カイくんがモールのトイレに入り、

小便器の前で、

溜まっていたものを外に出す瞬間に、

オトコにしかわからない開放的小宇宙を実感した。


そんなカイくんの隣の小便器におかっぱ頭の分厚い唇をした男性が立った。

そして、

カイくんのアソコに目を移し、

いきなり掴んでしまった😱

カイくんは絶叫して🙀、

この男性に蹴りを入れ、

トイレの外に連れ出した。

その際男性に、

「おまわりに言いつけるぞ❗️変態❗️」と罵った!


そこにカイくんの姉にして、

まりやぎ似のしのぶがやって来た。

そしてカイくんに、

「こんなオトコを家に連れ込んじゃダメよ!」と注意すると、

カイくんは、

「誰がこんな奴連れ込むか⁉️俺のアソコを掴みやがったから警察に行くんだよ❗️」と激しく言い返した!


しのぶは相手の男性をじっと見て、

「あんたナニ者⁉️」と尋ねた。

男性は恐る恐る、

「トトと申します。みんなはトトちゃんと言います。54歳の男の子です」と自己紹介した。

しのぶは怪訝そうに🤔

「54歳の男の子は無理があり過ぎるわ。トトちゃん。あたしの弟のアソコに触れたのね?禁断の花に触れたモノはもう元の境遇には戻れないのよ」と言うと、

カイくんはしのぶに、

「お前、ナニ言いよんや⁉️」と呆れた。

しのぶはカイくんに、

「お馬鹿ね!お前は。トトちゃんを警察に突き出しても一文にもならないのよ。それよりもイチモツを触った罪を償わせるのよ」と言い聞かせた。

カイくんは更に呆れて、

「ナンや⁉️お前」と言った。

しのぶはカイくんをスルーしてトトちゃんに、

「トトちゃん。お前はカイのイチモツを触った罰としてあたし達の家の奴隷になるのよ。しっかり働いたら週に一度、カイのアソコを触ってもいいわ」と言った。

トトちゃんは顔を赤らめ、

「そんな、あねさん------」と照れた。

カイくんは、

「むちゃ腹が立つぜ❗️お前ら❗️」と怒鳴った!


そこにレフティが来てカイくんに、

「ググって(Google検索のこと。インターネットでの調べごとの意)相談弁護士見つけて連絡しなよ」とアドバイスした。

しのぶはレフティを見つめながらカイくんに、

「こいつ誰や?」と尋ねた。

カイくんは、

「レフティだよ」と答えた。

しのぶは、

「レフティって誰や?」と尋ねた。

カイくんはレフティ指して、

「コイツだよ」と答え、

スマホでGoogle検索をはじめた。