SHIN　TURN

　　今日もいい空気・・・

　なっなっなっ何と！！！！本日7月7日は私、大橋大記の初の書籍の発売日

約半年ぐらい制作時間が掛かりました。この半年は本当に色々ありました。

　更なる夢の為にレギュラー番組を降板させてもらったこと、会社の社員が数名辞めた事、自分と会社のお金事情を

徹底して見直したこと、コロナになったこと、本当に色々ありました。

　途中はあまりに大変で、すべてやめちゃおうかなって思ったこともあった。

でも僕の取った最終決断は「もっと打って出るべきだ」

全部、いやもっと色々やってやる！って結論に至った。根拠もなかったｗ

　稀にみる大変な時期だったけど・・・結果は「やっぱり僕はついてるな」って思う。　

　レギュラー番組を降りたことで、自分でアクティブに動き始めた。物事は結局は自分で動いて、それに応援してくれる人が

いたらラッキーって感じなのだ。「まず自分の手を汚さないと誰も助けてはくれない」

　辞めた社員には悪いが、自分で決めた数字の半分もいけない社員は本当に無理だ。どこの球団が一割打者の話を聞くのだろうか・・・そんな人が役員に、管理職にいる＝会社はつぶれてしまう。

遅刻癖や欠勤癖の社員も使えない。経費を考えない社員も使えない。

　何を言われても構わないが世界は「結果なのだ」

プロセス時点で満足や不満を言う人は僕からしたら「ただの愚痴人間」なのだ。だから僕は結果にこだわっていきたい。

　できない社員はもちろん沢山いる。だからこそ「自分で手を汚して動くのだ」

でも手を汚さず、会社のせいに、人のせいにしている人を僕は使えないと言っている。

　ただただ「一生懸命」だけでも人の気持ちを動くもの、応援しようと思うものだ。

　最近は進んで営業に行っている、空調の話をお客様としているのもとっても楽しいし、勉強になる話も多い。

要するに外で顧客と話す時間を作れない人は売上が下がって当たり前なのだ。

踊る大捜査線の名セリフ「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ！」

そのとうりだ。営業の基本ラインはここにあるのだ。

　本の話を書こうと思ったが・・・やはりビジネスの話をしてしまうｗｗｗ

僕はやっぱり根っからの企業人なのかもしれない・・・そして生粋のチャレンジャーなのかもしれない

「挑戦なくして成功」

＜プロフィール＞
巧株式会社代表取締役
経営者「空気社長」

（大橋大記・巧プロジェクト）

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