この季節のせいなのか、今まででいちばん恐怖心がぶり返してます。
震えます。気持ち悪いのと恐怖心と。
でも、考えようによってはこの時期でマシだった。と、思いたい。
仕事まっしぐらの時だったら、仕事を辞めなければならなかったかも。そしたら生活ができなくなっていた。
10年とか20年とか前だったらメンタルの薬ももっと強いものが処方されていたらしい。
薬はやめたいけど。
せめて増やしたくはない。
このままでおとなしくしています。
あんなやつが医者を続けてるなんて。
高齢の患者さんしか来てないみたいですけど。
高齢の患者さんにもダヴィンチですかね。
手術の時にいた、上位の医者は他の病院へ出ましたよね。順当に行けば泌尿器科長だったはずの人。どうしてですかね。
患者を怖がらせて痛くして喜ぶ医者なんて。
他でやってたのも聞きましたから。
ずっとですよ、患者が声を上げなければ。
医者は何をやっても罪にならないらしいです。
私、警察に行きましたから。
女性担当者が2時間(それだけいろいろされてます)聞いてくれて、上へ上げます、と言われたのに、直前に警察内の上司に呼ばれ、何もできませんと言われました。
調書は残っていますけど。
不条理な医療の世界。