今日は、トーサン宿直です。
トーサンからの指令。
『タックルに、階段ダッシュやらせてね。』
はいよ~~~。
頼りのガンガンは練習でいないし、
私がやるしかないのですねー。
じゃ、行きますかー。
で、家からすぐの
公園の入り口の階段のところへ。
私も、スニーカーを履いて
やる気満々!!
走りますよー。
3人で、階段ダッシュ開始っ
2本目で
これは、ヤバイっって思ったね
は、は、走れない~~~。
きついわーーーーー!!!
私:「ねぇ、タックルー!
ママは、5本でもいいー??」
タックル:「ダメだよー!10ぽんだよー。」
私:「は、はい。」
オウジ:「オウジも、10ぽんやるーーー。」
いやぁ、
どうなる事かと思ったわ。
そしたらね、、、、、、、
そしたら、
どこかから、咳払いが聞こえたの
え?
え?
え???
階段の上は、真っ暗な公園。
誰も居ない。
居ないはず。
・・・・はずの公園から、咳払い。
キャーーーーー
「階段ダッシュ」無理っす
こわい。
誰か、居たみたいだよ。
もう、やめよう。
気を取り直してーーーーー
私:「やっぱりマラソンしようーーー!!」
タックル:「じゃあ、にんじゃいこう!!」
私:「いいよーーー!!」
忍者 → 神社です。
近くにあるんだ。
トーサンと、3人でよく行っていました。
『にんじゃマラソン』
いやぁーーー
よく走れるねーーーー。
私、幼児並もしくは
幼児以下だわ
ビリで、にんじゃに到着。
2人は、慣れたものです。
オウジ:「おかねはー?」
私:「もってきてないよー。」
タックル:「おねがいできないじゃん!!」
私:「おかねなしで、ひとつだけおねがいしてかえろう~。」
タックルのお願い
しあいで、かてますように。
レスリングだいすきです。
おねがいします。
オウジのお願い
AMせんせいがすきです。
おねがいします。
なんじゃ、そりゃ!!!
まぁ、いいよ。
オウジは、自由な人だから
もちろん帰りも走ります。
帰りも早い早い!
タックルは、どんどん行ってしまった。
オウジは、タックルよりは遅れたけど
ずっとベラベラしゃべりながら走ってたわっ。
すげっ。
私は、無言で走り
またビリ。
つっかれたーーーー
この二人、元気だわっ。
そして、私の足にもう異変が・・・・
明日、(もしくはあさって)どうなる???
咳払いより、コワいかもー。