ども。


試練かもしれん


森川勝太です。













さて、今日から通し稽古です。









出る以上は、観に来て頂く方々に楽しんで頂きたく、全力で注力して舞台に上がるわけで、これからが勝負です。


御予約もたくさん頂いているようで、1月31日(土)の昼の回と2月1日(日)の千秋楽は完売御礼、キャンセル待ち、とのこと。

誠にありがとうございます。









にしてもね。



役者っちゃあ、なんなんでしょうね。

セリフさえあれば…いや、セリフすらなくても表現は出来るわけで。


というより、表現は日常に溢れている。


その表現の多様化は、なんなら人間本体ではなく、脳みその中を具現化出来るようになり、ほとんどのそれが感動を産んでるし。




そんな中で何故、生身で時間(命)削ってやってんだろな、て思うですよ。




感じ方ってヒトそれぞれだけど、発信するその瞬間はある程度1つの箱ってゆーか、カタチに収めていて。


つまり、それが私の場合は舞台や映像での芝居なんですわぃね。





てことは本人が頑張るしかないんだけど。





まだまだ欠点の方が多いし、義理や人情、人生を語るなんてあと何万回生まれ変わっても出来ることじゃないんだろうけど、人がヒトを生業とする以上は…ねぇー。




大事なことってなんだろか。


ニュース見てても心がしんどい。









発信と受信のバランスがもうめちゃくちゃではないかぃ。



まだまだ自分の事しか見えてないけど、ある程度のルールが敷かれてんならそれは守らんとダメよね。




オレはオレだ。

それは結構。


だからってそれが違うヒトに対しての接し方は攻撃しかないんだろか。



しんどいのはオレだけじゃないんだけど、自分がしんどくて周りが笑ってられるんだったらいくらでも受け止めていけます、オレはね。









今んとこ、魂の試練中です。




何にも怖くないさ。


オレもオレだから。






さ。

そろそろアップしよ、かな。






ではではヽ(*´∀`)ノ