Talking Ⅿaster 人前で話すメンタルを鍛えるスピーチ×ナレーション教室!
  • 08Dec
    • 「緊張しない生き方」に覚悟はできているか。自分を解き放す覚悟があるか。

      緊張しなくなれば、楽しさが増える反面また別のステージの悩み事が現れる。対人緊張、人前での緊張、異性の前での緊張、大勢の前での緊張。それらの悩みがなくなればどれだけ人生が楽しなるか。そうお考えの方は世の中に多いと思う。緊張している部分を持っていると他人に同情を買ってもらう。「一生懸命頑張ったね」などと。緊張せずに人前でうまく話せても、人によっては「よく堂々と話せるよね」という人もいれば緊張のことではなく話の内容の粗探しをする人がいる。まあ職場の上司であろうか。上司とは粗を探すのが仕事なのだから。目上の人の前で目上の人よりも堂々としてしまったら目上の人は表向きは素晴らしいといってくれても「こいつは出世させたら追い越される」とは思っているかどうかわからないがもう少しレベルを上げた指摘をしてくる。もちろん上司と仲良く振舞うことができれば、一緒に出世できることは可能だ。ところが、緊張しなくなった自分が「俺はこの人よりメンタルが強い」一応目上の人だと思っているが、私の方が上だなどという雰囲気をみんなにわからせてしまうと、あなたは別な形でいじられる。人を「見下す」という手は心理的に緊張対策には大切な部分があるが少し負けるという力量も必要になってくるのだ。「もう緊張する人生なんてイヤだ、対等の関係で自信を持って話してやる。」その勢い、とても素晴らしい。”嫌われることを恐れない。”とても素晴らしい。自分を強く強くするのだから、素晴らしい。ところが、現実社会というのは好き嫌いで成り立っているのは切っても切れない。緊張しなくなった人が気づくことが、そもそも自分がどういう立場で振舞うべきだったのかと振り返るのである。緊張していた自分は、世の中はこうあるべきだ。上下関係の社会なんて絶対許せない。ペーペーの立場で世の中の正しい間違いをジャッジしていた。「正しい」が正解でもなければ「間違い」が正解でもないのに。緊張しなくなれば、緊張していた頃よりも周りは自分と同じレベルにひきづりこもうとする作用が働く。それは、緊張しなくなった自分に酔っていたりどこか相手を普段から見下す。人前で話す場面に関しては見下す心理も必要だ。だが、何気無いところで見下すオーラが出ると相手はいい気分はしない。緊張で悩んでいなかった部分が、緊張がしなくなると別の悩みが出る。お金の悩みがなくなったら、お金とは別の悩みが出る。独身の悩みがなくなったら、結婚生活の悩みが出る。緊張しなくなった人間が、「自分(私)この場面で緊張していない」と心の中で思った瞬間、その一瞬が世の中の緊張体質の人が見て少し嫉妬しだす。それは、緊張している状態が良くて緊張している状態が悪いという勝手なジャッジした仕草が相手を不快にさせるのだ。緊張していた人が緊張が治るということは、そういう姿が相手に見えるということだ。緊張し続けている人だって世の中に素晴らしい人がいる。緊張というドキドキが生まれたにしても、私は素の自分ではなく全く赤の他人が緊張しているのだという意識でいる。顔はとても冷静だ。緊張しても「あーなんか緊張するー」という方がかわいい。上司なら弱い部分が見えてヨダレものだ。過度の緊張する人はそんなセリフすら言えないのは知っている。緊張しなくなれば、おそらく出世もし、お給料も潤うかもしれない。ところが、自分が上に立つということは、責任感がそれだけ増えるということである。上からの圧と下からの圧。そして家族の圧。近所づきあいの圧。緊張してしまう自分でい続けたら、周りはある程度セーブしながら対応してくれる。人前で話す場面で別の人が代わりにやってくれるかもしれない。出世させると、いろいろ大変だからとそのままでいさせてくれるかのしれない。いや、出世したいお給料もたくさんもらいたい。だから、緊張をなんとか克服したい。そういうはっきりしたものがあるなら、ぜひ緊張をしない自分に変えて欲しい。ただ、別の悩みが訪れることを覚悟して。緊張しているままだと、弱い自分として温かく付き合ってくれる人がいるだろう。「緊張するタイプ」とアピールすれば話も盛り上がる。私の生徒さんでも生まれ持ったもので一生治らないのではと悩んでいた公務員の女性の方がいた。当然見た目はそうでない。私はあれだけ緊張する人間だったのに、手も震えないし声も震えない。それは教室に限ってではなくこの教室をやりながら、人間関係が泥臭い社会で働いた経験から自信を持っている。私は公言していないが、私が教室以外で働いていた現場では私がこの教室を行なっていることを知っているようだった。その私の成功を自分に引きづり下ろそうとする輩もいた。いわゆる陰湿である。ところが、私はメンタルの勉強をしていたためその陰湿が「面白こと」という認識に変換することがでいたため不快感で心臓が興奮するということにはならなかった。昔の自分ならイライラして顔が引きつってしまったことと思う。緊張する人生は、欠点を分かち合って和気あいあいとすることも可能だ。緊張しなくなったらその中から抜け出すことになるのだから。その覚悟はできているか。もともと緊張していた人が緊張が治ると緊張している目上の人を一瞬の仕草で見下さないよう、「少し負ける」ということを忘れないで欲しい。上を立てながら自分も一緒に上げてもらう。そう考えればいい。人前で堂々と話して、緊張もせずに立派に話す。それはそれは素晴らしい。だが、欠点は必ず残すのだ。目上の人が何か指摘したくなることを残すのだ。何かいいあげれた目上の人はそれが気持ちいいのだ。「一枚上手」をプレゼントするのだ。負けづ嫌いなら悔しいかもしれない。緊張しなくなるとは、そういう覚悟が必要なのだ。一見いやらしい世の中だが、お金をもらうとは「相手に勝たせる」ということなのだ。自分が勝とうとばっかりしているから緊張していたのではないか。負けることができないから緊張したのではないか。何もしないで勝てると思っていたから緊張したのではないか。甘えん坊なのに誰かがなんとかしてくれるはずだと思っていたから緊張を自分のせいではないと解釈していたのではないか。緊張しない覚悟がないならそのままでいいだろう。私も3年、この教室を続けてきて緊張しない覚悟があったからこそ、受講者様に一生懸命お伝えすることができた。いや、緊張するわけにはいかないという信念があったからこそやり抜いた。緊張している間は、次のステージの悩みは現れずに済む。どうぞ、そこそこ緊張する人生を楽しんで欲しい。とはいっても、緊張しなくなるということは夢のような話であることは間違いない。私は過去の夢に今いる。そしてこの教室を始めた頃よりも思考が随分アップしたことも事実。他の分野で走り出すことは以前にお伝えした。いろんな分野で人生を楽しみたいなら、【あがらない人生を歩むと覚悟を持つ】もう同情を買うようないやらしさは捨てる。・相手を意識して話す覚悟を持つ。・相手が何を聞きたがっているのかを悟る覚悟を持つ。・自分よりも先に相手が喜ぶことを先に考える覚悟を持つ。・相手のためにどういう順番で話した方がわかりやすいかを考えて話す覚悟を持つ。(そうすると「結論→理由→具体例」という順序に自然と話は進む)あなたのセルフイメージが「このままでいい」か「相手のために話す」に変えるか。自分を解き放す覚悟があるか。そのままでいいグループから飛躍するのはあなたの人生の選択。あがり症克服!スピーチレッスン開催!12月10日(日)9時35分〜11時35分名古屋市栄ナディアパーク随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      23
      テーマ:
  • 06Dec
    • 聞き手に一発殴られた後のように話す。逆境をふて腐れずに「工夫」する。

      緊張よりも饒舌で力強い話しっぷりになり、意外に落ち着いた話し方になる。あがり症で困っているあなたは、場数か足りないか人前で話す考えに頭でっかちになっていることと思う。その時だけ自分を上にしても、今まで自分が世の中で大した人間ではないと位置付けしていたのなら1日や2日で話しっぷりが変わることはないだろう。そんなあなたのために、人前で話す前に誰かに一発殴られてみて欲しいと言いたいところだがプロレスラーの張り手名人の親友でもいない限り、素人にやられたら逆に本当に痛いのでやめた方がいい。しかしながら、男なら若い頃体を張ったけんかをしたことがあるだろうし女性なら女性同士でいきなり理不尽なこと言われた気分になって男性よりも生々しい感情を覚えたかもしれない。それを、目の前の聞き手にやられた後のように人前で話す。そう、少し怒りを覚えている感じだ。「デール・カーネギー話し方入門」にカーネギーはこんなことを語っている。『誰にもスピーチの能力はある。もし私の言葉が信じられないなら、自分で試してごらんになると良い。たとえば、あなたの知っている一番礼儀しらずの男をいきなり殴り倒してみなさい。彼は立ち上がると、多分何かまくし立てるだろうが、その言い方はほとんど非の打ち所がないほど見事なものだろう。あなたが聴衆の前で話すときも、それと同じくらい自然に話していただきたい。それが上手くなるためには練習が必要だ。人のまねをしてはいけない。自然な話し方をすれば、あなたはこの世の誰とも違う独自の話し方をすることになる。自分の個性、自分独自の手法をスピーチにもりこもう。聞き手がすぐにでも立ち上がってあなたに言い返してくることを予期しているかのように聴衆に話しかけよう。もしも聴衆が立ち上がって質問するとしたら、あなたのスピーチはきっとたちまち見違えるようになるだろう。だから、誰かがあなたに質問して、あなたはその質問を復唱していると想像しよう。「どうしてそれが私にわかるのかとお尋ねですか?ではお話ししましょう」……こうすれば言葉づかいの堅苦しさが打ち破られ、話し方にあたたかみと人間らしさが生まれる。』「目の前の人はみんな優しい人ばかり。」「いや、優しい人ばかりであるはずだ。」と思っているのと裏腹に何か自分のことを悪く思っていないだろうかという思いがよぎると緊張が走る。「いやいや。目の前の人は優しい人のはずだ。だけど・・・。」そんなぐじぐじした思いをするのぐらいなら、相手は何か反論してくるぐらいの方が、あなたの言葉に強さが漲るのでなかと私は思っている。それは自分の思いをしっかり話している、緊張とは無縁の状態。意味なく人に頭を叩かれたら「何するんだよー!」「何すんのよー!」と腹の底から声が出るはずだ。そのパワーなんだよ。そのパワーが相手を引きつけ、そのパワーに温かみがあるんだよ。どこかで、争い事はなくしていこうという温かみが含まれる言葉になるんだ。怒って話した自分になぜ温かみを含んでいるのかと不思議な感覚を覚えたとき自分は落ち着いたいるんだと脳がキャッチするのだ。人はちょっとした希望のような一瞬を感じたとき「今落ち着いていいのだ」と冷静になれる。その一瞬を得るために、気持ちを高ぶらせた。そう思えばいい。相手に舐められたことも、その時は嫌だったけども自分を高ぶらせるためのいい材料。役者はそういう経験がなかったら、いい演技ができないとの一緒だ。嫌なこともネタになるように出来事は好材料として受けとめる。上手くいったときにはあえてマイナスを作る。上手くいかないというのもずっと続くわけではない。いいときもあれば悪いときもある。「吉」と出れば自分を改め、「凶」と出れば明るく振る舞う。「吉」と出ても自分の心の声を優先させる。「凶」と出ても自分の心の声を優先させる。占いやスピリチュアルが人気の中「自分自身の感覚こそを拠り所とする」という仏教的な生き方がある。「何となく、自分で生きていない感じ」になりかねないよう、自分の心の声は大事。本当の運の良さは、調子の悪いときに浮き彫りになる。逆境をふて腐れずに「工夫」する。「イヤだからイヤだ!」「好きだから好きだ!」あなたの行動の結果は結局決まっている。あがり症克服!スピーチレッスン開催!12月10日(日)9時35分〜11時35分名古屋市栄ナディアパーク随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      1
      テーマ:
  • 04Dec
    • 速くしゃべると相手を説得できる。「不器用な人は、いずれ器用な人に勝る」

      「落ち着きがない」「焦っている」という状態でなければ早口は効果的なのである。私の教室にご参加された方はご存知なのであるが私はレッスン最後に今日のまとめを必ず話す。その時ゆっくりより早口になる。意識的に早口になるのではなく、「今日のこれは忘れないでください!」という意味で強く押しているため早口になっている。相手にわかりやすく話すには「ゆっくり」ということを幾度とお伝えして来た。そして「ゆっくり」はとても緊張対策には抜群。緊張して早口になるのは良くないが言葉は悪いが相手をやり込めたいときや説得させたいときは「速くしゃべる」方がいい。パックウッドという心理学者がいる。彼は、カウンセラーを何人も集めて、患者の心の病気を治すのに成功しているカンセラーにはどいう特徴があるのかを調べてみた。一般に考えられるのは「人柄が温かい」カウンセラーの方が患者の気持ちを癒せるというもの。しかし、パックウッドの実験結果はまさに意外なものだった。人柄の温かさとか、話をよく聞くという特性はほとんど関係がなかったのである。成功しているカウンセラーというのはたいていの場合、「早口」なだけだったのである。歴史上の人物で「早口」を効果的に使ったのは、アドルフ・ヒトラーである。最初はやや抑えた低い声でゆっくり話し始め、最も強く訴えたいところで、いきなり早口に変えるという巧妙なテクニックを用いたのである。あれ、本当はどうでもいい話は早口で大事なところではゆっくりではないのかと疑問に思う方が多いと思う。相手に伝えるという話は、大事でない話は早く話、大事なところは間を取りゆっくり話す方がいい。世の中の人たちはどうしても転職をしなければならない状況が多々あることと思う。そのたんびに新しいことを覚えなけらばならないし、新人扱いで教える側は自分の考えを貫いて話す。だが、教わる側が「はい。はい。はい。」と奴隷のように受け答えばかりしているようでは人間力の優れた人ならいいが、相手は調子に乗ることも考えられる。ある程度社会人経験を積んだのであれば、「自分の意見」「私はこう思う」という言葉が、心の底から湧き上がる瞬間があるはずだ。そこを、「こんなことを言っては嫌われてしまう。」「教わる側なのに、反論じみたことを言っていいのだろうか。」などと遠慮する必要はない。私は自分の意見もぶつけていいと思う。その時こそ「早口」で説得させるのだ。緊張で早口になるのはいけないが、私の意見には自信があるという「活動的」「積極的」な勢いで話すのだ。きっと、「そういう考えもありますね。」と冷静に答えてくれるだろう。モヤモヤを溜め込む体質を続けると「緊張する体質」になる。もしかしたら喧嘩になるのではと思うかもしれないが言い切ることで、相手は「なかなきゃるじゃないか」と心の中で称えてくれるものだ。モヤモヤしているのに「はい。わかりました。」「はい。わかりました。」で返答する必要はない。ぶつかっていいのだ。相手にわかりやすく伝えるには「ゆっくり」はとても大切。説得させたいときは勢いで早口でOK。ただ、早口でも滑舌を良くして一言一言明瞭に話すことを忘れずに。セールスもゆっくりより早口なのはご存知だと思う。人は勢いに買ってしまうということだ。「なんか楽しそう。」と人は興味が湧くのだ。緊張対策には「ゆっくり」はとても大切。あなたに自信をつけるのはハキハキとした早口。「相手に理解してもらう」(ゆっくり)「自分の意見を通す」(早口)このスピードをコントロールしながら、自分の話すことがに自信を持っていただきたい。言葉で負けてばかりの人生なら、早口で自分の意見を最後まで言い切る。正解・不正解などと迷わなくていい。「言い切る」は強いのだ。強いということは人前で堂々としていられるのだ。堂々としている人に人は寄り付く。あなたが何度失敗しようが、何度転職しようが、負けないチャンスはいくらでもある。悔しい日々が続くなら、遠慮なく悔しがる。いずれリバウンド効果で楽しくなってくる。「不器用な人は、いずれ器用な人に勝る」という言葉がある。不器用なら寝ても覚めても努力すればいいのだ。たとえ才能に恵まれた人でも、圧倒的努力をした人にはいつか追い抜かれるのだ。最初は嫌な努力も、いずれ面白くなっていくもの。自分が明るくなる瞬間を夢見て欲しい。夢は実現するもの。たとえお金に困っていても、明るく過ごせる日々が続けば「なんとかなる」と思考が切り替わるもの。あなたの今の不安、必ずなんとかなるものなのだ。「なんとかなる!」とただ唱えればいい。なぜなら、「なんとかなる」理由を脳が超高速で検索してくれるからである。あがり症克服!スピーチレッスン開催!12月10日(日)9時35分〜11時35分名古屋市栄ナディアパーク随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      3
      テーマ:
  • 02Dec
    • 決断のスピードを上げる方法は「ぼーと立つ」こと。その他大勢から差をつける時。

