初冬の道東 19 鶴見台 一本松 (23/12/12)
初冬の道東 ラストは雪の鶴見台にて
伊藤サンクチュアリよりは鶴君の数多しで様々な表情を
楽しめました。
その中でも目立ったのが体が灰色のツル。
一羽だけ紛れ込んできたようです。
普段いる丹頂鶴とは交われず、ちょっと孤立の雰囲気でした。
初めて出会ったので新鮮に見えます。
目の周りがユニーク 羽の色のグラデーションはきれいです。
丹頂鶴のジャンプ しかしなかなか飛び立たず。
飛び立ちました。
やはり飛翔は美しく
再び雪の広場
時間は遡りますが、最終日早朝、一本松での様子を少し。
太陽期待でしたが、雪雲に厚く覆われていました。
しかしその雪雲のお陰でその後の初雪景色を楽しめたとも言えます。
小さな港 明かりが際立ちます。
これにて初冬の道東 終了です。