人は他人と会話をする時、何を求めているのでしょうか。
色々な欲求があるかもしれません。しかし、全てに共通して言える事があります。
それは「反応」を求めている、という事。
自分が話す事に対して、何らかの反応を示してほしいのです。
誰だって、「自分の気持ちを分かってほしい」、「自分の話を誰かに聞いてもらいたい」といった欲求を持っています。だから、誰かに話しかけます。
そんな時に反応してもらえなかったら?そっけない返事をされたら?
あなたはどう思いますか?
■全身で反応する!
反応は全身で表現するもの。
ずばり、話しかけられたら体を動かしてください。
どういった事を言われたら、どういった動きをする。そんな決まりごとはありません。
あなたの思うがままに動いてみてください。笑
わけの分からない動きでもいいんです。体を動かすと、嘘のように話し手には印象が良いです。
■時代は眼力だ!
思うがままに動いてください。
そう言っても、どういった動きをすればいいか、良く分からないと思うので、具体的なアドバイスを一つ。
話し掛けられたら相手の目を見てください。
そして、目をそらすのは決まって相手から。
あなたは相手より1秒長く目を合わせようとします。
これは、目をそらさないようにするためのトレーニングなのですが、続ける事によって自然に反応が上手くなっていきます。
反応に動きを付けられるようになります。
はじめはぎこちないかもしれませんが、だんだん、相手の目を見れるようになってくる。
そして目に力がでてきます。
相手が目をそらさなかったらどうするか?
その時は目を合わせ続ける必要はありません(^^;
忙しい現代社会、誰かに愚痴を言いたくなる時もあります。あなたには気軽に愚痴を言える友人がいますか?
「仕事が上手くいかない!」「異性にモテない!このままじゃ結婚できない・・・」「お金がない・・・。どこか遠くに行きたい。」
愚痴を言っても何も解決しない、と言う人がいます。私はそうは思いません。
ネガティブな気持ちは吐き出すべきです。自分の中に溜まっている不満をぶちまける事によって気持ちがスーっと楽になっていく感覚・・・あなたにはありませんか?失恋したけど一晩中泣いたら楽になったという女性、こちらも同じようなお話ですね。
ただ、気軽に愚痴を言える関係を築くのは簡単ではありません。完全、とまではいかなくとも、ほぼ心を許した関係でないと、思っている事をストレートに話せません。
実は愚痴の聞き方にはコツがあり、多くの方が間違った聞き方をしています。つまり、多くの方は愚痴を気軽に言える人がいないのです。
いえ、正確には愚痴を言って本当にスッキリしている人が少ない、という事。
正しい愚痴の聞き方をマスターすれば、あなたの周りには愚痴を言ってスッキリしたい人が集まってきます。ネガティブな気持ちを全部吐き出させてあげてください。気づけばあなたの周りには笑顔の方がいっぱいになる事でしょう。
相手の話にただ共感してあげればいい
相手にネガティブな話をされたら、とりあえず、共感してあげてください。
例をあげると、
相手「最近、忙しくて、やらなきゃいけない事が何もできてないんだ・・・」
あなた「そうなんだ・・・。そんな時もあるよね。」
と、上記のように共感するのがコツです。
多くの人は、
相手「最近、忙しくて、やらなきゃいけない事が何もできてないんだ・・・」
あなた「やらないといけない事を先送りしていたら、いつまでも今のままだよ」
等と正論を言ってしまっています。
悪く言えば、相手の話を突っぱねているんです。これではいけません。確かに間違った事は言っていないかもしれません。でも、相手はあなたに間違いを正してほしかったわけではありません。ただただ、黙って話を聞いてほしいだけなのです。
誰かに愚痴を言われたり、ネガティブな相談をされたら、まずは共感してあげてください。問題が解決しなくてもいいのです。
全て吐き出したら、何故あれほど悩んでいたのかさえも忘れてしまうものです^^