      決断の早さは血の巡りが良いかどうかなのである。あなたがどういう立場なのかわからないが、職場のお偉いさん達が工場ではボーっと腕を組んで仕事をしているように立っていたり、オフィスの職場なら喫煙所でタバコをふかしたりコーヒーを飲むのに立って話をしている人を見かけることと思う。下の立場からしたら、「いいなー休んでばっかりで」と思うかもしれないがそれを「不真面目な野郎めー」などというのもいけないし、心の中で叫んでもいけない。なぜなら、立ったまま考える人の方が、決断力に優れているのだ。この証明を二人の、博士と教授からお伝えしよう。まず、アメリカ合衆国ミズーリ大学のプルードン博士。彼は、被験者の大学生達に、一方はたったまま、もう一方は座ったままの状態で、意思決定をさせた。そして両者が決断までにかかる時間を測定・比較したところ、立ったまま考えた人の方が、座って考えた人より実に33パーセントも速く決断を行なっていることが明らかになったのだ。続いて、南カリフォルニア大学のバーカイン教授も、考え事をする際は座っているよりも立った方がよいという意見なのだ。彼は、座らせた人間と立たせた人間の大脳反応を比較し、立たされた人間の血液の循環の関係で大脳反応が敏感になり、座っている時に比べて、5〜20%も決断時間が早くなることを見出した。よって「立っている人間は血の巡りが良い」のだ。一見ボーっと立っていて、見てくれが悪いように見える人もいるかもしれないが座ってチンタラ考える優柔不断な人に比べたら、塾考型ではなく即決型でとても頼りになる人なのだ。また、あなたが優柔不断で何かを決断しなければならないことはあるだろう。おそらく一つや二つじゃないはずだ。そんな時こそ、ソファーや椅子から腰を浮かせ、立ち上がってから判断を下すのがいい。どうせなら、立って洗い物をするとか、歯を磨くとか、掃除をするなどは一石二鳥だ。しかも、大脳反応は敏感になり脳の血の巡りまで良くなる。健康にいいとまで来た。刑事コロンボといえばもう話題に出すことすら古いが古畑任三郎や相棒、名探偵コナンなど問題を解決するときなども、座らずに立って考えている。あなたが人前で話す内容に苦戦しているのなら、デスクに腰掛けたまま考えず、ぜひ仁王立ちでもいいのでボーっと血の循環を良くしてから考えるのも手。優柔不断なのはあなたのせいではなく、血の循環が悪いだけ。だがら立ち上がる。「立ち上がる」の言葉の通り立ち上がる瞬間がもう決まっているようだ。あとはその理由を確認するかのように。決断が早いだけに自信になる習慣があなたのメンタル、あがり体質を克服へと導く。少人数でも大勢でも、どんな理由付けでもいいので自分を下にしない。むしろ相手を下にするぐらいがいい。気持ちで負けたら緊張するのだ。偉い人の前でも、礼儀は当然必要だがお互いが独自の意見を持っている、対等な関係だということ。喧嘩になったっていい。少々怒鳴ったっていい。言葉を交わす以上はいい関係。何も会話がないのならどうでもいい関係。本当はソファーなんていらない。椅子なんていらない。寝るときだけ横になればいい。映画鑑賞は例外だが、立って立って立つのだ。ボーっと、ボーっとするのだ。何か脳に質問を投げかけらた、脳が検索を始めるのだ。グーグルよりもすごい人間の脳。「いや、グーグルの方がすごいでしょ。。」時間の短縮はどちらが早いか。そう考えるとわかりやすい。私もある自動車工場である部署の方の前でご挨拶をさせていただいたが、どうしたら下手に加減をつけて話そうかと困っているぐらい緊張しない。最後に緊張して終えたかのように終わろうとした自分がいるくらいだ。私は心臓の手術をした人間で少し心臓の大きさが若干大きい。それくらい心臓の鼓動は敏感。その私が、心臓の鼓動に意識を向けても緊張しない。それは、自分は人よりも弱い人間なんだと生き続けていた人生から自分は人よりも強い人間だという気持ちに切り替えることができたからだ。これは、毎日唱えているわけではなく「私は人間」「私は男(女)」「私は心の強い人間」」というベースが備わっているようになったから。「私は心の強い人間」というデフォルト状態。つまり、すでに備わっているということ。理屈や根拠なんていらない。そういう人間だと植え付けることだ。そう思えるためには、世の中全ての人が不安を抱えているということ。言い方が悪いが、人には必ず弱点があるということだ。そこを突く心構えができているから、私は緊張しなくなった。どんなシチュエーションでも緊張しないといえば絶対的とはいえないがおそらく欲を持たなければ緊張はしないだろう。ただ、いい意味でも緊張というのは味わっていいものだと思う。憧れの人に会う。素敵な人の前で自分の思いを話す。憧れの車に出会う。初めての大会に出る。ワクワクの緊張ならいいではないか。緊張克服にいつまでもお金をつぎ込んでいる場合じゃない。自分のやりたいことに早くベクトルを変える時が来た。それでも悩むなら、ケツを上げて立ち上がれ。立ってる方がメリットが多い。自分のためだと思って、座って考えるその他大勢から差をつけるのだ。あがり症克服!スピーチレッスン開催!12月10日(日)9時35分〜11時35分名古屋市栄ナディアパーク随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      3
      テーマ:
  • 26Nov
    • 声量を上げるには、自分の言っていることに自信を持つ。「自分は”赤の他人”」

      「はっきり言葉に出す」ということが、相手の信頼を勝ち取る。「すぐに使える 行動心理学者」の著者 心理学者、植木理恵氏は自信の良し悪しで声量が変わることについてこう語っている。「コンピューターによる音声認識の発達や、声紋という言葉が示す通り、「声」には人の特徴や心理状態を示すヒントがたくさん隠されています。ここではその中でも特に、「声」と「自信」がどのような相関関係にあるのかをご紹介します。アメリカのデイトン大学で、チャールズ・キンブル博士によってある実験が行われました。博士はまず、101人(男性50人、女性51人)の被験者に対し、選択式の質問を投げかけます。博士はこの時、被験者が回答する声の”大きさ”を調べていました。結果、自信がない人の声の大きさが平均58.47デシベルだったのに対し、自信がある人の声の大きさは平均61•84デシベルだったのです。つまり、人は自分の発言に自信を持っているかどうかで、声量を無意識に調節しているようなのです。」ボイストレーニングでどれだけ練習をこなしても、自分の言っていることに自信がなければ、声質も弱々しくなり言葉も相手に届かない。「自信を持つ」ということがどうしても大切なのだ。緊張して話してしまうことも、自信があるかどうか。それが、話すことには間違いなく自信を持っても、先にあるまだ起こっていない不安を強くイメージして緊張の先取りをしてしまうことも考えられる。どんなにいい話をしても、不安そうに話をすれば、「間違いを無理に話している」と聞き手は感じる。そこを拾って、聞き手は反撃をしたくなる。それは好き嫌い関わらずだ。仲の良い仲間でも、不安そうな話っぷりなら無意識に反論めいた口調になるということだ。不安になる感情を持つのは仕方ない。その感情は自分ではなくもう一人の自分と考えたい。極論、もう一人の自分は「赤の他人」ぐらいに開き直るぐらいが良い。本当の自分は外。自分が内にあるうちは、感情に負けてしまう。本当の自分は外から客観的に生の自分を観察する。言葉で言っても簡単ではないが、苦労を重ねた役者や芸人がいうなら「自分を捨てろ」という言葉に近い。とは言っても、自分は自分なのだから本当に捨てる必要はない。捨てたほうがいいと悟った人だけ、捨てればいい。どうせ捨てきれないことに気づいたはずだ。悩むなら、自分の外で考える。内で悩むからブレーキとなって、動きが止まる。悩むならとにかく何か行動を起こすことだ。りんごの皮を剥いてみるのだっていいし、意味なく車でドライブするのでもいい。意味もなく散歩して、「街並みを眺めるのは気持ちいいなー」と感じた時外から内に囁いている気分になる。その時、今やりたいことの目的が生まれ行動を起こす。不安になればなるほど、周りの力を借りる。とにかく何か動くことだ。スティーブ・ジョブズは悩んだ時はよく散歩したのは有名な話だ。(有名じゃない!とのツッコミありがとう。)自信を持つというのも、できるようで簡単ではないだろう。根拠なんていらないといえば、この話は終わる。何か自信を持つような過去を思い出すのでもいいし、これから誰かに話す内容に、自信を見つけ出すのもいい。週刊ジャンプが面白ければ連載されるようにあなたが自信を持てれば、その根拠なんてわざわざ問わない。いちいち考えるのがめんどくさいのであれば、1.『一言一言はっきり話す』と自分を律する。2.『ゆっくりと低い声で話す』と自分を律する。3.『相手にわかりやすく話す』と自分を律する。以上の3つだけでも、自信を持つ理由に集約されている。考えたらとても手っ取り早い。自信を持つための中身というのは大切なのだが、即効性を求めるなら上の3つのような言葉をしっかり意識しながら相手に話す。これらが「自信」につながる。ベテラン、新米はあるが小さな子供がなぜあんなに自信を思って話すのだろう。「先生が言ったから絶対なの!」間違であっても信じてしまいそうだ。今の世の中の正論が、30年経てば曲論(道理を曲げた意見のこと。)になることだってある。宇宙からしたら「所詮人間」だとしたら、「目の前のあなたとお話ができて私は幸せです。」という姿勢で居られるのなら、緊張する意味もない。とは言っても寛大になれないから悩んでいるのだとお怒りかもしれない。愚痴の言い合いも楽しい。不満の言い合いも楽しい。お付き合いが続く以上、どうしても愚痴不満を発する。それでも家に帰って落ち着く時間があるのなら(風呂場など)手を合わせて「みんなありがとう」と言ったり、「こんな楽しい生活を送らせてくれてみんなありがとう」などと、こっそり感謝し尽くすのだ。表舞台は滑稽な愚痴不満のオンパレード。心のモヤモヤを今吐き出しているだけ。ただ、陰口がエスカレートすると必ず顔に出る。裏で話したことは、顔に出る。後ろめたい気持ちを作らないよう、普段話している言葉も少しずつセンスを持っていい言葉に変える。自分に自信がない時こそ、何かのサイン。自信のない時こそ、本当の自分を生の自分の後ろに立たす。つまり、自分の背中を押せるのは自分しかいないのだ。慌てずに、自分の背中を押して欲しい。あがり症克服!スピーチレッスン開催!12月10日(日)9時35分〜11時35分名古屋市栄ナディアパーク随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      5
      テーマ:
  • 24Nov
    • 緊張しても、エンジェルはエンジェル。怯える必要はない。

