YABEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!
みんクッソ欲しい!!
毎度ヲ世話になっております、ふっといビジネスパートナーでもある円谷プロさんと、
タナミクラスとの異次元コラボで、iPhone5/5sケース。
尚且つ、購入者先着特典で、12日にみんくそと握手wwwwww
大好きな特撮と、同類であるみんくそ(握手付き)なんて、世界中を敵に回しても、それは俺得。
定員120名だからなぁ・・・・狭からず広からず、みんくそに合わせた、実に絶妙なまでの門構え(笑)
出来る限り、光の速さで回収しにイクわ!
と云っても、ヲレって、iPhoneユーザーじゃないケドぬ←←
来年早々には、買い換える予定だから(;´▽`A``
こんなイントロで、メインがじゃんけん大会の決勝とかwwwww
いよいよ、48G250名の頂点に立つ、今年のじゃんけん女王を決する天王山。
熾烈と混迷を極め、最後まで壇上に生き残ったのは、たったの2人。
もはや邪魔する者は誰もいない。
あるのは、興奮と静寂の織りなすリズムに呼応する、会場を揺らす鼓動だけ。
己の拳、指、掌に、全身全霊悔いなき全ての想いを込めて、READY!
決勝戦
〇松井珠理奈vs上枝恵美加●
何故、神社には決まって大鏡があるのか?
それは、一切の我欲を捨て去るコト。
鏡から「我」を取れば、神になる。
ここまで、じゃんけん1つで幾戦の修羅場をくぐり抜けて来た2人は、
もはや陰陽の関係として、陰があるから陽がある、陽があるから陰があるように、
森羅万象コノ場にお互いが存在するコトで、己が成り立っている。
我を断ち切る為、神と同一出来るのは、相手に己を映し、掌握してこそ。
いわゆる兵法で云う「後の先」と同じ、先に相手を動かし、その殺気を読んで虚を打つ。
ほんの一瞬の勝負、考えるよりも先に、本能よりも先に、相手の氣を読めるかは、
天賦の才と経験の賜物に他ならない。
それが優れていたのが、上枝恵美加よりも、松井珠理奈であったと。
えみちは、決勝までは紛れもなく、我欲は捨てていたと思う。
ホントにただただ無心無欲で、相手の氣だけを読み、結果的に勝利に繋げていた。
それが、手を伸ばせば頂点へあと一歩と云うトコで、わずかなる我を出してしまい、
その殺気を、Jに先読みされてしまったのが、残念だったなぁ。
Jに関して云えば、無欲ではなかったものの、無心ではあった。
無心で必死に、目の前の殺気を振り払い、云わば攻めるよりも防衛するコトで、
相手から受ける氣を取り込み、増幅して跳ね返す作業を、自然と出来てしまうのが、
Jの類稀なる、天才としてのセンス。
じゃんけん大会が本格化した2011年、そして去年、今年と、いずれも女王に輝いているのが、
奇しくも選抜メンであると云う事実は(ぽんこつは女王にならずとも、選抜は確定的だった)
ヤラセなどと云う、低俗で陳腐な発想ではなく、ただ単純に我を捨てられたから。
半ば確約された地位を持つ中で、じゃんけん大会に関して云えば、欲深くなる必要などない。
だからむしろ、ヲレは毎年2位になった人間を評価したいし、ここで得た経験が、その後、
大きく飛躍させるキッカケに、事実なっているとゆうこと。
2011年の2位、れいにゃん然り、去年の2位、もえにょ然り、そして今年のえみち。
いずれも非選抜メンでありながら、個々の活動としては、これを機に順調な歩みを築くコトになる。
我を出したくて仕方がない中で、それを如何に殺し、勝負を挑み、勝ち進めるのか。
それは決して、並大抵なコトではないケド、我慢をするコトで、冷静になり、視野が広がり、
蓄えた力をどこで解放すべきかが見えた時に、余裕を持って、大きな力を発揮出来るよーになる。
だから、えみちも、ここで得た2位と云う称号に、誇りを持って欲しいし、
捨てていた欲を満たす御褒美が、自分にも、そして、BⅡにも必ず訪れるから!
上から読んでも下から読んでも、かみえだえみか。
どこに出しても恥ずかしくない、自分のコトよりもチームのコトを考える、
無欲良心なキャプテンですから、どーか皆さま、お見知りおきを。
Jは、まぁある意味念願だったAKBのセンターに、これでついに立つワケで、
じゃんけんで勝った云々よりも、その出来事が実感として、何より信じられずに、涙したんだと。
やすすも、後日感想で、持っている人間が勝っただけ。それが、松井珠理奈だと述べ、
「持っている」人間が引き寄せる力って云うのは、凡人には到底理解出来ない、
ホントにそれこそが、その人が持ち得る「運」そのものなのかもしれないしね。
天から選ばれるべくして選ばれた、自ら引き寄せるべくして引き寄せた、
センターと云うポジションの重責に負けるコトなく、1つ1つの勝利で培った意味、
掌が語ることが何であるかを、天才・松井珠理奈が、一番高い場所で示してくれるコトを。
後日行われた、3~16位までの順位決定戦の結果は次の通り。
3位 平田梨奈
4位 大場美奈
5位 阿部マリア
6位 名取稚菜
7位 田野優花
8位 菊地あやか
9位 大家志津香
10位 北原里英
11位 藤江れいな
12位 鵜野みずき
13位 土保瑞希
14位 佐々木優佳里
15位 古畑奈和
16位 湯本亜美
今年も、ベテランから新人まで、バラエティに富んだメンツで、残念ながら、博多は全滅してしまったケド、
栄、難波からも選抜されてるし、何よりJがセンターになったコトで、珠理奈大好っきなやすすは、
本気モードさらに倍ぐらいで曲作りしてくれるはずだから、そこは大きな期待をして間違いないな( ̄▽+ ̄*)
AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会2013
終 劇