(注:当ブロガーは昭和歌謡に疎い為、情報提供記事をわからないままに書き込みした)


モーさんは20代のカラオケのダチ3人を次の火曜日に鍋料理に誘った。

久しぶりに鍋を囲み、

昭和歌謡で盛り上がろうという企画やった。


テーブル中央のカセットコンロにかけた鍋を囲み、

のど自慢4人は、

みんなでどんな昭和歌謡を唄おうか考えた。

するとモーさんが、

「安い具材の寄せ鍋やけどさりげなく楽しもう」と言ったことから、

以下の歌が唄われた🎤

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4人とも昭和を懐かしがった。


次にそれぞれの昭和の思い出を語ろうとしたとき、

以下の歌が唄われた🎤


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4人は満足した。


次に、

カセットコンロが先ほどから以上に火力が強いことを心配したことで、

以下の歌を唄った🎤

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4人は特に満足したと大喜びしてたとき、

カセットコンロが、



いきなりの幕火に4人は煤や何かで全身真っ黒になった。

モーさんは、

「カセットコンロが幕火(ばっか)なんてバッカな」と悔やみつつ、

4人で白目剥きながら以下の歌を唄った🎤



そしてこの歌を唄い終わらないうちに4人は気絶して、

数分後に救急車の世話になった。


ケイシロウ。

鍋囲んで唄うのはええけど、

ミョーなカセットコンロは使うなよ。