      見た目と人柄の良さは、「メラビアンの法則」の通り。昨日の少し曇りがかった青空の中の11月23日(木・祝)午後13時15分〜スピーチレッスンを行った。スピーチレッスンという名前だが、メンタル講義をしながらカウンセリングの要素も含まれている。人前で話す順序にしても、なぜこの構成にしたほうがいいのかをお伝えしている。今回名古屋市外の”エンジェルカウンセラー”という肩書きの方がお見えになった。私と同年代で、お綺麗な方なので相変わらずその辺の緊張感があった。私の教室には本当に綺麗な方や可愛らしい女性がこられるので、講師自身も参ってしまうところがあるが、その辺は心臓の鼓動を感じても、その緊張を抑えることができる。持ってしまった緊張というのはなかなか抑えることができないのだが、私はできてしまう。教室の外では特に緊張することがないのだが、自分の教室の方が緊張感がある。それだけ、ちゃんとやらないとというMUSTの精神なのである。お悩みは一対一の鑑定の時に、相手の反応があまり良くない時の対処法を知りたいということを、休憩時間の時に明らかにされた。大勢の前で話す時のメンタル講義が主流の私の教室なのだが、カウセリングしていく形であるため、ご本人も一番言いたかったことが言えたようであった。もし参加者が多い中だったら、自分の本当のお悩みを伝えることができずに終わってしまったかもしれない。私も本音を聞けて嬉しい限り。この女性の方は、少し声は高めで少し早口である。低い声で落ち着きを持ち、ゆっくりたっぷりと話をすることで自分にも相手にも心地いい空間を作る。とは言っても、私も車でトラブルが起こった時などは業者に問い合わせをする時に焦って早口になる時がある。冷静にゆっくり話すには、「意識」することが必要だ。プロのようにゆっくり話す、ゆっくり読む訓練をしていないのあればそこは「意識」というコントロールできる能力を使いたい。ただ、個人的に気づいたことは、この女性が早口で喋ろうがゆっくり話そうが最後までちゃんと話を聞きたい気分で入られたのだ。早口で話し出したら止まらない。だけども嫌な気分が1mmもしなかった。見た目もあるのだろうが、苦労がにじみ出た人柄というか。遊び心があるというか。内容よりも、声よりも、見た目。当然鑑定を真剣に受ける側としては、人生を知りたいのだから話の内容、answer (回答)に集中する。カードによって良い回答になったりあまり良くない回答になったり。鑑定を受ける前から、受ける側は自分の中で答えが決まっていて、それと違うとあまり良くない反応を示すと。それをどうにかしたい。私の教室でも、「それは私はやりません。」などと反論されたことがある。まあ、100回やって一回ぐらいの反論だが。そういう反論が来ると私も少しは焦る。「こういう考えもあるということで、聞いてください。」私はそう返させていただいた。周りの受講者様もいる関係上、みんなと一緒にこの教室を終えたいという気持ちからそういう言葉が出た。レッスン中、エンジェルと名のつく彼女に鑑定をしていただいた。やられる前は緊張していたようだ、やりだすと本物。出たカードも、私の考えていた過去を覗かれていたように正確な答えが出た。希望を持てる言葉をいただいた。もし考えたことと違う内容だったら。私はどう反応していたのだろう。考えていることと違っていれば、素直にそう出るのかとつぶやいていたことと思う。でも、やはり、自分のやっていることに自信があるのなら、貫いていいのだと思う。講師であれカウンセラーであれ、相手の反応に左右されずたとえ言っていることが間違いでも、堂々とあってほしい。私なんて「10点」と話すところを「10%」と話してしまうところがあるのに意気揚々と堂々としているのだから、それでいいのだ。(当然改善しなければならないが。)【たとえ間違いだとしても堂々と。】それぐらいの勢いに、その人の魅力が溢れ出すのだと思う。相手の反応を感じるという経験という意味では、場数は必要になる。出たカードは正しい。相手は不機嫌。それでも堂々としっかり話す。出たカードは正しい。相手は不機嫌。それでも相手を包み込むように・・・「あなたの考えも間違いじゃないの。そしてこのカードは神様のメッセージ。あなたの今の考えを踏まえて、あなたの事実である過去と照らし合わせた時、神様はあなたにはこれがベストだと導き出したんです。宇宙からしたら私たちは米粒よりももっともっと小さい。宇宙からしたら、今の時間なんてロケット花火のように一瞬。線香花火のようにじりじりと進んでないの。宇宙はもっともっと奥が深い。分かり難い部分はあるけれど、自然の法則には逆らえないの。あなたが抵抗しようとしても、法則に戻るの。そこを信じて生きるか、疑って生きるかで大きく違う。詐欺には騙されてはいけないけど、宇宙には逆らう必要がないの。本当は仕事というものは”楽”だし、恋愛も”楽”だし、人生も”楽”なの。勝手に疑うところから歯車がおかしくなるの。世の中みんな「上手くいけっ!」て思うの。好き嫌い関係なしに。だって、脳科学の先生が言ってるじゃない。人の脳は主語を認識しないって。当然例外はあるけどね。普段言っている言葉、思っている言葉が自分に跳ね返る。簡単ではないけど、なんでも少しずつ少しずつなの。あなたが反論したようだけど、あなたの考えは間違いじゃない。違う意見のようですべて繋がっているの。あなたも私も、向いているベクトルの先は同じなのよ。人それぞれ解釈が違うところがあるから、そこは言葉の難しさね。」反論というのもが出ても、本当はその出たカードに近いのかもしれない。相手の表情だけで、自分は何か悪いことをしたのだろうかという意味合いの緊張を持つ人が多い。確かに、何か反撃でもくらいそーなオーラだと緊張するだろう。そこは、喧嘩をするのではなくて、「じっくり話せば誤解は解ける」ことを信じてほしい。相手の反応に先走らず、じっくり話しましょうというスタンスでいいのだ。相手の反応に焦らず、話せばわかるもの。一方的に貫く経験もよし。もしかしたら何かひっかりがあるのではというスタンスでじっくりお悩みをあぶり出すのもよし。簡単ではないが、チャレンジし行動を起こした人間だけが「成長」する。家にこもってインプットだけでは「0」である。誰にもアウトプットしていないのだから。おしゃべり好きな彼女は、おしゃべりしている時がとても楽しそうで「それでいいのでは」と思ってしまう私がいた。確かに聞き手のために、センテンスは短く、そしてゆっくり、さらに間を開ける。それはお仕事としてそのテクニックを使えばいいのであって、普段はそのままで素敵だと思う。私も講義中はゆっくりを心がけるし、理解してもらうために間を取る。だが、外に出れば特別なことをしないありまま。お金をいただくというプロとして、演じる。お金をいただくプロとして、嫌な表情をされても堂々とする。お金をいただくプロとして、『じっくり話をお聞きします』という姿勢でいる。目の前の相手は敵ではなく。「私自身」。エンジェルである以上、この世ではNo.1。No.1なのだから、怯える必要はないよ。あがり症克服!スピーチレッスン開催!12月10日(日)9時35分〜11時35分名古屋市栄ナディアパーク随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      5
      テーマ:
  • 21Nov
    • テクノロジーが進歩していく中、「人と話す」「人前で緊張する」ことに意味はないのだろうか。

      テクノロジーが進歩しているからこそ、多くを伝える必要がある。世界でもっとも有名な放送業界の一人、トークの帝王ラリーキングの「伝え方の極意」の最後に、『「伝えること」の未来について』で、人々のテクノロジーの進歩に対するコミュニケーションの不安についてこんなことを語っている。『電子メディアで情報がやりとりされる時代になり「話す」「言葉で伝える」というコミュニケーションの技術は、時代遅れになっていくと主張する人がいる。私の意見は正反対だ。私たちは新しいテクノロジーのおかげで、いろいろな方法で以前よりもたくさん話し、多くを伝えるようになっている。私たちが人間である限り、会話はなくならない。21世紀のテクノロジーがどれほど進化するとしても「私たちは、話さずにはいられない」と私は強く信じている。新しいテクノロジーが続々と登場する時代で成功するために大切なのは「基本に立ち返る」ことではないだろうか。コンピュータ・ネットワークを介してメッセージをやり取りしているのであっても、うまく伝えるための基本ルールを忘れてはいけないはずだ。コミュニケーションを取るという意味では、一つのテーブルで向かい合うのと全く同じことをしているのだから。どのようなメディアにおいても、正直に、率直に、熱意を持って話、同時に相手の話に耳を傾けることーそれが「伝え方の極意」であることに変わりはない。公民館で数人を相手に話すのも、衛星中継で世界を相手に話すのも変わりはない。事前に準備をし、聞き手のことを知り、簡潔に話すことを心がければ、必ずうまく話すことができる。ー中略ーあなたの技術がどのようなレベルであれ、次のことを覚えておいて欲しい。1 話が苦手な人は、必ずうまく話せるようになる。2 話が得意な人は、もっとうまく話せるようになる。言葉は人類最大の発明である。私たちは伝えることによってお互いとつながりを持つことができる。伝えることは、人生が与えてくれる喜びなのだ。』言葉を交わす、何かを伝えるって必要なのかと思うこと、仕事やプライベートでないだろうか。言わなくてもわかるよね。言わなくても気づいてくれているよね。しゃべり言葉が多いことよりも、言いたいことを伝えたいことをズバッと言ってくれて早く次に進みたい。そんな焦りの中世の中は進んでいる。スピードが命のように。スピードはクオリティーに勝るかのように。内容のない話で長々と話すのなら、早めに言いたいことを伝えた方がイラつかせることはない。言いたいことをズバッとならテクノロジーでもできそうだ。無数のデータから答えを導き出し、答えをワンセンテンスでまとめる。それはそれはありがたい。ところが人間とういうのは人によって解釈が違う。『大きな男性が玄関に立っています。』大きなと言われたら人によっては170cmだったり、人によっては200cmかもしれない。まあそんなレベルなら正確な数値はテクノロジーにはわかってしまうだろう。しかし人間と人間が肌で感じるもの、直感。熱意や思いやりなど、テクノロジーでも中々作り出すのはまだまだだろう。とは言っても、テクノロジーのさりげない感じが愛着を生みことも否めない。人前で話すことをテクノロジーにすべて任すことだってできる。自分の身代わりに。それなら緊張対策なんていらない。緊張するということは、反対の法則からいうと、人前に出て話したいことになる。本当は人前で話したい。だから、うまくしたいと思い緊張が走る。緊張を乗り越えてやりきった。また、一度はうまくいかなかった経験をしたけど、うまくいかないということを経験し、次に挑むとき「あんなダサいの嫌だ。次はもっと凛々しく行く!」とやる気満々になる。「あたしはねっ、こんなもんじゃないのよ。」私がおかまなら・・・いや女性なら、午前3時30分のまだ寝付きの悪い夜に、誰にも見られていないからとTRFの”寒い夜だから”のようにダンシングする。(別に男性でもいいか。)疲れ果てて、ダンスの流れでふとんにin!し、これで眠れるだろうかのように瞼を閉じる。もしかしたら、こんなことをするのは私だけかもしれないが。そう、もう恥かきたくないと駄々をこねながらレベルが上がるのだ。それはうまくいった、いかなかったを経験した人しか味わえないもの。テクノロジーテクノロジーと世の中が危ないと謳う、元出版編集者の著書には危機感のようにかかれている。だが、実際の現場といえば、テクノロジーに仕事を取れちゃう!なんてことを考えて仕事をしていない。愚痴をいようが感謝しようが、与えられた仕事をしっかりする。それは経験が長い浅いは関係ない。経験が長いとマンネリしかねる。経験が浅いと追いつこう追いつこうと頑張る。【一生懸命な姿】。それは人間でもテクノロジーでも同じ。テクノロジーも熱を持って悲鳴を上げる。ということは、テクノロジーとともに歩むと考えるのが正解となる。支配されるのではなく共に。そのテクノロジーの頑張りを伝えるのが人間であって、人間の頑張りを淡白に伝えるのがテクノロジー。直接褒められることよりも、誰かを伝ってお褒めの言葉をいただく方が何倍も嬉しいのは私たちがよく知っていること。心理の書籍にはよく書かれているのはご存知かもししれない。人間はテクノロジーが”淡々”と話しているのを見習う。感情を込めるのも伝わる部分があるが、感情を作るのは基本聞き手である。伝えるという職業は淡々なのだ。アナウンサーがその典型。そして、テクノロジーは人間の持つ無意識の欲のない感情を見習う。過去があって現在があって未来がある”一言”。もっとも言いたいことに向かって話す渾身の”一言”。そうやって補いながら、共に時代を作る。テレビができても、動画が発展しても人前で話すことは必ず訪れる。それはどうしてもそうしなければならなくなったと行きつきたいが、どこかで刺激や恐怖の中にも好奇心を求めるのが、隠された本音のように思う。「緊張しないように」と願うのは、「緊張するように」ということを言う世界が楽しくないような。テクノロジーが調子が悪い時、あなたが毒舌のようにおしゃべりを嗜ベばいい。テクノロジーに学習能力があるなら、モノマネしてもらえばいい。持ちつ持たれつ。物にも魂。人にも魂。テクノロジーが進歩しても、下手くそを治そうとする人間には”味”が加わる。著作家のエルバート・ハバード氏にこんな言葉がある。Do your work with your whole heart and you             will succeed-there is so little competition!           ELBERT HUBBARD心を込めて仕事をしよう、そうすればあなたは必ず成功する           ーなぜなら、競争相手はほとんどいないから!           エルバード・ハバード「心を込める」は絶対に裏切らない。あがり症克服!スピーチレッスン開催!11月23日(木・祝)芸術創造センターで随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      3
      テーマ:
  • 14Nov
    • 「全員に評価される」ことなどできないと開き直った方が、逆に多くの人に喜ばれる。

