1分でお伝えしたい気持ち!
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なんと?!(笑)
始まります〜〜〜
この豪華な先生たちが語る
子供たちの未来
日本の未来
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皆さまー
超スペシャルなお知らせです😊😊😊
超スペシャルなイベントです😊😊😊
『UP&UP』の設立を記念して、
各界からのスペシャルゲストをお招きし
"子供たちの未来"をテーマとした
豪華チャリティーイベントをお届けします!
『UP&UP』とは、
『子供たちの未来のために』
をテーマに設立された
人生の質をアップさせる場所
✔️自分に自信が持てない。
✔️やりたいことが見つからない。
✔️人と比較してしまう。
✔️ネガティブに物事を考えてしまう。
✔️なかなか目標を達成できない。
✔️人間関係で悩むことが多い。
✔️なかなか会社の売り上げが上がらない。
✔️会社の経営がうまくいかない。
✔️営業で結果が出せない。
そんな、全ての悩みに応えるべく
QOL(クオリティ・オブ・ライフ)
人生の質を高めるために、仕事、健康、美容、お金、人間関係、成長の各分野で活躍する講師陣によるワクワク動画の定期配信で皆さんの人生の質をUP&UPしていく成長直結型の動画配信サービス。
そんな『UP&UP』が遂に始動します!
そしてプロジェクト始動を記念して
各界からのスペシャルゲストをお招きし
"子供たちの未来"をテーマとした
豪華チャリティーイベントをお届けします!
暗いニュースが続く中
子どもたちの未来の為に、
僕たちに大人に何ができるだろうか?
僕たちは人生にワクワクできているだろうか?
僕たちは子供たちの憧れの存在になれているだろうか?
大人が変われば、子供たちも変わる。
僕たちが人生にワクワクして、人生のステージをUPし続けていくことが、子供たちの未来のためになる!!
そんな、"子供たちの未来"をテーマに
様々な切り口から2日間に渡って熱く語るスペシャルイベント!
2月1日
1部:19~20時
和田裕美
遠藤貴則
本郷綜海
2部:20~21時
長谷川朋美
KIKO
大山峻護/純子
2月2日
1部:19~20時
山中恵美子
平本あきお
新井慶一
高橋歩
2部:20~21時
北原照久
望月俊孝
谷村奈南
川畑のぶこ
僕たち大人と子供たちの未来を信じて
一緒に人生の質をアップさせていく。
この日がその記念すべき第一歩となる。
僕たちと一緒にそんな一歩を踏み出しませんか?
この活動を通して得た収益の一部を
子どもたちの未来のために寄付させていただきます。
今回のチャリティーイベントについては、全額寄付させていただきます。
イベントの申し込みは、こちらからできます😊
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高橋さんに聞く
夢の実現方法!!!
量子力学的
夢の叶え方!!!
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見える世界 5%
見えない世界 95%
顕在意識も 5%
潜在意識も 95%
見えない世界の
すでにあるものに(=豊かさ)
意識を向ける!
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共鳴により
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見える世界での引き寄せが始まる
願望を意図に変える
意図化する
イメージトレーニング
脳は想像と現実の違いがわからない
脳は勘違いする
足を知る=時速5キロで高速道路
成長願望=時速300キロで高速道路
引用のバランス
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あなたはどっちが多い?!
バランスが大切!
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インスタライブ
ここへとんだら映像あります!
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現実は
思い通り!
もう
思いは叶っている。
変えたいなら
外ではなく
内側。
思いを変える。
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和を尊ぶばかりではなく 自分をもっと尊べ
環境の変化に応じて自らを変化させていくことを『適応』と言います
海外へ移住すれば、現地の言語を習得するとか
学生から社会人になれば、早寝早起きの習慣をつけるとか
適応することによってその環境に自分の居場所を作るわけですね
その過程において心身を病んでしまう人の特徴に『過剰適応』というものがあります
環境に適応しようとするあまり『自分自身』の表現を一切合切禁じてしまう人
『それは違うんじゃないか』ということも言わない
『これはこうした方がいいんじゃないか』ということも言わない
環境に100パーセント合わせようと頑張ってしまうと
自分自身の表現の場がなくなり
その環境に自分の居場所がないように感じて病んでしまうということです
真面目で自己主張のない『いい人(都合の)』と呼ばれる人に多い傾向
多少の厚かましさや図々しさは環境に適応するための必要なスキルなのですよ
環境に応じて自らを変化させていくのは大切なことなのですがもうひとつ大切なことがあります
それは『環境を変化させること』です
自分がその環境に入ったことにより
環境の方を変化させていくこと
その変化は自分自身の存在の証になるので
環境に自分を合わせるだけでなく
環境を自分に合わせる努力も並行して行っていくこと
和を尊ぶばかりではなく
自分をもっと尊べということです
多少なりとも『自分』を表現できないと
何処に行っても自分の居場所は作れない
適度にわがままであるように
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「 山拓 」のBOOK