アルコール依存症・パチンコ依存症・
双極性障害・境界性パーソナリティ障害の
姉②の話です。



11日に友達の家でいたら、姉②から連絡があり、

「パパに、いい加減変われって言われた。
ビール買うなら、先に生活用品買うのが普通だって言われた。私だって変わりたいと思ってる。
ビールやめるのは禁断症状が出るから嫌って言ったら、ビールの本数を減らそうって。どうしたらいい?」


どうしたらいい?と聞かれても、減らすしかない。アルコールより生活の方が大事だと思ってしまう。

姉②が言った「私だって変わりたい」は、本当なのか?

今は出先だから、またかけ直すと言って、
電話を切った。



友達に、姉②の電話の内容を話したら、
アルコール依存症の治療の中に、
「断酒」じゃなくて「減酒」もあると聞きました。

「減酒」のことを書かれたブログを拝見したことがあったのですが、断酒じゃないと意味がないのじゃないのか?と、私も同じように思っていました。

お願い減酒されている方、すみません。



だけど友達に話を聞いたら、

アルコール依存症の人が通院しても「お酒を呑んでない」と嘘をつくパターンが多い。病院側は嘘だとわかってる。

お酒を呑んだら周りに怒られる。だから嘘をつく。だけど結局バレて、また怒られる。
その環境でいると、更に自制が効かずアルコールの摂取量が増える。

「減酒」は、断酒に繋げる為のもの。
減酒することで、少しずつ自分を見つめ直し、少しずつ気付きがあり、断酒に繋がる。


びっくりそっか~なるほど。 
 

「減酒」を詳しく知らず、意味がないと思っていたけど、意味があった。断酒に辿り着くまでのスモールステップとしての「減酒」なんだ。



姉が自分から断酒しようって思うのを待っているけど、なかなか難しい。だけど「減酒」なら姉は前に進むんじゃないのかな?

「減酒」から「断酒」までは時間が必要だと思うけど。


姉の「変わりたい」発言は、
変わりたいけど何から始めたらいいのか分からない。だからどうしたらいい?
そう受け取りたいと思う。その時だけの発言かもしれない気持ちは正直ありますが。


「減酒」のことは、
先に姉②の旦那さんに話してみたいと思います。
病院の先生の治療方針もあるだろうし。