      72億人の中で一人だけ自分を認めてくれる人がいる。その考えの方が素敵じゃないか。イギリス生まれの心理コーチのジョン・C・パーキン(John C.Parkin)氏は自身の著書の中で『「全員を幸せにする」ことができるか』についてこう語っている。『周囲に認められようと頑張りすぎていると、ある事実に必ずぶち当たることになる。それは「すべての人をいつも喜ばせることなんかできない」ということ。ごめん、残念だけど、これは事実だ。誰かのために一生懸命頑張ると、今度は他の誰かしらを失望させたり、驚かせたり、時にはものすごく怒らせたりしてしまう。なぜかというと、人はみんなそれぞれだからだ。人にはみんな、特有の「ここを押されるとダメ」なツボが備わっている。しかも、それは外からは簡単にはわからないほど、バラバラだ。つまり、相手を喜ばせようと頑張っても、必ず一つや二つのツボに触れて失敗してしまう。だから、誰も彼も常にハッピーにさせておくことなんか、どんなに望んでも出来ない相談だ。みんな、ハッピーになることがそれほど上手ではない。それに、他の人を単純に「認める」ほどハッピーでもない。それよりも、他者のムカつく、自分よりもダメなところを見つける方が楽なのだ。そうすると一時的に、優越感を覚えてちょっぴり気分が良くなるからだ。(見つけられる側はたまったものではないけれどね)。』私は今でも、すべての人に嫌われたくないという気持ちがどこかある。昔は、みんなに嫌われたら自分は惨めな思いをするからみんなに喜ばれることをしよう、楽しませようと、少し無理なコミュニケーションを図ろうとする。表向きは「藤原さんがいた方がいい。藤原さん面白い。」そんな他人の評価に嬉しくなり「必死になって実は喋っている自分を隠し続けている。」黙る方が楽。だけども会話すると気分が良くなる。黙る自分が本当。だけども黙っていると、周りが不思議そうに自分を不審に思う。それに負けて、何か寂しさを感じ、その空気をなくすかのように喋る。それで自分がわからなくなる。本当の自分は物静かで黙々とするタイプなんだ。本当の自分はおしゃべりが好きで、コミュニケーション能力が高いのだ。と葛藤する。まるで自分が二人いるようだ。それは、やはり周りに自分を合わせよう合わせようとし続けた、自分の選択の結果だと思う。他人に合わせることができない時、緊張するのをよく覚えている。「あ、あの人の言った通りにできない。どうしよう。」と心臓の鼓動が激しくなる。とはいえ、すべて他人の指示に従わずに生きることなどできない。「やらされている。」と感じることがそもそもの間違いなのだ。やらされているから、それができない時、焦り、緊張する。義務感のようにやると、体全身に力が入り、緊張する。そうではなく、今していることが「面白い」と思えるかどうかだ。そのしていることができるとかできないではない。「面白い」とか「楽しい」と思えるかどうか。本を読んで、「面白いと思うことが大事」人から聞いて「面白いと思うことが大事」自分でもわかったように「面白いと思うかどうかだよ」なんていう。何か作業をして人の手前で「面白かった」「楽しかった」と言ってしまう。口で言うのだから正直だと思う。人前、大勢の前で話す時できることならすべての人が「おー、素晴らしい。」と言って帰ってもらうことを望む。だけども、すべての人と考えた時、すべての人に合わせたような話になる。どこかで「遠慮」が出てしまうのだ。ところが、たった一人に喜んでもらえたらいいと思ったら、ずいぶん気が楽になる。一人に気に入られたら、必ず周りに伝染する。感染した人に目を向けて、話す。そしてさらに、頬ましい人を見つけその人に向けて話す。とびとびに視線を動かすのもいいが、時計回りのように目を配ると観衆からの見栄えもいいだろう。見栄え、見た目は言葉以上に大切なのだから。アルバートメラビアンの法則『見た目58%:声35%:内容7%』をご存知の方も多いと思う。数字だけが全てではないが、視覚というのは聴覚よりも25倍の神経回路を持つ。でもね、”でも”って言う言葉はあまり使いたくないが「面白いなー」と思えるかどうか。世の中の人がめんどくさーと思えることが、「面白いなー」と言う気持ち。「面白いなー」と思って人前で話すことがとても大切なように最近思えている。確かに相手を無視しているとも言える。相手のために人前で話すのだから。しかしながら、面白そうに楽しそうな夢中な姿の方が、相手を魅了するのではないだろうか。4歳児のまだ小さな子供。可愛いぬいぐるみを見て抱きしめる。ぬいぐるみを見て会話する。一緒にご飯を食べる。周りなど気にしない。それが、大人になればなるほど理性が優位に立つ。”社会人”なのだから仕方ないと言える。好き嫌いを問うてきた。好きでないのにやっている。嫌いなのにやっている。ちょっと冷静に考えたい。今家庭用テレビがすごいじゃないか有機EL?どこまで発達するんだ。未だにブラウン管テレビがすごいと思っているのに。なんで小さな画面に映像が映るんだ。不思議だし、考えた人アホじゃないかと思うし、なんでそうなるのと考えると面白いじゃないか。あなたが人前で話すことの内容を考えて欲しい。その専門分野を考え出した人のこと考えたら、よくも苦労して導きしてくれたなー面白じゃないか。パクらしてもらいます。世の中パクリの連続。心理学者も脳科学者も工学博士も誰かからのパクリ。そのパクリから生まれたアイデア。よく考えたな、面白いなー。そのアイデアを頂戴して人前で話すのだ。「これって面白いでしょ。」「この考え面白いでしょ。」いや自分の中で浸ってもいいかもしれない。「これおもしろー。」「この考えいいねー。”聞き手はこの後のランチのことを考えているかもしれないし、自分に何か質問されるのを怖がっている。上司に報告しなければと焦って聞いている。”気持ちが軽くなるなー。」つまり、相手の評価よりたった一人に気にいってくれたらいいと言う考えの方がいいのだ。それは、「何のために」という目的意識のことを幾度と教室やブログでもお伝えしてきた。それはとてもとても大切。人前で話すという【行為】。仕事をするという【行為】。専門的な話を知らない人に教えるという【行為】。ものを作ってそれに浸る【行為】。なんか、面白いのだ。鏡に映る自分を見て欲しい。自分が嫌いと思うかもしれない。私もそうだった。自分を好きでいて欲しい。自分を高級車のように。大好きに大好きになる。すると、他人も物もなぜか嫌いではない状態になる。目の前の人・物が面白いと思えるようなる。この世は面白い。そう思えたのなら、人前に立つことに恐れはない。あがり症克服!スピーチレッスン開催!11月23日(木・祝)芸術創造センターで随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      7
      テーマ:
  • 11Nov
    • 元再就職支援講師が面接を受けるというリアル実験。管理職の前でも緊張より余裕。

      人前で話す考え方の本質をアウトプットし続けた人間は最強になる。人前で話すことが苦手な人のためにセミナーや講師をされている方は世の中にたくさんある。先生という立場で、聞き手は教わるという姿勢で話す。人前で話すプレゼンや就職のための面接で緊張せずに話すためには。ということを講師としてお伝えしていることと思う。そんな講師が、実際にリアル面接をしたら・・・。まあおそらく、人前で話す経験を積んでいるのだから緊張はしないとは思うが実際にリアルに面接をする講師などいないと思う。が、私はやってみた。先月の10月12日、とある愛知県にあるとある大手企業さんで面接を受けた。契約社員でも500万前後もらえる企業だ。現場見学が終えて、面接となった。面接官がどんな人で何人来るのかは知らない。実際に面接の会議室に入ると、各部署の管理職らしき4人が面接らしい厳しめの表情をしていた。私は過去の不安がよぎった。「あ、もしかして緊張するかも。ずっと・・・」人事の方が、「お名前を名乗ってください。」と。「藤原 明と申します。よろしくお願いします。」声が高めになった。「あ、やばい。過去の記憶が・・・」思考は不安だった。ところが、過去のような心臓のドキドキはない。履歴書を見ながら、過去の経緯を話した。一方的な自身の経験と退職理由を話すだけで、落ち着いて話すことができた。その後、管理職からの質疑応答に入った。この質問される間、私は緊張するのかと自分に問いかけたのだが緊張のきの字も感じないくらい落ち着いていた。それは、今まで散々人前で話すメンタルについて話してきたからだ。頭でロジカルのように考えたからではなく、瞬間的に「緊張する意味がない」と悟ったからである。また、管理者がどんなことを質問してきても、怖いという恐れがない。大体は、本に載ってあるような高度な質問はそれほどないし、あっても大事なのはレスポンスの速さだと思っている。質問の答えに時間がかかっても、話しながら答えが浮かんで来るというのもわかっているし、相手もある程度の緊張感を持って臨んでいるのもわかっている。準備した話よりも、即興の方が優れていることも知っている。ナレーションでも、たとえ初見でも読みながら考える。読みながら本質を探るという読みがある。その方がゆっくり話すことができるし、ゆっくりは自分にも相手にもいいし、緊張対策にももってこいだ。私はあまりにも緊張がないせいか、友達感覚のように話してしまった。面接というよりは、休憩中の雑談のように。決して大勢の前ではない。だが、人数が少ないということは助け舟がないのだ。一人も自分の話に笑顔の人がいない。私のブログを読んで興味津々で話を受け入れてくれる前提でもない。有名芸能人という手前もない。アウェーアウェーアウェーの状態だ。緊張でドキドキすることもなければ、手が震えることもない。話すたんびに、冷静になれる自分がいた。心の中で「全然余裕だ。」と囁いてしまった。とても生意気なようだが、そうなってしまったのだ。少し過去までは、『頭で不安感情が浮かんだ→実際に多少の緊張がある。』という状態だったのであるが、『頭で不安感情が浮かんだ→全く緊張しないのである。』それが、教室以外で管理者の方にお会いして話したりする回数が増えると、自信という感覚を覚えていくようになった。なんというか、今までは、自分が不安で相手は普通という認識でいた。ところが、自分が不安でも相手は同じように不安であり、それ以上であるということを悟っているから。相手の表情がいかつくても、それは不安の裏返しと悟っているから。相手が想定外の質問をしても、それは不安の裏返しだと悟っているから。ということを悟りとして分析できる。私たちは、自分が世の中で一番不幸で、相手の方が絶対に幸せだと感じている傾向がある。そう思いたいとも言える。ところが、自分よりも不安でマイナス思考な人がたくさんいる。たとえ収入の多い人や、社会的地位の高い人でも。それが私には手に取るようのわかってしまう。緊張対策には声や人前で話す場数と言われている。確かに重要だと私も思う。ただ人は「不安」というベースで生きていることを知った上での人前で話すという経験を積むべきだ。『私がこんなに努力して、苦労して、私の気持ちをわかって欲しい』では、人前で話す経験を積んでも、通わなくなったら、ダイエットと一緒でリバウンド、つまり、理由がわからない緊張が蘇るのだ。私は面接を受ける人間であったが、「ぜひやりたいです。やりたくて仕方ありません。」とは正直言わなかった。本当にその会社が好きで、憧れの気持ちがあるなら面接の合否が決まっていることはだいたいわかっている。「この会社、なんか雰囲気いいですね?どうしてですか?お金がいいからですか?」まるで小学生が見学に来たかのような慣れなれしい質問を返してしまった。「面白い質問をするね。」と50歳くらいの管理者が横の30代くらいの管理者に微笑む。以上で面接を終わります。と人事の方の締めの言葉で面接を後にした。実際、緊張しても本人が何を目的にここに来たのか、そこの会社で本当に働いたいのか。内容よりもだいたい面接会場に入った数秒で面接官は見抜く。かといって過度の緊張はいけないが。私がセミナーをするときは、世の中のためにという本質的な目的に行き着く。面接の時は世の中のためといえば綺麗だが、生々しい声の方が面接官の心に響くこと多い。「お金が欲しい!」「家を建てたい!」「どうしてのポルシェが欲しい!」動機が不純が不正解のように考えがちだが、生々しい本音が人をそそる。『うちの会社が素晴らしい。。創業〇〇年で。。ありがとう。で、本音は。』「お金を稼ぎたいからです。」「家が近いからです。」『正直にそれをいえばいいですよ。なんてね。で、あなたはうちで何ができますか?』「人と話すことが好きなので、静かな雰囲気でも場をなごますことができます。」『・・・。・・・。』「あ、私は高校時代、生徒会の副会長をしておりました。その経験を生かしたいです。具体的には、仕事の無駄な時間を検証し、日、月、年と合計時間を図り、その無駄となっていた時間に何かできることを提案します。その中で、社員同士のコミュニケーションの時間を作るとか、社員のヒヤリハットやお悩みの吸い上げをし、最も多い意見を早期の改善点として上司に提案し、少しでも職場がスムーズに進み成長し続けるように運動をしたいと思います。」『そうなると、君がリーダー的な存在になる必要があるね。』「はい。それでも、入社時からその気持ちで臨みたいと思います。」『ありがとう。ご苦労様でした。』話が具体的だと、相手も安心する。具体的とは、相手がイメージしやすい言葉を選ぶことである。何かをすることが、めんどくさいより楽しいと思えるようになった時、緊張というのがなくなるような気がしている。なぜなら、【楽しい時はあがらない】は鉄則である。また、「どう考えてもこいつが嫌い」が、「何も感じない」という感覚になった時緊張という体質が薄れていく。人を嫌うということ自体も、改善することが大事である。かといって好きになれということでもない。全てが面白い。なんて綺麗事を言うつもりはないが、人、物、自然に癒されているとわかった時、体の細胞が元気になる。車は環境に悪い、TVの洗剤は刺激が強すぎでよくない、美味しいものは体に悪い。悪いところ洗い出せばきりがない。でも、みんなに楽しんでもらいたい、元気になって欲しいと言うメッセージは必ずある。体にあまり良くなくても一杯のラーメンで幸せな気分になる。我慢のより、計画的ならいいのでは。リアルに面接を受けたのだが、恐らく人前で話す講師がそんなに緊張することはないとおもう。人前で話すという講師によっては今でも、人前で話す前は今も緊張すると言う方がいらっしゃる。そのために関係者と親密になっておくと言う方もいる。私はしないが。やるなら終わってからだ。精神統一ではないが、本番前は自分との対話である。リアル面接を受けた、不安思考は浮かんだのに「いける!」と途中から悟ってしまったのだ。「何がいけるのだ?」とあなたに怒られそうだが、感覚を掴むというのはとても大事だ。それは考え方を学んでアウトプットし続けた人間だからわかる。(当然さらにインプットしている。)そして、その人のニュアンスを聞いた人はもちろん何かを感じ取る。それはあなたの五感が言語以上に教えてくれる。あがり症克服!スピーチレッスン開催!11月23日(木・祝)芸術創造センターで随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      4
      テーマ:
  • 06Nov
    • 笑っておけば、嫌な感情にアクセスしない。「非言語と反応」

      不安になったら、脳を騙せばいい。”感情にアクセス・できる・できない”というのがある。それは非言語の使い方にある。人間には非言語と反応がプログラミングされている。非言語とは、言語以外のすべて、・姿勢・表情・身振り・視線・声のトーンや声質などのことをいう。私たちが、悲しいことを思い出しているときどんな姿をしているだろう?目は伏し目がちになり、身体は丸くなり、肩は胸を圧迫するようになり表情は暗く、呼吸も浅くなり、周りの視界も狭まくなる。人は悲しい感情にアクセスするときはこのような態度になる傾向が強い。しかし、手を天に向けて大きく広げて、思いっきり笑顔を作ってみてから、悲しい過去を考えているとどうなるか・・・(過去に私のレッスンで実際にやっていただいた。)多くの場合「悲しい過去」を思いなせないか、仮に思い出せたとしても、その時の悲しかった「感情」まではアクセスできなかったことと思う。(実際に受講者様は感情にアクセスしなかった。)実際仕事やプライベートで手を広げるという動作ができないかもしれないが笑顔は、ただ相手を喜ばせるだけではないことに気づく。人前で不安な時に、いきなり笑顔になるのが不自然なら、どこか非常階段やトイレで本当に大好きな人に出会ったかのように肩が上がるくらいの笑顔を10秒、3セットくらい行えばいい。私は最近よくこの技を使っている。「あ、今不安なことを考えている。少し歯茎が見えるくらいの笑顔にしてみよう。」嫌なことを思い描いているにもかかわらず、その嫌なことが普通なら口はへの字になり、心まで苛立ちを思える。ところが笑顔を作っておくとそこまで到達できず、嫌なこととして理解していないのだ。とてもシンプルな不安解消法である。このことを学んだ過去の受講者様も、このことを忘れているのなら、また思い出して気分を変えていただきたい。不安な時に笑顔でいれば、「非言語と反応」はプログラミングされていることから笑顔の必要性だけでなく、「笑顔は不安な感情にアクセスさせない」という理屈が成り立ってしまう。いわゆる、【脳と体は密接な関係】である。人の心理というのは面白いもので、嫌なこともずっと考えて考えて考え続けていたら、いずれ馬鹿らしくなるという心理学でいうバウンド理論というのがある。テニスボールのバウンドのようなものだ。また、自分が嫌なことを考えているなら、「へー、今君はイライラしているんだね。大変だね。」と自分を客観視するのもとても大事。”自分”という人物をどこかで操作している自分を思い描く。操作している自分:「トイレに行け!」動く自分:「誰かが命令しているのか?まあいいや。」操作している自分:「歯を磨く前に、歯間ブラシで歯石を取れ!」動く自分:「うん?誰か私の頭の中にマイクロチップでも入れたのかな?」操作している自分:「今日は餃子の王将で昼ご飯を食べろ!唐揚げと、チャーハンと、ニラレバ炒めだ!」動く自分:「あんたが食べたいんやん!」操作している自分:「お代は君が払うんだぞ!」動く自分:「当たり前やん!」くれぐれも『動く自分』は『操作してる自分』のいうことを聞くこと。その方が緊張しない。(『動く自分』は登場しなくていい。)これをアバター感覚という。自分を捨てればいいのだが、開き直るとでも言おうか。TVの芸人を拝見すると、一般人とは違うオーラをいつも放っている。自分を捨てるというより弱気な自分を捨てるという感じがする。そして開き直る。「どーせ今笑っても、数分後には自分のことしか考えていなんだよね。」そう。そんなものなのだ。あなたが一生懸命練習して、大勢の前で緊張しながらプレゼンやセミナーをして「おー、いい話し聞いたぁ」なんて言ってくれても、会場を後にしたら、別のことで頭がいっぱい。・・・そんなもんなのだ。開き直って、思いっきりやる。『どうだ! あなたが眠る前まで、私のことで話題が尽きないだろう・・・。』「えーと、”グーグルのAI ”のやつって、ヤマダ電機に行けばあるのかな。」・・・そんなもんなのだ。そんなもんなのだ。肩の荷が下りたところで、餃子の王将に行きなさい。。 『操作している自分』・・・あ、自分以外の人も操作している。いけない、いけない。”非言語”で笑っておこう。。あがり症克服!THE スピーチレッスン開催中!名古屋市栄ナディアパーク・芸術創造センターで随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      2
      テーマ:
  • 02Nov
    • 感謝という鍵。失敗に終わっても経験した人は明らかに差が出る。

