暑さが無くなり、暑いのがとーっても苦手な名犬、だいぶ体調が良くなってきました。
ひとつは、便通。
便通によってかなり体調が左右されます。
最近は、難消化性デキストリンと、便秘した時に酸化マグネシウム2錠、でだいぶコントロールできるようになりました。やっと!
腸の位置によって、いろんなところが痛かったりつったりが違うということがわかってきました。手術前はそんなことなかったけど。
膣口の横が膨らんで、こわいと思っていたのも便秘が良くなると良いみたいです。
家庭医の先生によると、腸はお腹の中をかなり自由に動き回っているそうです。
次に尿意。
心因性なんだなと実感しています。
映画とかお芝居のとき、すごく気になって緊張して、パニックになりそうになります。
これはM医師に「間質性膀胱炎だよーうわぁー大変だよ」としつこく言われたのがトラウマなんだな。
バカヤロー
つまり、普通にしているときは特に頻尿ではないです。
あとはメンタル。
パニックになりそう、というときは時々あって。
デプロメールを飲んでるからコントロールされてるんだなぁと思うので、当分やめられないかも。
リーゼは減らしたいので、今は1/3錠くらいに削って飲んでます。少しずつ無くしていきたい。メンタルクリニックの先生も、それでいいでしょうとおっしゃっています。
それと、すごく緊張する(ストレス)と膣や尿道が痛くなる、これはそのまま。頻度は減ったかな。
仕事辞めて緊張することを減らしたものね。
これも、M医師のトラウマ。