こんばんは、たくまです!

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

この間のエル・クラシコの記事はお読みになりましたか?

まだ見ていない方はそちらもご覧ください。

さて今回見ていきたいのは、近年ペップ時代にシャビ、イニエスタ、メッシなど

カンテラからトップチームに上がり、活躍しましたよね?

しかしながら、ファンから嫌われた選手も存在するのです。

もう1人は衝撃的なのでぜひ見ていってください。

 

ズラタン・イブラヒモビッチ

アヤックス、ユベントス、インテルと渡り歩き、リーグ優勝に導くなど活躍し、

2009年夏にバルセロナへ移籍。

開幕から5試合連続ゴールを挙げるなど活躍しましたが、ペップとの関係がこじれ

徐々に出場機会が減少。ペップ自身は、メッシ中心のチーム作りにシフトし、

イブラヒモビッチは1年で退団となり、ミランへ去っていきました。

その後、バルサの批判発言を行い、バルサファンから嫌われ者になってしまいました。

 

ルイス・フィーゴ

もう1人紹介してきますが、やはりこの選手だったのではないでしょうか。

1995年にバルセロナへ移籍し、当時低迷していたチームを救い、

98-99シーズンにリーグ優勝に貢献しました。

しかし、ユーロ2000終了後になんとフィーゴはライバルレアルマドリードに

禁断の移籍をしてしまうのです。

そして迎えたエル・クラシコでは、豚の頭がピッチに投げ込まれるなど、

フィーゴがボールを持つたびにブーイングの嵐と化しました。

相当バルサのサポーターがかなり怒っていたように感じます。

この試合はかなり荒れていたように思いますね。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

引退後も英雄とたたえるなか、すっかり嫌われた選手もいることがよくわかりましたね。

引き続き、このようなブログを投稿していきますのでぜひ、

アクセス、フォロワーお待ちしております。

次またお会いしましょう。それでは。