      極端な例外を除いて、出来事にはすべて”感謝”なのである。「正負の法則」の著者、ドクター・ジョン・F・ディマティーニ氏は真の感謝についてこう語っている。『私が4歳の頃、夜に母が私をねかしつけながらこう言いました。「眠る前に、あなたがどれだけ恵まれているか、よく考えてみましょうね」偉大な真実は、そうしたありふれた言葉の中に隠れています。宇宙の根底にあるパターンや秩序が見えてくると、突然目の前が開けたかのように、感謝の思いに満たされます。自分という存在、身体、生命と呼ばれるたぐいまれな構造を持つ宇宙の創造物に感謝を捧げるたびに、私たちはまた一歩、最高の可能性を実現する道、そしてこの世におけるかけがえのない運命へと進むことができるのです。何事にも感謝する人は、そうでない人よりも、人生で恵まれることが多く、願望が実現する可能性も高くなります。これはシンプルな原則ですが、人生を変える力があります。感謝こそが成長と願望の鍵です。誰かにプレゼントをあげた時、相手が贈り物をちらっと見ただけで、お礼も言わずに脇に置いたら、また何かをあげたいと思いますか?思いませんね。宇宙の反応をちょうどそれと同じです。宇宙が贈り物をする先は、贈り物に対して一番感謝をする人です。今与えらているものに感謝をしない人に、宇宙はそれ以上のものを与えようとするでしょうか?「感謝とは一体なんなのですか?」とよく尋ねられます。感謝の念が湧くのは、完全にバランスが取れていると感じる時です。人生のどんな分野にせよ、完全にバランスが取れていると感じたり、宇宙の秩序に気付いた時、感謝が生じます。感謝と高揚感を混同する人はたくさんいます。そういう人たちは、心がワクワクする体験をして、「ありがとう!」と口にすることが感謝だと考えています。しかし、実のところ、一時的な喜びや高揚感は、真の感謝とはあまり関係がありません。真の感謝は、精神的にバランスがとれて心が落ち着いている静かな状態の時に起こります。そうした時に、心から感謝の念が湧いてくるのです。宇宙の秩序に気づき、全てをあるがままで受け入れてください。感謝とは、ありがたいという気持ちを込めた真の祈りのことです。祈りには2種類あります。一つは偽りの祈りです。人生に不満を抱きながら「ああ、神様、めちゃくちゃです。何とかしてくだだい!」と呟くことです。もう一つは真の祈りです。すでに存在しているものに宇宙の秩序と完全性を認めつつ、与えられているものに対して、心からありがたいという気持ちを抱くことです。心からありがたいという気持ちを抱くと、さらに多くの贈り物を受け取ることになるでしょう。感謝をしている人間には、さらに多くのものが与えられるからです。感謝をすることの大切さに気づきます。これまでにあなたの人生に起きたこと、これから起きるすべて、宇宙からの贈り物です。とはいえ、一見ネガティブに思える出来事の中に潜む隠れた贈り物を理解するまでは、感謝することは難しいものです。』感謝することは多いはずなのに、日々のストレスに苛立ちを覚える。今日はうまくいったから明日も・・・と思いきやまた別のストレスの出くわす。そのストレスを感じあと、なんとか改善したいとなにか対策を考える。「弱々し声で接していなかっただろうか・・・。ちきしょう!発声練習して、低い声で貫禄のある声にしてやる!」ストレスのおかげで、普段めんどくさくてやらない発声練習に磨きをかける。ちなみに私は、声の調子が悪い時数分で声の質を変える方法を知っている。胸で響く声になり、緊張対策には万全の声を作ることができる。ストレス、不安がなかったら、行動に起こせなかった。悩みの中にも感謝はたくさん訪れるのだ。大勢の前で話さなければならない。たった20文字程度の言葉をそのまま大勢の前で話すだけでも緊張する。今の私は様々な考え方で根本的なことをお話しするのだが、今はよくわからないあなたなら、100回以上練習すればいいと思う。夢中になればあっという間に数日でその回数に到達する。回数を重ねていけば、その言葉の意味にさえ注目する。怖がることはない。それ以前に、「感謝」ということを忘れてはいけない。いいことが起こった時だけが「感謝」ではない。臨時収入、誰かに褒められた・・・、今まではそれが感謝に思えたのかもしれないが、人からの嫌味、借金、病気。決していいことではないが、そこから学ぶことはある。何かのせいなんだと。人に嫌味を言われる仕草をしていないだろうか。陰口を言っていないだろうか。お金の管理を何もせずに、ただあるからお金を使っていなかっただろうか。病気は何かのサイン。できることはあったはず。人生を楽しませていくれる体に感謝していたわっているだろうか。出来事にはすべて、あなたを成長させてくれるありがたいサイン。多少悪いことが起こっても、何かに気づかせてくれたことに感謝するのだ。私は最近「不安」という感情が生まれたら、合掌したくなる。不安にさせてくれたありがとう。どうすればこの不安を解消させることができるかと、いろいろ見つめることができる。本当にありがたい能力である。うまくいくと思っていたら、思わぬ事態が起こる。その時こそ「ゆっくり」である。ゆっくり話し、ゆっくり歩く。”ゆっくり”を行うことで、呼吸が安定する。ここだけの話だが、意識しながらの深呼吸はストレスになる。じゃあどうするのかといえば、ゆっくり歩くのだ。かといって、深呼吸が悪いわけではない。本当に不安な時は、20回もすれば脳がふわっと落ち着く感じなる。私が教室を始めてまだ不安だった頃はよくやったものだ。どんな出来事も「感謝」。そこから学ぶことが多いし、ひらめきも生まれるだろう。うまくいかなかった時にこう思う。【失敗を試したんだよ。】やって結果を知った人と、何もしなかった人のレベルアップは経験上計り知れない。あがり症克服!THE スピーチレッスン開催中!名古屋市栄ナディアパーク・芸術創造センターで随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      5
      テーマ:
  • 27Oct
    • あなたは100%怠け者ではない。怠けたいと思うことが正常。”悟り”とは。

      怠けたいのはそもそも脳の機能。「男脳 女脳 人生がときめく脳に効く言葉」の著者 脳科学者の中野信子氏は怠け者である”自分”を動かす術をこう語っている。『常日頃、脳が望んでいることは、「なるべくエネルギーを使いたくない」ということ。つまり、脳は怠けたくてしょうがないのです。「今年こそ英会話の勉強をしよう」などと目標を立てても、大抵3日坊主に終わるのは、あなたに根性がないからではなく、脳が怠けているからです。このことを理解しておかないと、「また、3日坊主」=「私ってやっぱりダメ」を繰り返してしまいます。怠け者の脳を、どうにか動かしていくには、あまり大きな目標を立てないこと。ゴールがイメージしにくく、今日やるべきことが曖昧だと、脳は早々にギブアップしてしまいます。それよりも、脳が「まあ、そのくらいならやってやるか」と思い腰を上げてくれるような「具体的で小さな目標」を積み重ねていきましょう。』私があがり症で悩み続けていた頃のことを考えると結局はろくな準備をしていなかった。準備をしたはずと思いきや、「そこそこ」しか準備していないにもかかわらず「入念に準備したはずなのに自分はダメな人間なんだ」と勝手に”そこそこ準備”を”結構準備した"に置き換え、”だからダメな人間なんだ”と、悲劇である自分が大好きかのような思考を自ら作りあげた。心のどこかで他人に「あーそれじゃあしょうがないよね」と言ってもらいたい心理が私自身にあったのだと思う。100回も同じセルフを練習すれば、あがることはない。それは言葉が運ぶからである。話している間に次の言葉が浮かぶと言えばいいだろうか。極度のあがり症であった私は”怠け者”であったのは間違いない。大した準備をせず、何を伝えたいのかも考えず、何のために発言するのかも考えない愚か者であった。怠けたい。その願望が強かった。怠ける自分が可愛かった。だから、準備した自分を結構準備した自分に置き換えて、自分を納得させていた。怠けるのは正常であり、脳の機能であると知っていれば、少しずつ少しずつやる気を上げていたに違いない。緊張を声で抑えさせるために発声練習をする。実際に人前で話す自信をつけるためにセミナーに参加する。でも、遊びに走りたい。怠けたい。その感情は自分ではなく、脳の機能として正常。根性論ではない。少しでも年収をあげたい。人前で話すのは嫌。脳の機能として正常。でもお金を増やしたい。じゃあ、顔だけ出して、少しでも嫌な感じがしたらトイレに行ってきますといって帰ればいいや。それでいいと思う。もちろん、銀行振込ですでに支払ってしまったのなら別だが全額返金制度を謳っているセミナーも多い。遠慮なくお金を返してもらえばいい。全額返金制度を設けているということはそれだけ自信がある証拠である。当然私も自信を持っている。むしろ、内緒にしたいくらいだ。どんな分野でも、怠けぐせは自分のせいではないと分かればいろんな分野に取り組めることと思う。大事なのは「自分を責めない」ということ。自分を責めれば、緊張体質になるやすい。怠け癖の脳でも少しずつアクションを起こせば、だんだんやる気が出てくる。5分間続ければ次第にやる気が出てくると謳う作家もいれば1分に神は宿るという作家もいる。私は1分で構わないと思う。1分は60秒もある。できるほんの小さなことからでいい。人間の成長でいうなら、赤ちゃんのヨチヨチ歩きだ。あがり症である私は怠け者だった。その怠け者は、自分のせいではなく脳としての正常な状態。人前で話すことに不安があるが、話すことに自信があれば早々緊張しない。他人の評価より、自分との戦いと思えば、他人など気にならない。ライバルは自分と悟れば、大勢の他人のことより話すことに一点集中することができる。ライバルが自分と悟れば、人間関係は屁でもない。人間関係に関してはあがり症よりも私は難易度が高い問題であった。うまく言語化できない部分ではあるが、自分なりに修行を積むと悟りが生まれるのに驚く。あなたの問題を解決する術は悟れるかどうかなのである。もちろん、私と会いたいと思うあなたには、人生を変えるべくヒントやアドバイスをお伝えする。あがり症を克服するのに、単に発声練習、人前での場数、ロジカルだけで治る者ではないと私は思っている。怠けたいと思う思考は、様々なやるべきことが浮かぶから。それはすごい能力ではないか。だから、「ざっくり目標を立て、小さなことからまず始める。」と様々な書籍で目にする所以。あなたが悟りを開くために、大勢の人の前で自信を持って話せるようになるためのヒントを綺麗ごと抜きにお伝えしよう。【人の不幸は蜜の味】。この意味がわかる人もいればわからない人もいるかもしれない。実際にお会いした時にでもじっくり話をしよう。聞き手(人)は、どこかで欠点のある人が好きなのである。あがり症克服!THE スピーチレッスン開催中!名古屋市栄ナディアパーク・芸術創造センターで随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      1
      テーマ:
  • 22Oct
    • レーサーは、不安だけどもその過程や結果に楽しみと喜びがあるからチャレンジしている。

