていくような教師もいました。
誰にも相談できず、数少ない友人だけが心の支えでした。
親の進めるまま大学受験をし、成り行きで看護師になりました。
簡単なはずの学校に落ち、受験校の中で一番の難関に合格したのは
癒しの仕事をする運命にあったからかもしれません。
就職してすぐに実家を出て独立しました。
親からの監視や干渉はあるものの、
虐待されない毎日から自由と安らぎを知りました。
20代前半でホスピスに勤務。
1年間に300人以上の人が亡くなる現場で
様々な人間の死に際を目の当たりにし、いくつもの奇跡も見ました。
命、生き方について考えるきっかけになりました。
その後結婚、離婚、DV、うつ病、2度の自殺(未遂)、卵巣・乳腺の病気・手術、諸々のアレルギーの発症…などなどを経験、
世の中の苦しいこと辛いことを身を持って知りました。
特に、2度も自殺に失敗した時は(医学知識があるので成功する自信があった)
「これだけやっても死ねないなら、今は何をやっても助かってしまう。
人はお迎えが来るまで逝けないんだなぁ」と
ホスピスで学んだ“寿命”の存在を思い出すと共に
「死にたいくらい辛いのに死ねない」
この世の一番の苦しみ、“絶望”を体験しました。
知人に誘われ初めてスピリチュアルセッションに行きました。
私はあきらめて普通に生きてたつもりなのですが、
知人からは元気なく見えたそうです。(苦笑)
私にとってスピリチュアルのとの出会いは、新しい学問との出会いでもありました。
『考えても解らなかったこと』の答えが、
『感じること』にありました。
『常識に従ってもうまく行かない理由』が
そこにはありました。
今まで腑に落ちていなかった過去のことなど、
『スピリチュアルの理論でしか納得できないこと』がいくつもありました。
そのため時々、頭や一般常識では答えが出せない問題にぶつかると、
スピリチュアルセッションを利用するようになりました。
実は最初のスピリチュアルセッションの後、
自分も天使や精霊とコミュニケーションが取れることに気づきました。
色々なところで、聞いてもいないのに
「天使系」「ヒーラー体質」「こちら側の人間」と言われ、
セッションする側の人になることを勧められましたが、拒否し続けました。
スピリチュアルというイメージや霊能力だけに躍らされて
自分を失う人も身近にいたので
「私はそうなりたくない、普通でいたい。」と思い、隠していました。
セッションをして癒しが進むとより本来の自分に近づくため、
人生で学ぶべき課題がシンプルにやって来ました。
たとえば、
大切な人を連続で失う、
家族のゴタゴタに巻き込まれる、
職場でのパワハラ、モラハラなどでした。
ストレスでめまい、耳鳴り、嘔吐、脱毛、生理不順、アレルギーの悪化などの症状がでました。
仕事中、胃けいれんで立てなくなりました。
生きているのが辛くても寿命まで死ねない、
まさに生き地獄の毎日でした。
体質がさらに敏感になり、日々のストレスを感じやすくなる中、
既存のスピリチュアルセッションで追いつかないと感じた私は、
自分のために知識と技術を身につけ始めました。
浄化、ヒーリング、アルケミープロテクション、ルーンリーディング、メディカルアロマもすべて、最初は自分のためでした。
自分を癒し、整え、進み、
また次の課題に出会う
また癒し、整え、進む。
このくり返しをしているうちにいつしか
ポイントは「気付き
」にあると気付きました。(笑)
うまく行かないこと、障害があらわれたとき
「この課題は何の学びのためにあるのか
」
そのことに気付くと、すぐに課題がクリアーできるのです。
気付くことで
マインド(心の持ち方)が変わり、
行動が変わり、
乗り越えられる。
私が最後に気付けたのは
自分のことではなく、他人のことでした。
私にストレスを与えてきた原因となる人たちも
皆、愛情不足や癒し不足。
そのことに気付いた時ルーンは、
約20年の看護師職を終了し
スピリチュアルな仕事をするよう、私に促しました。
そして急に現実でも転職しやすいように、道が開かれたのです!
私はずーっと癒されたかった。
しかし、癒しても癒しても
社会に出るとすぐまたストレスがかかってしまいました。
自分の癒しがひと段落し、
他人の癒し不足に気付いた今、
みんなが癒されれば
ストレスを感じる人も、感じさせる人も、減らせるのでは?
と考えました。
だから私は
多くの人を癒していきたい。
何より、過去の私のように
癒しを必要としている人の力になりたい。
今までの人生経験はそのためにあったのだと思います。
誰よりも人の辛さがわかるように、
その乗り越え方を学ぶために。
最後までお読みいただきありがとうございました。
タマ
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普通にしたいだけなのに、生きている毎日が辛い。
社会に出るだけでストレスが多い、
なんとなく体調が良くない、
人生に行き詰まっている、
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私のスピリチュアル・ルーン・カウンセリング

