劇団タルオルムのブログ


写真は初演で使った小道具。
東京の再演では使わなかった。
チェジュに連れて行ってもらえるのかどうかと出番待ち。

…演出一本の金民樹です。
『4.24の風』に続き、演出のみでの参加です。
役者としては少しフラストレーションがたまるけど、
いつかまた役者として舞台に立つ時、この鬱憤はプラスに転じるんだろうと前向きに思っています。

さてと。
楽しい稽古の現場で得るものと得れないものがあります。
リラックスの中でしか開花できない感情表現がある一方で、人様の人生を生きなければならないお芝居の中で、
壮絶な人生の渦中を生きなければならない時、
ストイックさが必要です。

『ゆらぐ』の作品の前半部分1923年を表した『記憶』は大まかな演出作業が終わりました。
あとは後半の部分。
ここからが正念場です。
もがかないと、前に一歩も進めません。
もがかないと。

金民樹