      プレッシャーは逃げずに直視することが大切である。順天堂大学医学部教授、日本体育協会公認ドクターの小林弘幸氏は『自律神経を変える「たった1ミリ」の極意』の中で「ストレスと遊ぶ」という項目の中でこんなことを語っている。『よく「超一流の人は、プレッシャーを感じない」「プレッシャーに強い」と言われますが、それは私から見ると正しい表現ではなりません。超一流のアスリートでも、プレッシャーはもちろん感じています。しかも、「自分はプレッシャーに弱い」とさえ感じています。ただ、そんな彼らがプレッシャーに負けない理由は、そのプレッシャーから目をそむけないで、逃げないで、そこを直視しているからなのです。日本最速レーサーの秋吉耕佑選手(バイクレーサー)も、全く同じです。彼が、時速300キロを超えるスピードに、全く恐怖を感じていないわけではないのです。もちろん恐怖を感じています。けれどもそれを直視して、「じゃあ、これこれ、こういう手を打とう。そうすれば、自分はこの恐怖に立ち向かえるな」と、私が申し上げた「書き出し術」と同じことを、その意識の中で瞬時に行なっているのです。また、おそらくそれは、宇宙空間で船の機能が故障すると言う究極のプレッシャーに見事に打つ勝ったアポロ13号の乗組員も同じだったのではないかと、私は思うのです。人はプレッシャーに強くある力も必要もないし、逆にいえば本当にプレッシャーに強い人間なんてそうは存在しません。プレッシャーから逃げないで、それを直視できるかどうかだけなのです。』人前で話すことの不安、何かにチャレンジすることの不安。まだ行動を起こしていない人は、自分以外に人は不安なんかないのではと思ってしまう。まして、現在進行で活躍しているセミナー講師やプレゼンのプロが、慣れているから不安などないのではないかと思ってしまう。当然慣れているのだから、”初期の頃の不安”はない。ところが、初期の頃とは別の不安というのが生まれるのだ。つまり、プロになっても不安は尽きないということ。その不安は欲の表れでもある。F(エフ)という漫画を読んだことがあるだろうか。F1ドライバーを目指す赤木軍馬の物語である。あれだけのハイスピードで様々のコーナに出くわす。何も知らなければかなりの不安であり、とてもとてもスピードを上げて走ることはできない。そのために、コースを全て頭の中に叩き込むというのを思い出した。車の運転には自信がある。だけども、走ったことのないコースでは不安がよぎる。だから、どうすればいいのかを考え。走ることの不安を解消するために、自信をつけるために道順をしっかり頭に叩き込む。叩き込むだけでなく、そこでギアを何速に落としてそこからどの辺でギアを上げていくかをイメージする。コースで実際に練習をし、イメージとの食い違いを修正する。イメージとの違いがわかり記憶に焼き付ける。そうすることで自信を得る。そして勝負だから勝たないことには意味がない。おそらくこの辺は敵も同じことを考える、そこを自分流に「この曲がり角で一旦相手は膨らむだろう。その膨らんだところに入り込めるように、自分は曲がり角でインに入らずアウトから一気に膨らんだ隙間にインから3速で回転を3000回転まで上げ、4速、5速とギアチェンジして、抜き去る。」と。不安というのが生まれるからこそ、対策を考える。不安というものが生まれないことの方が恐怖だ。人前で話すときも、何が不安なのかを噛み砕く。それは一人でできればいいが、それが何かわからないから困っていることと思う。不安だから、紙に書いてみる。頭のモヤモヤは思った以上に少ないことがわかる。また、誰かに話すことで随分楽になることもあるが、私の経験上、「あがり症」を友人や職場の仲間に打ち明けたことで改善したことはない。もちろん、本だけ読んで、改善したこともない。「あがり症」は本人が本当に本当に治したいと思っているかにかかる。なんとなく治ればいいでは治らない。「治らなくてもなんとかなる。」という人と「人前で自分の素敵な思いを伝えるためにはどうしてもこの緊張を解きたい。」と思っている人とでは当然後者の方が克服できる確率は高い。私は過去に右手首の腱鞘炎になったことがある。整形外科に何度か治療してもらった。レーザーを当て、湿布を貼って。1週間安静に。治ったと思いきや、再発。薬局で湿布を買ったものの、結局治らない。そのとき、この腱鞘炎が一生治らないなんて困る。仕事もプライベートも楽しめない。私は本気で治したいと思い。調べまくった。すると、様々な部位の筋肉を緩めることで改善されることを知った。右手首につながっている筋だけでなく、肩甲骨の上の筋肉であったり、鎖骨の上の斜角筋。はたまた頭の後頭下筋。また、反対側の左側。つまり左手の筋だったり、左側の斜角筋。左側の肩甲骨上の筋肉。それらを全て、風呂上がりに揉んで、筋を伸ばしたりした。3ヶ月ほど腱鞘炎で悩んでいたのだが、「絶対に治したい」とい思うようになってから3日でほぼ完治に近い状態になった。つまり、あきらめたら終わり。いや、あきらめる必要はない。もし、腱鞘炎を人のせいにしていたら、永遠に整形外科に通って愚痴を言いまくっていたことと覆う。そんなことより、自分がどうしたいか。そのままでいいのか、絶対に克服したいのか。ベースなる思いが、とても大切。「不安」という人の機能をありがたく思い、この機能があるからこそ人は行動に移れることに感謝したい。愚痴の言い合い人生を送るか、楽しみを増やせる人生を送るか。それは自由。人を貶す人生が楽しい人もいる。その代わり自分に必ず返ってくる。楽しみを別の人にもと思う方が自分にも他人にもいいし、体にもいい。自分だけ楽しめばいいという考えの人にはこう考えてみてほしい。相手を楽しませることは自分に「メリット」がある。つまり、損はしないということだ。勝ち負けが好きな3流にならないよう、人生を遊んでほしい。あがり症克服!THE スピーチレッスン開催中!名古屋市栄ナディアパーク・芸術創造センターで随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      2
      テーマ:
  • 18Oct
    • 強面の顔をした人の不安顔を焼き付けておく。あと、年内で終わります。

      強面でもビビる瞬間があることを覚えておくと、人前での不安はなくなる。私は、強面の人の前で話を幾度としてきたためそこらへんの大企業のお偉いさんが数人いようが私はビビることすらない。口だけのようだが、先日愛知県内にある創業100年企業の管理職クラスの方とお話をさせていただいた。顔つきは強面な部分があるが特に私はビビることはなかった。たいていの企業の管理職の方と対等以上に会話ができる自信がある。そんな自信もあり、全く緊張すらしない。私も随分ハイレベルになったと驚いている。ある文筆家がこんなことを言っている。「身近で一番強そうな人が不安がっている姿を覚えておく。私がサラリーマン時代に意識的によくやっていた緊張を取り除くコツがある。それは身近で一番強そうな人が不安がっている姿を覚えておくというものだ。これは学生時代にも無意識のうちにやっていたように思う。「アイツですら怖いのか・・・」「あんな強そうな人でも不安なのか・・・」といった安心感が芽生えてきて勇気がみなぎってくるのだ。そしてその時の相手の表情を脳裏に焼き付けておくと、いつでもどこでも自分が弱気になった時の記憶から引き出すことができるようになる。すると一気に緊張感が取り除かれるのだ。」どんなに偉い人でも、弱い仕草がある。私は管理職の方とたくさんお目にかかり、その一瞬を忘れることがない。不安だから私の教室に足を運んでいただいたのだが、私自身、こんな強面な人でも不安があるのかと驚いたほどだ。大勢を前にすると緊張する。私は様々なロジカルを知っているため、目の前に何人いようが最初は少し緊張してもあとは緊張することはない。むしろ準備する期間があればなおさらだ。強面な人の前では、面接やプレゼンなど逃げ出したい気分になる。だが、強面の人も小さい頃はお母さんのおっぱいを吸っていたのだ。そう考えれば、不安になるのがバカバカしくないだろうか。目の前の人はみんなお母さんのおっぱいが大好きだったのだ。おっぱいのおかげで成長したきた。おっぱいのおかげで強面にできたのだ。おっぱいのおかげで威張ることができたのだ。つまり、おっぱいがなかったら、偉そうにできなかったのだ。どうだろう、もうこの時点で大勢の前で話すのが怖くなくなったのではなかろうか。いや、そう簡単には・・・。それなら、今年中に私の講義を聞きにきなさい。あなたを不安を変える自信が私にはある。おそらく、この教室は今年で最後になるかもしれない。突然で申し訳ない。私の思考が違う分野でもかなり応用が効くことを、結果を出して示したいと思うようになった。今までTalking Masterを受講していただいた皆様にお伝えしたこと今まで私がブログで発信してきたこと。そのことが他の分野で大きいく発揮できるといま感じている。もちろん、この教室がリニューアルして再開する可能性もある。私自身この教室を3年続けて、自分のレベルの上がりようにかなり驚いている。それは学んだことを(インプット)発信し(アウトプット)さらに学ぶ(インプット)。この繰り返しを行うことが、人の能力をかなり上げさせると気づいたからである。これは他の分野にもかなり応用が効くと確信めいている。成長し続けたい。新たな難問に挑んでいきたい。そんな気持ちいっぱいなのである。この教室をしながら、新たな分野に挑めばいいのではという意見もあるだろう。どうせやるなら、一本に絞って鉛筆のように先を尖らせたいと思っている。私の教室で学んだ方が、レベルの高い質のある講師から学んだのだと誇りを持っていただけるよう、新たな分野でまた何かの形でご報告したいと思っている。まだまだ、自分を高めていきたい。普通の人がギャンブルに明け暮れている時に、私は学び続けたい。人の能力がどれだけすごいのかを証明したい。Talking Masterの講師はやっぱりすごかったんだと、今までの受講者様に誇りに思ってもらいたい。昨年の年末に開運研究家の立石裕美さんという立派な先生に出会い、ご意見を頂戴し、今年いろいろ自分自身考えを巡らせていた。「正直にやりたいこととは。」と自分自身に問いかけてきた。この教室は好きでやっていたわけではなく、私はこれしかできることがないことと、自分の過去の悩みを抱えている人のためにと思ってやってきた。多くの方に出会い、幸せな日々。大した学歴ない私が、今の頭脳で新たなチャレンジに挑む。必ず結果を出し、またご報告したい。とういうことで、あと会場レッスンはあと3回。ご興味がおありの方は、ぜひご参加いただきたい。料金以上にたっぷりお話をさせていただく。数年後の私は今よりも100倍成長している・・・。なぜだかわからないが、今自身が漲っている。今までこの教室で出会った人は私の宝。個人レッスン、通常レッスンを継続してくださった方々はなお私のお宝。私が死ぬまで挑戦し続けるように皆様も挑戦することを忘れないでほしい。それが「生きる」であるのだから。私とあなたが成長するコツは【インプット→アウトプット→インプット】。この最高の法則を忘れないでね。ここだけの話だから。あがり症克服!THE スピーチレッスン開催中!名古屋市栄ナディアパーク・芸術創造センターで随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      5
      テーマ:
  • 09Oct
    • あなたの話の内容に全て集中しているとは限らない。人はいろんなところが気になる。

      音声だけを聞いていない以上、あなたの話の内容以外にどうしても他に注意がいく。アメリカの産業心理学者であり心理学博士である、ジェシー・S・レンバーグは著書『「話し方」の心理学』で、”集中力は思いのままにならない”ことについてこう語っている。『部屋にあるものを一つ選ぶ。ランプや椅子など、なんでもよい。そしてそれだけを集中させる。それ以外の一切のことを頭から締め出す。持って5秒、あるいは10秒だろうか。いつの間にか頭の中はランプや椅子に変わって雑多な思いで溢れているはずだ。再び集中してみても、あっという間に元の状態に戻っている。』人と話す時、人前で話す時、当然相手は話の内容は聞いていることと思う。しかし、同時作業として見た目の印象、しぐさを拝見し心の中で感想を語っている。「スーツが決まっているな。」「顔のツヤがいい。」「そのしぐさいいじゃないか。」「ちょっと肩が上がって緊張しているのかな。」などと。もしかしたら、話の内容なんて上の空かもしれない。私は特にそうだったのだが、話している言葉が全て相手に舐められれるような気分でいた。全て確認されていて、内容の良し悪しを下しているものだと。音声だけだと、話の内容に集中してしまうが生のビジュアルが目の前にあると、どうしてもいろいろな情報が目に入り別のことも考えてしまう。話し手としては話に自信がないと不安なのだが、大事な話を握っておけば、大体はその瞬間で生まれた言葉で話した方が楽である。そうなのだが、人前で話すとなるスピーチやプレゼンではなぜは一字一句を正確に話さなければという意識の人はまだ多い。そうなると、相手のあなたが話す内容を舐められるような感覚になり焦り、緊張してしまうのは仕方ない。物事は完璧にしたい。ものづくりなら当然、妥協せずに完璧を目指したい。スティーブ・ジョブズなら完璧を目指すだろう。少しでも違和感のあるものなら、世に送ることもない。その精神だからこそ人々を感動させるセンスのいい商品が生まれた。人前で話すときも、同じようの完璧でなければいけないと思う。原稿を作り、丸暗記し、その言葉どうりに話さなければと心臓がドキドキどきどきする。もちろん、100回も練習したなら、そっくりそのままの言葉が出るだろう。しかし、人の心を動かすのはまさに今生まれた言葉。そして、今生まれた言葉を使うことの方が緊張しにくい。改まっ人前で話すとなると、緊張するだろう。話す内容もしっかりしたものでなけらばならないと考える。完璧にしたいと。完璧とも言える話をしたとする。しかし、人はあなたの顔や服装しぐさも同時に見る。全ての話に注意しているわけではなく、大事なところはキャッチしてあとはしぐさや表情を拝見しているのだ。つまり、人は自分にとって大事なところだけをチョイスしているということ。なのに、あなたは話が最初から最後までが大事かのように考える。そして、丸暗記した通りにしなければならないという意識が全てを相手に見れてているかのように考え、焦り緊張する。それは、とてもバカバカしい。せっかくの一生懸命が裏目に出ては非常にもったいない。全てを完璧に話すという行為は、相手を突き放していることも忘れてはならない。親しい人に、準備した原稿を覚えてから発言するだろうか。そうじゃないはず。その空間、命を大切にするのだ。最近はAIが発達して、人間のする仕事がなくなるとの噂もある。本気でやれば、大半の仕事はAIで十分な世の中が来ることもなくはない。となると、私たちは計算された話ではなく、その時の一瞬から生まれる言葉という能力を準備した話しで終われせるのは如何なものかと思う。人の持つ即興ほど、能力の高いものはない。何を思って話すか、何を伝えたいか。それだけを持てば、いい仕草が生まれる。あなたの話の内容だけを聞いているわけではない。あなたの表情だけを見ているわけではない。あなたを見ているだけで、別のことが浮かんだかもしれない。あなたは中身も外見も1秒たりとも探られ、見られているわけではない。大事なところだけしか見ていない。全てを聞いているとは限らない。だから、あなたはいつも以上に安心して人と接して欲しい。大勢の前でも、楽に臨んで欲しい。そして、温かく迎えるような気持ちで会話をする。その方が、あなたも相手も気持ちよくその時を過ごせる。人は一つのことだけに集中できるのは難しいことを踏まえ、今までの考えを楽にしていただきたい。人はいろんなところが気になる人物だと。あがり症克服!THE スピーチレッスン開催中!名古屋市栄ナディアパーク・芸術創造センターで随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      6
      テーマ:
  • 06Oct
    • 他人にストレスを感じたら小躍りする。「人間関係がうまくいくことなどない。」という逆説思考がうまく

