- コロナ感染施設の支援体制について、湖山Gの全幹部がネットで会議を行った。
- 全国の法人からで、60名位の幹部が参加した。
- 東日本大地震の時は、zoomはなかった。
- これがあったならば、便利だったのに。
- 画面上の小さくても、顔色で、全員が意識が上がっているのがよくわかる。
- 銀座に集合では、こうは集まらない。
- それよりも、全員の熱気を感じた。テレビ画面であっても。
- 遠く遠方からの参加だからこそ感激。
- 一人机から、発言する方が、力が入る。
- 周りの参加者の影響を受けないからだ。
- 周りに遠慮しないからだ。
- 空気を読まずに済むからだ。
- 意識と発言のテンションが上がりやすい。
- 電話会議より、はるかに早く参加者の結論が出る。
- 面と向かって相手がいるより、本音を言いやすいのかも知れない。
- 私にも、発言しやすいのではないかと感じた。
- 普段、会議で威圧しているのかも知れない。
- 在宅勤務の労務管理を考えている。
- 在宅勤務中、ずっとzoom会議状態で、お互いに何時でも会話ができるようにするのもある。
- でも、ずっとカメラで監視されているように感じるかもしれない。
- それでも、出勤しなくて住むならば、我慢のしようもある。
- でも、勉強と同じで、自己管理できる人は少ない。
- 毎週月曜日は、どこの会社も会議。
- だから、来社は少ないのだが。
- 普段在宅勤務で、会議だけ出社するのが普通だが、会議こそ、オンラインで済むのでは。
- 来客、訪問の少ない月曜日の週初めの会議こそ、オンラインに相応しいのかもしれない。
- そうすれば、土日月曜の三連休となる。
- どの会社も、月曜日は、オンライン会議でいないとなれば、誰も営業に来ない。
- 総理が、月曜日は在宅勤務の日と言えば、一斉にそうなるかもしれない。
- 勿論、官庁もそうなる。
- お店を閉めさせるより、国民の生活改革。
- 国民の行動変異を起こさせると考えたらどうだろうか。
- そう、私も、今日の月曜日は銀座で1日会議だ。
- 誰がなんとかしてくれないか。
- 「月曜日は、在宅勤務オンライン会議の日」を提案したい。
- 働き方改革の日として、祝日にする必要はありません。