神慈秀明会とかかわらない日々を過ごしています。
そんな中、安倍元総理の銃撃事件があって衝撃でしたが、犯人が旧統一教会の二世信者だったことが報じられて、その後の報道を見て、新興宗教の恐ろしさを感じています。「献金」への考え方こそがすべてのうそを暴くポイントです。
私は、無一文の人こそ救うべき大切な人だと思っています。
宗教とは、平和を願う。自分自身が心地よいもの。ご先祖様をうやまう。みんなの健康を願う。よいことをするといいことがやってくる。人類みな平等。
これが私が理想とする宗教観です。
間違っていると思うのは、
・多額の献金
・洗脳する
・不安をあおる
・人を見下す
・人を否定する
・穢れや悪霊をはらう
・命を奪う
などです。
神慈秀明会は、薬は間違っている(医者を否定するのは人それぞれでしょう。わが子がすごく苦しんでいたら病院に連れていくのは正常な親だと思います。医者否定は他人に強要するものではないし、医者が地獄に落ちるのはどうかとおもいますが?)。有機農法は心や体によい。これはだれもが認める当たり前のところです。あたりまえのことにより徐々に信じさせて、徐々に心の懐に入り込み、浄霊からはじめ、入信、献金と、人(個々のすばらしい自分)の心をなくさせ、骨抜きにされます。
宗教について、おばあちゃんから教わったことは、「お参りするときは笑顔で」
シンプルですが、いい言葉でしょ。
でも、おばあちゃんのお葬式では守れなかった。
今もこれからも大切にしている言葉です。
これからも、より自分らしい明るい健康的な楽しい日々を過ごしていきます。