      ストレスのたびに成長できるのである。ストレスには2種類ある。それは悪いストレスと良いストレス。悪いストレスとは、他人と戦うために発生するストレス。良いストレスとは、自分と戦うために発生するストレス。他人と戦うとどういうことが起こるのかというと他人の欠点を見つけて蹴落とすということになる。自分が寛大になって受け止めることの方が自分のためになるのだが相手の悪い部分が必ずあるはずだと、悪い部分を洗い出す。そして、良い部分があるのではと考えては相手に舐められると考えやっぱり悪いところを探そうという行為に突き進む。これではエンドレス。とは言っても、やっぱり繰り返してしまうのもよくわかる。性格は変わらないという一言で片付いてしまいそうだ。他人に嫌な気分にさせられるとその日は思うような仕事運びができない。優等生のようにいうはら、水を飲んだり深呼吸するといえば、少しは納得していただけるのではと思う。そういうことを知っているのだが、やっぱり嫌な奴は嫌だと落ち着けない人もいるだろう。そこでである。今スマホで動画を観れる環境の人は多いと思う。「有吉」系の動画を見るのだ。お笑い芸人有吉である。ダウンタウンではなく「有吉」。毒舌で走った芸人だが、少しシャイや不器用な一面も伺えるのは視聴者なら少しは感づく。「あれ、この人そろそろ落ちぶれそうと思っていたけど、相変わらず笑顔で笑っている。あれ、自分は何を小さなことで悩んでいたのだろう。自分の真面目加減、小さなことになぜ敏感に苛立ったのだろう。」と突然、さっきまでの自分が他人のことのように思える。その前提には、みんなとうまくやろうという精神が裏目に出てしまうことがある。「せっかくみんなとうまく仕事をしようと思ったのに、なぜ私の考えていた”善”に邪魔をする奴が現れるんだ。」と正義感むき出しで怒りを覚えるのだ。うまくすることなどできない。他人を変えることができない。手放す。執着しない。そうわかっていても、嫌がらせが好きな人は相手の隙をついて、予想もしていなかった行為をしてくる。そこに猛烈に怒りを覚える。そこには、「人は善であるべきだ」という本人の意思が邪魔をする。善でない発言は許せないと。人の幸せを願うことは人々に良い影響を与えるのは確か。ところが、目に見えない人間関係は、相手の良い部分よりも悪い部分を見つけて自分を上にしたくなる。言葉で勝てない相手だとわかれば、行動でイラッとさせる。まるで「あなたのためを思って」という口ぶりで、あとで傷をつけるような言い回しを考える。そこを鈍感な対応で終わらせるか、言葉を信じて感謝するか。私は悪くないことでも悪いように捉えてしまうメンタルだったためとても小さなことに敏感だった。それでもストレスがたまれば、本を読んだり、you tubeで動画を観たり職場の仲間に打ち明けたり、カウンセラーの思いの丈をぶちまけたりして少しは心を落ち着かせる改善策はある。カウセリングなどで自分が話をしていると、自分の中で答えのようなものが芽生えたりする。当然、答えを導き出すのは自分だが、専門家に聞くのも価値がないわけではない。自分の捉え方の問題とわかっていても、実際に嫌な気分なる。世の中は”善”でありたい。みんなそう思う。だけども正義で生きると、物事はこうでなければいけないという感情が邪魔して、自分で自分を苦しめる。この問題を私自身もこうすれば絶対にいいとは言い切れない。嫌いな相手を小学生だと思ってもその意識を感じて態度を変えたりするいやらしい人物も実際にいるのだ。コミュニケーションを取っていても、突然豹変したり。話し合いをしようとしても、逃げたりその場はいい返事をして元に戻るという厄介な人もいる。他人は変えることができない。自分が成長し続ける。また他人にストレスを受けた。(自分の解釈の問題。)また何かで改善を求め成長する。嫌な思いをするたびに、成長できるというメリットがあるのは利点。だけども、嫌がらせをするような他人は上手く隙をついてくるのだ。就職や職場で実際にこんなことは言ってはいけないが「仕事をよくすることなどできない。職場がよくなることなど一生ない。」という開き直りを私から提案したい。(もちろんここだけの話。)手放す。執着しない。という先ほどの言葉につながるがある程度具体性を持った言葉に置き換える方が人は行動に移りやすい。つまり、逆説的な考えほどうまく生きやすいという考えだ。大勢の前で話すときだって、私の講義では「うまくすることなどできないとあきらめましょう。」とはっきり言わせていだだいている。その方が楽ではないだろうか。いや実際楽になるのである。それは、遊びばっかりしていると、ちゃんとしたいと思うのと一緒だ。活動的にせざるを得なくなる。悪いストレスを感じた時ほど自分は「善」でないとダメではないかと考えていないかを振り返る。人間関係を良くしたいなどと考えない方が逆に良くなると心得る方がいいと私は思う。永遠のテーマである職場、人間関係を「自分がなんとかしたい」と熱くなるのは女性からしたら「まあ、可愛らしいわね」と子供のように扱われるだけ。男性は正義感たっぷりなのだが、「そこがあんたのダメなところなのよ」という女性の心を男性は知っておかないといけないようだ。この世に訪れたのは何故なのだろう。”善”を貫くためか。人が嫌がることは当然してはならない。嫌がることをする人物に敏感に反応してしまう自分にならないために成長する必要がある。嫌がらせをする人物に心の電波を返して欲しい。「いつまで立っても大人になれないんだね。」「相変わらず子供なんだね。」実は直接言い合いをするより、相手に与える心理的効果がある。それは、周りもそれに気づくから。数の力を利用しない手はない。最後に、相手を倒すことだけは考えない。それこそエンドレス。相手の幸せを考えるのもなかなか利口だが、冷静に考えるのなら、「うまくいくことなどできない」である。たまに「有吉」を拝見して、まだ落ちぶれていない人を見て自分を元気づけるもよし。逆説的思考で良くなることを願って。あがり症克服!THE スピーチレッスン開催中!名古屋市栄ナディアパーク・芸術創造センターで随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      3
      テーマ:
  • 04Oct
    • 人前で話すという行為は、ファンを作る。構成のスキルより「滝・沢・カ・レ・ン」

      不器用でも、話の構成がおかしくても、人前で話せるということはあなたのファンが増える。「人前で話す」となると、特別の話し方のスキルや語彙力が必要ではないかと考える。普通はそうなる。だが、ちんぷんかんぷんな話し方で人を魅了している芸能人がいる。それは、モデルの滝沢カレンである。フジテレビ系の人気番組「全力!脱力タイムズ」(金曜後11時)でナレーションをしている。ハチャメチャである。ニュースのナレーションなら当然OUTである。もちろん、お店の紹介だろうと普通は OUTである。それが、彼女の人柄と、とにかく人前で話すということでファンを作っている。バラエティ番組でしゃべると、ちょっとよく考えないとわからない話し方なのだが、敬語だったり変な言葉遣いだったりするところが笑える。人前で話すとなると、確かに話の構成がちゃんとしていないと話を聞くのにエネルギーを使う。ことビジネスとなると、分かりやすい話が求められる。滝沢カレンだって、お金をもらっている社会人。彼女はちゃんと話そうと思ってああいう話し方になっていてわざとやっていますよ感がない。だから、その一生懸命なところに話の構成を飛び越えた愛着を感じる。つまり、一般の人も、話の構成がわからないから仕方ないという話し方と話の構成はよく知らないけど、なんとか相手にわかりやすく伝えたいという気持ちとでは前者は印象が悪く、後者は相手に与える印象が良いということになる。話の構成がいいから、人が喜ぶとは限らないということだ。人前で話すというのは社会人にとってどうしても避けて通ることができない。だから、話し方を学ぶ。セミナー、本、動画。人前で話すスキルを上げることが、話し方教室・プレゼン教室に行くこととは限らない。スナックでおしゃべりするのもいいし、キャバクラでもいい。ホストクラブでもいいし、ガールズバーでもいい。友達と喫茶店でしゃべりまくることだっていい。確かに改まって話す行為ではないので、大勢の前で話すときはかなり緊張することと思う。それでも、まずは人前で話すというスキルを身につけておくこと。一人では解決できない。なぜなら、反応がわらないからである。凹んだり喜んだりしながら成長するのだ。人と喋ることに慣れてきて、大勢の前で話すとになったのなら、私のような教室で専門家に考え方を教わるのだ。人前で話す教室で学ぶなら、今も続いている教室をお勧めする。確かに立ち上げからやる気のある教室もあるかもしれないが、続いているということはそれだけ勉強をしている証拠だし経験も豊富。別に私はライバルとかいう意識はない。それぞれに個性があり、間違いなく専門家と思う。私も始めた頃は、世の中の話し方教室をバカにした部分があったのだが、続いているということは何かその教室に魅力があるからだと思う。「あそこの教室より、うちの方がいいですよ。」それは、運営者側が言うことでもないし、学びに行く側の感性で決めればいいだけ。まあ、ともかく「人前で話す」」と言う行為は、回数を増やせば増やすほど、ファンを作る。ただし、「よく見せたい。早く終わらせたい。」と言う意識は永遠にOUTだ。「どう話したらわかってもらえるかな。」その意識が、話の構成が多少変でも、人は顔を上げてあなたの話を最後まで聞こうと言う姿勢になる。言葉に詰まったら、「それで」「つまりこう言うことなのね」と聞き手が話のリズムを作ってくれる可能性がある。「なんじゃいそれ!」と言うツッコミもありではないか。ずっと滝沢カレンのような話し方をして欲しいと言っているわけではない。人にわかりやすく話せるようなるには、話して・話して・話すこと。経験を積めば、前よりも話が上手くなる。それでも話す行為が好きでないタイプもいるだろう。それなら、本を読んで読んで読みまくればいい。語彙力が身について、話したくてしょうがなくなるのは明白。あとは人前で話すという「緊張の壁」。呼吸・発声・スピード・考え方を駆使して乗り切ることが大事だが、先に述べた「どう話したら相手にわかってもらえるかな」と言う意識はあなたをとても落ち着かせることができる。話す内容が決まっていても、その場の空気感を無視して話していないか。空気感を無視した話し方は、大抵緊張を生む。つまり、あわてないと言うことだ。自分の緊張も味わう。その場の空気感も味わう。自分の話し方も味わう。味わうのは食べ物だけではない。「自分」も味わい「空気感」も味わう。その味わいをじっくりじっくりと。食べ物を作る時のことを料理という。自分という話し方も料理して、空気感という調味料で味付けする。よって話が魅力的になりファンができる。「滝・沢・カ・レ・ン」というレシピを完全にマスターされると少し怖いのと興味津々だが、彼女の心の持ちようは、学ぶべきである。器用、不器用よりも何を思うか。テクニックから気持ちを持つのもあり。気持ちからテクニックを持つのもあり。知っておかなければならないことは人が最終判断を下すのは『その人の気持ち。』あがり症克服!THE スピーチレッスン開催中!名古屋市栄ナディアパーク・芸術創造センターで随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      2
      テーマ:
  • 02Oct
    • 話題は一つを深く。キングオブコントから学ぶ。あなたは相手を楽しませたいかどうか。

      相手に楽しんでもらいたいと思うかどうかで、話題の面白さが違ってくる。「にゃんこスター」は面白かった。腹抱えてわらった。2017年キングオブコント。優勝は「かまいたち」。「にゃんこスター」は別枠とも言える。久しぶりにコントって面白いのだと痛感させられた。TBS系で放送されていたキングオブコント。お笑いに共通する法則が、「一つを深く」である。パワースポットの話題から、温泉の話にはならない。ウエットスーツがピチピチの話題から、サーフボードの話題には映らない。お母さんの飯の話から、お父さんの眼鏡の話にはならない。二股の話から、赤いポストの話題にはならない。にゃんこスターの縄跳びネタの最中に、フラフープは登場しない。ちょっとキングオブコントを見た人しかわかってもらえない部分があるが、話題が変わると、せっかく一つで盛り上がっていたのに、面白さが半減する。仮に「にゃんこスター」が、縄跳びからフラフープも同時にやったとする。確かにあのボディランゲージは面白くて腹抱えて笑える。しかし、縄跳びなら縄跳びだけ。縄跳びで盛り上がっているのに、なぜフラフープと視聴者は考えてしまうから。人は疑問を持った時少し冷めてしまう。人は考えることを嫌う。考えなくて済むようにしなくてはならない。つまり、分かりやすいことが笑いを提供する側の最低条件。そこから、どう笑いを提供するか。どんな芸人のコント、漫才。話は「一つを深く」なのである。これは、スピーチでも基本。なのだが、なぜかシドニーに旅行に行って、タクシーの話題、レストランの話題、ホテルの話題と3分以内の時間に3つも話を盛り込んでしまう。参加している聞き手としては、「なんか楽しそうなのが伝わった。」「シドニーに行ってみたくなった。」と、お付き合いのような言葉を交わす。一般的なスピーチ教室だとそうなる。話慣れていなければそうなるのも致し方ない。「いろんなことを話さなければいけない。」そう考えている人も私の教室に参加された方は結構いらっしゃった。色々話した方が、つまらない話にならないと勘違いしてしまっているよう。ところが、タクシーの中だけの話を深くする必要があるのだ。日本のタクシーはこうだけど、シドニーではこんな感じ。こんなところが日本と違う。タクシーの中だけのストーリーを語る。ただ体験したことを細かく話しているだけなのに「面白い」となる。シドニーのタクシーに乗ったことがない人にとっては、興味津々。日本と同じならそれでも構わない。しかし、どこか違うところが必ずあるはず。もしかしたら、お笑い芸人のように少し盛って話を面白くするのもセンス。スピーチの話題は一つを深く。スピーチの話題の舞台を決めたら、そこから動いてはいけない。スピーチの話題を自分なりに事実をアレンジする。パニックになったら、「にゃんこスター」のようにボディランゲージのオンパレードをできたらいいが、真面目な一般社会で、それはOUTになりかねない。別にスピーチは楽しかった話だけでなく、イライラした話、腹の立った話でも、聞き手としては、とても滑稽(こっけい)で面白い。会社を辞めたくてアフリエイトで稼いでいるという話をされた女性スピーカーは本人は本気で腹たってる感じだったが、聞き手としては最高に面白かった。私の教室に来られた、大御所先生も大喜びだった。スピーチはお笑い芸人のように、最低条件として話題は一つ。2つはいらない。2つ話してしまうようなら必ず「話題は変わりますが」という言葉を必ず添える。カウンセリングをされている方は、すべてこの言葉を使っているのに私自身も驚いている。相手のために話しているという軸にブレがない。「お金は人が運んでくれるもの」という意識がある人とない人とでは話し方も違ってくるようだ。「話し方」というテクニックと相手にどうすれば気持ちよくさせることができるのかと意識を持った「話し方」とでは当然、後者の方が心打たれる。つまり、相手にどう楽しんでもらおうかと考えれば話は一つになりやすい。話すのがめんどくさいなーという意識だと、話題が飛び飛びになる。大事なことは、今目の前にいる人たちを大好きでいること。大好きな人の前では、楽しい話になるよね。嫌いな人がいても、スピーチというひと時の時間。自分のためにも、今目の前の人を大好きに思う。「私の話を聞いてくれる貴重な時間をありがとう。無駄にしないので話を聞いてくれますか。」そう心の中で悟りのように思えたなら、あなたには勇気が芽生え、自らの意思で「話したい!」と話す言葉に力が湧くことだろう。極度の緊張を経験していた私は、そんなこと考えもしなかった。自分さえよければ。この時間さえ早く終われば。考え方が根本から間違っていた。私たちを楽しませてくれるお笑い芸人は、必ず相手を意識している。相手の反応を意識している。それは自分を良く見せたいというのを乗り越えたその人だけの未知の領域。つまり、欲という執着を持たなくなったということ。欲というパワーは強い。その欲を、マシュマロ理論(詳しくは検索枠で)のように我慢する。自分が楽しくないと、相手を楽しめることなどできないという。確かにそれも正しい。でも、この楽しさを他の人にも味わってもらいたいという前提の「自分が楽しくないと」である。「私、お化粧をして”女”になりました。それは、女性が化粧をする気持ちを知りたいと思ったからです。10月1日の曇り空の日曜日。私は名古屋栄の三越1階に素通りのつもりでたまたま入り、化粧品売り場を目にしました。「あー人生で一度は、男だけど化粧してみたいなー」という感情が芽生えたんです。それと同時に、「女性は化粧代にかなりお金かかっているんだろうな。」とも考えました。三井住友銀行の隣の入り口から入ったんですが、そこからまっすぐ歩いた、地下の階段にある側の、資生堂に目がいきました。そこの店員の女性に勇気を出して言いました。「すいません。お金払うんで化粧してもらえませんか。」店員の女性は私を疑うこともなく、席まで案内してくれて、実際に化粧を始めてくれたんです。私は化粧に抵抗がありました。それは、昔ドラマTBSドラマ「JIN」(大沢たかお主演)の撮影の時どうらんを塗ってもらった時とても臭いが嫌だったことです。それが、とてもいい匂いでとても気持ちよかったです。仕上がりは・・・。店員の女性が言ってくれたんです。「〇〇(女優)のようになりましたね。」その時、私、女になりました。もちろん目覚めたわけではありませんので。資生堂の〇〇という化粧品で、一番売れているということでした。お金は必要ないとのことでしたが、誰かにすすめたくなりました。自分の感想としては、女性が綺麗になりたいという気持ちがわかる気がしました。そして、女性は綺麗でなければならないから、お化粧というものが発展したのだと実感しました。女性はスッピンでもいいのではと思っていた私。それが、お化粧はオシャレの一つであり、女性のシンボル。男性も女性に習って、綺麗であることは礼儀だと感じました。」なんていう意外な「えっ」という話から初めてみてはいかが?面白い話は、あなただけが体験した一次情報を話すだけ。あなたに面白い話ができないわけがない。さあ、A4の紙を用意してスピーチネタを考えてみよう。舞台は一つを約束に。あがり症克服!THE スピーチレッスン開催中!名古屋市栄ナディアパーク・芸術創造センターで随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      6
      テーマ:
  • 29Sep
    • 相手の体に触れることが、好印象を与えるわけでは無い。本を読むのはいいがアホにはなるな。

