神慈秀明会の人とは会いたくないといったにもかかわらず、その後、2週間に1度から1か月に1度程度、神慈秀明会の助教の突撃訪問を受け続けました。アポなしで、時間もバラバラ。朝や夜もあります。ピンポンされても、玄関モニターがあるのでもちろん出ません。モニターで様子を確認すると、1人や2人で来ていました。たぶん教師をつれてきたり。座談会したかったのでしょうか。1年半くらい続きました。

その後、外出先で偶然?(待ち伏せ?)会いました。呼びかけられて気づき目があい、話しかけられましたが返事をせず完全に無視したらすごく怖い顔をしていました。私もきっと怖い顔だったと思います。

でも、そのことを境に、家に来なくなりました。

やっと、やっと心から安らげる日々を過ごせるようになりました。

玄関開けたらそこに助教がいたなんてすごく怖すぎます。毎日ビクビク。

神慈秀明会はこれまでのお話のとおり、相当しつこいです。自分は常に絶対的に正しいと信じ込んでおり、実は相手の事情は全く考えてません。自分に都合のいいことしか聞く耳持たずで、会話も一方通行です。

さらに自分より常に神様が最優先です。

本当にかかわらないのが一番。身に沁みました。私自身いい勉強になりました。

以降、また次回に。