そんなあなたが変わるきっかけになります!!
マインド(心の持ち方)が変わるとあなたの生きる世界が変わります。
「私も愛されていいんだ。」と心から思えるようにもなれます。
「私は幸せになるために生まれてきた!」と実感できるようにもなれます。
私はわかります。あなたの辛さも、救い方も。
その理由はこちら
~ヒーラー界の異端児☆タマができるまで~
実は最近まで、子どもの頃の記憶がほぼありませんでした。
ほんの3年前に、自分が癒される経過でよみがえった記憶は
「もの心ついた頃

というものでした。

私の悪口を書いた日記を教室に忘れていくような教師もいました。
誰にも相談できず、数少ない友人だけが心の支えでした。
親の進めるまま大学受験をし、成り行きで看護師になりました。
簡単なはずの学校に落ち、受験校の中で一番の難関に合格したのは
癒しの仕事をする運命にあったからかもしれません。
就職してすぐに実家を出て独立しました。
親からの監視や干渉はあるものの、
虐待されない毎日から自由と安らぎを知りました。

1年間に300人以上の人が亡くなる現場で
様々な人間の死に際を目の当たりにし、いくつもの奇跡も見ました。
命、生き方について考えるきっかけになりました。
その後結婚、離婚、DV、うつ病、2度の自殺(未遂)、卵巣・乳腺の病気・手術、諸々のアレルギーの発症…などなどを経験、
世の中の苦しいこと辛いことを身を持って知りました。
特に、2度も自殺に失敗した時は(医学知識があるので成功する自信があった)
「これだけやっても死ねないなら、今は何をやっても助かってしまう。
人はお迎えが来るまで逝けないんだなぁ」と
ホスピスで学んだ“寿命”の存在を思い出すと共に
「死にたいくらい辛いのに死ねない」
この世の一番の苦しみ、“絶望”を体験しました。
知人に誘われ初めてスピリチュアルセッションに行きました。
私はあきらめて普通に生きてたつもりなのですが、
知人からは元気なく見えたそうです。(苦笑)
私にとってスピリチュアルのとの出会いは、新しい学問との出会いでもありました。
『考えても解らなかったこと』の答えが、
『感じること』にありました。
『常識に従ってもうまく行かない理由』が
そこにはありました。
今まで腑に落ちていなかった過去のことなど、
『スピリチュアルの理論でしか納得できないこと』がいくつもありました。
そのため時々、頭や一般常識では答えが出せない問題にぶつかると、
スピリチュアルセッションを利用するようになりました。
実は最初のスピリチュアルセッションの後、
自分も天使や精霊とコミュニケーションが取れることに気づきました。
色々なところで、聞いてもいないのに
「天使系」「ヒーラー体質」「こちら側の人間」と言われ、
セッションする側の人になることを勧められましたが、拒否し続けました。
スピリチュアルというイメージや霊能力だけに躍らされて
自分を失う人も身近にいたので
「私はそうなりたくない、普通でいたい。」と思い、隠していました。
セッションをして癒しが進むとより本来の自分に近づくため、
人生で学ぶべき課題がシンプルにやって来ました。
たとえば、
大切な人を連続で失う、
家族のゴタゴタに巻き込まれる、
職場でのパワハラ、モラハラなどでした。
ストレスでめまい、耳鳴り、嘔吐、脱毛、生理不順、アレルギーの悪化などの症状がでました。
仕事中、胃けいれんで立てなくなりました。
生きているのが辛くても寿命まで死ねない、
まさに生き地獄の毎日でした。
体質がさらに敏感になり、日々のストレスを感じやすくなる中、
既存のスピリチュアルセッションで追いつかないと感じた私は、
自分のために知識と技術を身につけ始めました。
浄化、ヒーリング、アルケミープロテクション、ルーンリーディング、メディカルアロマもすべて、最初は自分のためでした。
自分を癒し、整え、進み、
また次の課題に出会う
また癒し、整え、進む。
このくり返しをしているうちにいつしか
ポイントは「気付き

うまく行かないこと、障害があらわれたとき
「この課題は何の学びのためにあるのか

そのことに気付くと、すぐに課題がクリアーできるのです。
気付くことで
マインド(心の持ち方)が変わり、
行動が変わり、
乗り越えられる。
私が最後に気付けたのは
自分のことではなく、他人のことでした。
私にストレスを与えてきた原因となる人たちも
皆、愛情不足や癒し不足。
そのことに気付いた時ルーンは、
約20年の看護師職を終了し
スピリチュアルな仕事をするよう、私に促しました。
そして急に現実でも転職しやすいように、道が開かれたのです!
私はずーっと癒されたかった。
しかし、癒しても癒しても
社会に出るとすぐまたストレスがかかってしまいました。
自分の癒しがひと段落し、
他人の癒し不足に気付いた今、
みんなが癒されれば
ストレスを感じる人も、感じさせる人も、減らせるのでは?
と考えました。
だから私は
多くの人を癒していきたい。
何より、過去の私のように
癒しを必要としている人の力になりたい。
今までの人生経験はそのためにあったのだと思います。
誰よりも人の辛さがわかるように、
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最後までお読みいただきありがとうございました。

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