日本人はお金を増やすのが下手!?

 

 

 

こんにちは!

たいちです!

 

 

今日するお話は

聞く人によっては

 

ちょっと「お金」に

対するイメージが変わるかも

しれません。

 

 

良かったら1分ちょっと

お付き合いください。

 

 

海外の人たちから見ると
日本人はかなりの働き者と
言われていますよね。


 

確かに当たり前に残業をする
文化は日本特有のものですし、


 

日本人の僕から見ても
それは間違いないと思います。


 

ただ、
それと同時に日本人は


 

「お金を増やすのが下手」

 

とよく言われます。

 

「働き者なのに
お金を増やすのが下手、、?」


 

一見、矛盾してるように
聞こえますよね?


 

 

これ、
どうゆうことかというと


 

「日本人は自分が
労働をすることでしか
お金を増やせない」


ということなんです。


 

具体的には
「増やせない」というより
「増やす方法を知らない」


 

ということですが、、

 

「どういうことか?」
といいますと、


 

日本人は稼いだお金を
守る方法が


 

「貯金」

の一択なんですね。


 

確かに「貯金」は呼んで字のごとく
「お金」が「貯まり」ますよね。


 

でも、結局それは
自分が働いて稼いだ額面の
範囲内を守っているだけで


 

それ以上に増やすことは
できないんですね。


 

金融大国のアメリカや
イギリスでは
仮に労働で得たお給料が少なくても

「運用」

という形をとることで、

 

稼いだ額の何倍もの資産を
長期的な目線で構築する
人が多いです。


 

「運用」のちょっとした
知識さえあれば、


 

将来のお金に対する心配は
少し無くなるかもしれません。

 

 

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