横浜・東京から故郷の岐阜県・飛騨高山に
拠点を移して10日がたちました!!

個人事業主として事業を確立すべく、
諸々準備をしたり、
東京のお客さんの仕事をしたりしながら、
午前中は実家の土産物屋で
店員をしています。

正直、早く自立したいのですが、
まだ収入も安定しないため、
勉強も兼ねてやっています。

で、土産物屋に立ちながら、
企画プランナーとして色々観察しつつ、
接客をしているのですが…

なかなかに面白いですね!!

何がと言うと、
外国人観光客がめちゃくちゃ多い!!

比率で言うと…

【平日】
中国・韓国などの東アジア系:3割
東南アジア系:2割
欧米系:4割
日本人:1割

といった感じです。

【土日・祝日】
日本人が2割に増える

といった感じですね。

※私の感覚値です。

で、売れ筋なのですが、

1位:干し柿のお菓子
2位:栃の実せんべい
3位:姫ための味噌漬け
4位:ちりめんのポーチ類
5位:黒豆茶

一つずつ説明していくと、

干し柿のお菓子は
高山で生産・加工した干し柿で、
砂糖を使わない自然の甘みが売りの
一番人気の商品です。
干し柿は日本特有の食文化ですが、
外国人観光客にもめちゃくちゃ好評です。

栃の実せんべいは、
昔から飛騨の銘菓として有名で、
当店の栃の実せんべいは
昔ながらの手焼きの製法で、
高山市の推薦をもらっている
まず間違いない商品です。

姫たけの味噌漬けは、
生えたてのタケノコを味噌漬けにした
ご飯にも、お酒にも合う一品です。
タケノコは日本料理と中華料理でしか
あまり使われない上に、
生えたての姫ためは日本人でも
なかなか触れる事のない食材です。
外国人観光客には味噌の商品のウケが良い中、
この商品は圧倒的人気です。

ちりめんのポーチは、
メーカー直で仕入れているのですが、
柄、模様が外国人観光客には
ステキに写るらしく好評です。
ハンドバッグ、ポーチ、ティッシュケースと
様々なサイズがあるため、
セットで買っていくお客さんも多いです。
和服や浴衣をイメージさせるのかもしれません。

黒豆茶は高山のメーカーが作っています。
黒豆を煎って、ティーパックにした
麦茶のように簡単に作れるお茶です。
当店では試飲として出しているのですが、
外国人観光客の中には抵抗のある方もいますが、
飲んだら気に入って買っていってくれます。
ただ、良く言えば香ばしい、
悪く言えば香りのクセが強いため、
外国人観光客の中では賛否が分かれます。

その他、次点で面白い商品は、

・高山産の干し椎茸
・生姜の甘辛煮
・アンティークさるぼぼ
・コラボさるぼぼ
・君の名はお菓子シリーズ

ですね。

高山産干し椎茸は、
高山で取れた椎茸を丁寧に軸を取って、
乾燥させていて、メーカー直で仕入れいるので、
価格もお安くなっています。
正直、安すぎて「中国産?」と
聞かれる事もたくさんあります笑

椎茸は英語で「ジャパニーズマッシュルーム」と
言うほど日本を代表するキノコらしいです。
私も最近知りましたが…

生姜の甘辛煮は、
ご飯にお酒にも合う一品です。
飛騨の生姜というブランドを
しっかり築いている一品と言えます。

アンティークさるぼぼは、
飾りとして非常に人気です。
壁や天井から吊るす物から、
卓上に置く物まで人気です。

コラボさるぼぼは、
アニメやキャラクターとコラボしたさるぼぼです。
ご当地キティちゃんから始まり、
ドラえもん、ワンピース、銀魂、
北斗の拳、ゴルゴ13、暗殺教室、
進撃の巨人、妖怪ウォッチなどなど…
ほぼ、日本人観光客の子供人気ですね。

君の名はお菓子シリーズは、
言うまでもなく、あの「君の名は。」の
お菓子シリーズです。
ぶっちゃけ、どこにでも売っている
クッキーやキャンディも
「君の名は。」ブランドで売れています。
そろそろ下火ですが、
それでもまだ頑張っています。

と、ここで、一番人気の干し柿のお菓子について
面白いエピソードをお話ししたいと思います。

柿は英語で「persimmon(パーシモン)」です。

ですが!!
なんと!!

スイスとイタリアでは

「カキ」

と呼ぶそうです!!

道理で「パーシモン」と説明しても、
ピンと来ないわけです…

何たる偶然!!

と、ここまでは商品を軸に
統計と傾向を私独自の目線で紹介してきましたが、
どうでしたか?
高山に行ってみたいと思いませんか?

高山に是非来て下さい!!
そして、お越しの際にはご連絡下さい!!

さて、次回は個人消費の統計と傾向について
お話ししようと思います!!

お楽しみに〜!!
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