      心理学者や精神分析学者が言っていたからといって、相手の感情を無視しない。ウィルヘルム・ライヒという精神分析学者は、「体に触れずに心に触れることはできまい」と述べている。ビジネスでは微笑むより「相手に触れる」ことをお勧めしている。これを心理学で「タッチング」と呼ぶ。とはいっても、男性から女性にむやみに体に触るのはセクハラになる。男性からしたら女性から自分に向けて接触を受けたら少しは嬉しいとは思う。私が今まで勤めてきた企業で、大手飲食会社と大手自動車会社に勤めていた時、「頑張れよ」という合図なのか、おそらく私より年下だった上司が肩を触ったり、お尻を触ったりして一見応援しているようなタッチをしてきた。1回目ぐらいはまあしょうがないと思っていたのだが2回目3回目となるとハラワタが煮えくり返った。つまり、不快なのである。おそらくこの2者とも自己啓発書・ビジネス書を多少読んでいるようだあった。私は正直”嫌”だった。もう触られることはないだろうと思っていたら、数年前にアルバイトで働いていた上司に体を触られまくっていた。まあ、当然私もコミュニケーションとして上司と親しい感じで会話をしていたのだが体に触られるたびに「不快」であった。この上司もおそらく読書を多少嗜んでいるようだった。ビジネス書を読むのはいいが、アホにはなるなと言いたくなる。体に触れたら、相手は喜ぶと自信を持っているようだ。女性には仕事でベタベタ触られたことはない。男性が部下の男性の体に触れて喜ぶ人もいるだろう。自分の勤めている社長がカリスマで頑張れよとケツを触れられて嬉しい男性もいるかもしれない。私は嫌である。触るな。である。馴れ馴れしくするな。である。私は、肩書き、地位などクソなのである。それよりも、握手の方が想いは一つのようで大好きである。握手の行為は肩書き、地位など関係なく行為が同じ。一緒に頑張ろうという思いが生まれる。おそらく、心理学を嗜んだビジネスマンはタッチングは効果あると、精神分析学者や心理学者が証明しているのだから間違いないと、相手の放つオーラを無視して「タッチ」「タッチ」と爽やかに触れ合っているつもりかもしれない。データだけでは読み取れないこともある。がしかし、接客・販売・サービス業など多くの人を相手にする仕事に関してはデータや統計は役に立つと付け加える。それでも、高額な商品を売るようなお仕事であればデータ・統計を超えた、ハートを読み取り何を求めているのかを察する力が必要となるだろう。気安く体にタッチする、ちょっとビジネス書を嗜んだ上司には困ったものである。まるで、俺はお前より上だ。と無意識に示しているのだろうか。体に触るぐらいなら、握手してお互いがんばりましょうが筋。本当に、本を読んで実行に移す姿は素晴らしいが、センスまでクソになってもらっては、周りの人間もモチベーションを下げてしまう。本は、疑いながら読むのだ。本当に正しいのかと。だから心にヒットするのだ。学んだことを活かすのは素晴らしいが、直感という素晴らしい能力をなかったことのようにするのはいけない。7つの習慣に「か細い声」という言葉が思い浮かぶ。自分の心の声より、データが優先なのか。あなたが緊張しない、自信を持って話すようになるためには表ばかりにとらわれないことが必要となる。この辺の感度はどうしてもやんちゃな人間の方が感性が優れている。「やっぱ触らない方がいんじゃねぇ。」彼らは自分のことを頭が悪いというが、相手のハートを読むのは得意である。周りに合わせないと生きていけないという心理が、多数派に自分の感情を任せているようで怖い。相手の体に触れるという「タッチング」というコミュニケーション。私は様々企業でこの行為をされてきたが、嫌で嫌でたまらなかった。男性に体に触れる嫌だったが、握手だけはとても嬉しかった。全く嫌な気はしない。データ優先にならないように、権威ある人が言ったからと惑わせれないように、自分の心の”か細い声”を無視しない。本を読んで、本の奴隷にならないように気をつけたい。本がなかった時代は、相手の心を読むしかなかったことを忘れてはならない。「大勢の前で話す」を成功に導くスピーチレッスン開催中!名古屋市栄ナディアパーク・芸術創造センターで随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      3
      テーマ:
  • 28Sep
    • 自分に甘い考えを持ったら、自分に甘くなるわけではない。

      自分に甘いこと「OK」とすることで、人は活動的になれる。世界一の情熱発見ツールと呼ばれる「パッションテスト」の日本初の指導者である行動心理コンサルタント 鶴田豊和氏は「自分に厳しい考えを持っている人ほど、自分に甘い行動をとる」ことについてこう語っている。『自分に厳しい考えを持った時には、人は自己嫌悪に陥ります。ストレスを感じます。ストレスを感じたら、もっと休息が必要になります。もっとダラダラする必要が出てくるのです。私たちがダラダラするのは、疲れているからです。必要な休息をとっているだけです。けれども、自分に対して自分を責めて、自分に厳しい批判をすると、より多くのストレスが溜まって、そのストレスを解消するために、さらなる休息が必要になります。結果的に、自分に厳しい考えをしている人ほど、自分に甘い行動をとるようになるのです。土曜日にダラダラした自分を責めていたら、ストレスが溜まって十分な休息がとれず、日曜日も休息が必要になって、ダラダラすることになります。そして、日曜日も自分を責めていたら、十分な休息がとれずに月曜日に突入することになります。多くの人が勘違いしているのが、「自分に甘い考えを持ったら、自分が甘い行動を取りやすくなるのではないか」ということです。しかし、その考えは幻想です。私たち人間は、一切何もする必要がない、のんびりしていいという状況が続いたら、すぐに飽きます。』私は17歳の時心臓病の手術が成功した後、リハビリで約1ヶ月入院していた。とても退屈で早く学校に戻りたかった。私は転職を20回以上も経験した。仕事が嫌でやめて、仕事が大嫌いだったにもかかわらず失業手当をもらっている自分が虚しくなり、何もしないでフラフラしている自分が退屈になり、仕事したい!あのときのストレス!嫌がらせがたまらない!あの場に戻りたい!と心の底から本気で思う自分がいた。実際働いているときは到底思えない心理だ。続いて、『何日か入院したことがある人だったらわかるでしょう。人は必要な休息をとったら、それ以上は退屈に感じて、早く活動がしたくなるものです。人間の生活には、波があります。波は休息と活動を繰り返します。十分な休息が十分な活動につながり、十分な活動が十分な休息につながります。これが最も無理のない、自然な形なのです。ですから、心と体が休息を欲したら、それを無条件に受け入れればいいのです。必要以上に休もうとしたら、退屈だし、つまらないし、苦しくなります。必要な休息をとったら、人間は活動的になります。』何かで自分が遊んだ後、罪悪感のようなものを覚える。楽しいゲームをしていたはずが、こんなことをしていていいのだろうか。ぶらっとドライブしていたはずが、こんなことをしていていいのだろうか。ボーとして楽しんでいたはずば、こんなことをしていいのだろうか。物事には正解があって、間違いがある。なんてことを今までの人生、誰にも教わっていないのに物事にジャッジしていた。今自分がしていることは良くない。もっと効率的でいい方法があるのではないか。と自分で自分をジャッチしている。そうやってブレーキをかけながら前に進んでしまう。最先端の高級車ならわかるが、自分のやっていることは常に「OK」と思ってアクセルと踏み続けたい。甘く甘くしていると、やらねば!とい感情が芽生える。人前で話すことだって嫌だ。だから、別のことで遊び、遊んだのにもかかわらずその遊びが罪のように感じてしまう。本当は遊ぶより大事なことが・・・。そうやって自分を責めてばかりいたのは私。よく「自分に投資する」とあるが、何も本・映画・セミナー・演劇鑑賞などが自分の投資とは限らない。消費と投資という言葉があるが、今の時代どちらも投資である。消費は消費。なにも残らないというが、欲しいのを買って満足したならそれは自分に対しての投資。美味しいものを食べて満足したなら、それも立派な投資。大事なことは、「自分は今良くないことをしている」という変な罪悪感。全てOKという考えが大事。もちろん、人に迷惑をかけるようなことはOUTである。今そこそこお金を持っていようが、多少の借金があろうが、なんの肩書きもなかろうが、すべてOK。始まりは常に今。歳を取っても、若くても、自分の知らないことはたくさんある。専門家がどれだけ優秀でも、知らない分野は山ほどある。人前に立って、頭の良さそうな人が真剣な眼差しで見つめていてもまだまだ世の中のことはなにも知らない。そして、難しそうな相手が物知りでいて、それを見て多少緊張しているあなたでも、あなたしか知らない情報が必ずあるはずだ。現場で働いているあなたしか知らない情報があるはずだ。現場の声を聴いて欲しいというメッセージが働きながら生まれたはずだ。その勢いで目の前でやらせれているプレゼンでも、その思いで臨むのだ。会社のプレゼンだからこんな風にした方が無難。経営者でもない私が浮いてしまったら、上司に失礼。そんな中途半端な意識だから自分に「過度の緊張」としてしっぺ返しがくる。自分に甘くしたい動機は、自分を気持ちよくさせたいんだよね。そして、世の中の企業も人を気持ちよくさせるために日々悪戦苦闘しているわけだよね。結局は世界の人々の思いはひとつ。「サイコー(最高)」って思わず言ってもらえることが本当の喜びなんだよね。働く側も。まだまだチープな企業が多い中、あなただけはひっそり人が気持ちよくなるために働いているという意識で日々の苦闘をのりきって欲しい。そういう体質があなたを緊張から解き放つ。まだまだ、人をいじることを喜びとしている中途半端社員や管理者は多い。もちろんそうでない人もいる。嫌われた方がいいという意味をわかっていない管理者もなぜかいる。最初に良いことを言って後になって「実は・・・」と怒るに怒れない状況に持っていく心理学を中途半端に学んだ管理者は恐ろしいくらい多い。最初に賛成しておいて後で否定するというイエスバット法を中途半端に身につけてしまった、そこそこいい管理職になった負けず嫌いな社員も意外に多い。勝ち負けで判断し、いつまでも自分向きなら、いい管理者には到底なれない。ましてや、人が喜ぶ仕事などできるはずがない。相手に気持ちよくなってもらいたいと願わなければ底知れぬパワーなど出るわけがない。思いっきりブレーキを踏んでいるのに、前に進めるわけがない。厳しい自分をこれから変える。⬇️自分に甘い行動を積極的に取り組む。⬇️普段厳しいと思えたことが、とても活動的に行える。⬇️厳しい思えることが面白くなる。⬇️結果、自分に甘い行動をとることは自分を成長させる。そのためには、甘い行動をとった時、罪悪感にならない。しっかりと満足する。私は何十年となにをしても自分で勝手に罪の意識を作り上げていた。自分に甘いことをした後に、自分には恐怖とも思えることにチャレンジするのもよし。その恐怖とも思えることをクリアするには、ある程度の考え方が必要。大勢の前で話すことをクリアしたいなら、私の話を聞きに来ないことにはどうにもならない。えらい自信じゃないか。とあなたの声が聞こえる。私は、自信たっぷりである。生意気で申し訳ない。逆説的に、不安でも私に自信があるという。それは脳に、なぜ自信があるのかをという理由を検索してくれるからである。人は、理由が見つかると恐ろしいくらい堂々とする。さあ、脳に問いかけて。「私はいつの大勢の前で余裕を持って話しています。」それはなぜかと脳が解明。ふとした瞬間答えを囁いてくれる。つまり、自分がどんな心境でも、「私は太陽のようなメンタルです」と言い続ける。感情の奴隷になるのではなく、感情にいうことを聞かす。まあ、メンタルはいろいろな考えがあるがお会いした時にたっぷり話したい。「大勢の前で話す」を成功に導くスピーチレッスン開催中!名古屋市栄ナディアパーク・芸術創造センターで随時受付中!Talking MasterAmazon,Kindleストアより書籍が出版されました。面どくさがりやのためのスピーチ術やあがり症の方のためのメンタル力を公開『スピーチ力でお金を稼ぐ!7つのステップ』電子書籍第2弾がAmazon,kindleストアより発売されました。『実は、気持ちを底上げした方が仕事のメンタルが強くなる [Kindle版]』

      3
      テーマ:

プロフィール

talkingmaster

性別:
男性
自己紹介:
Talking Master 講師 Akira Fujiwara ・上級心理カウンセラー ・メンタ...

続きを見る >

読者になる

ブックマーク

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス