ウオ大将のお店の煮魚が余って、
悪くなりかけたので、
ウオおかみが、
「これをまた煮込んで、音無しオンナに食わせよう」と言って、
煮だきした。

が、
この煮だきの匂いをキャッチした音無しオンナは、
コトを読んで、
逃げた。

仕方なく、
ウオおかみは、
外を歩いていた、
ブラウニーに、
この煮魚を差し出した。

そのときのブラウニーの反応が、
この画像や!!