1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2017-07-24 12:48:04

会派での視察

テーマ:議会活動

こんにちわ とみもと 卓です。

この間 私用で四国、会派の視察で九州に出向いていたこともあり

久々の記載となりました。

 

九州への視察は19日から21日まで。視察内容は

1 福岡市 PPPについて

2 飯塚市 健幸プラザについて

3北九州市 家守事業について を視察しました。

 

今回の視察の大きなテーマは 官民連携。

少子高齢社会の中 現在は 多様化 複雑化しています。

このような時代背景の中で すべての住民要望を

行政が行っていては 財政的にも持ちませんし

どうしても行政の画一的になりがちな運営では

受け手である住民サイドも満足できるものが提供できません。

 

そうした中 民間の知恵と活力を導入し 主役 担い手は

出来る限り 民間にお願いし 行政はそれをしっかりチェックしたり 

サポートしていく形に運営形態も変えていかなくてはなりません。

その先進的な事例を求めての視察なりました。

 

PPPとは官民が連携して公共サービスの提供を行うスキームを

PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ:公民連携)という

意味です。

一時 全国的にもはやり 杉並でも公会堂で導入された

PFI方式もその方法の一つです。

福岡市では PFI事業で行った施設が実は失敗をしました。

ただ 官民連携は今後も必要な観点と考え その反省を

活かして より緻密に そして なぜ PPPを行うのか

そういう視点を意識しながら 現在は政策運営にあたっています。

 

住民の声として 行政が行うサービスへの信頼感の強さが

あります。杉並区でも 何かの施設を民営化を行おうとすると

必ず反対の声が挙がります。

その時に なぜ 民間活力を導入する必要性があるのか?

また そのメリットは何か? 

そして 住民がマイナスに感じデメリットと感じる部分は何であり 

それに対して どう対処できるのか?

こういった視点を 施策問わず 行政全体として しっかり

意識し 構築しておく必要性を改めて強く感じました。

民営化する際の行政全体のルール作りといえます。

 

そうでないと ただ 行政の行革の都合で民営化となり

住民側はサービスの低下を仕方なく受け入れたという構図に

陥りがちです。

 

行政が 決して住民にとって マイナスなことを行おうとは

していなくても その説明が不十分であったり 稚拙なため

そういう思いを持ちがちです。

 

また なぜ 多くの施設の中から その施設が選ばれたのか?

こういった点の整合性も求められます。

以前 杉並でも 新明中学校の統廃合問題がありましたが

結局 行政として 合理的な説明をしきれず

その計画が白紙となった歴史があります。

 

また 今でも よくある声として 「なぜ この地区なのですか?」

「なぜ ここが対象なのですか?」といったものがあります。

住民の皆さんが部分最適に訴えるのは当然の中

全体最適を考えなくてはいけない役所として その声に

どう合理的に回答していくかは 現代においては 大切な視点です。

 

改めて 福岡市の施策を学びながら そんなことを感じました。

 

いいね!した人  |  リブログ(0)
2017-06-01 07:21:25

議長公務 その2

テーマ:議会活動

おはようございます とみもと 卓です。

30日から 杉並区議会では第2回定例会が開会中です。

2日まで本会議。

その後 5つの常任委員会、4つの特別委員会での

審議、質疑があり 最終日は6月16日まで。

18日間の会期です。

 

議長の公務の最も大切なものは やはり

本会議の運営をはじめとした議会、会期中の

円滑な運営に尽きると思います。

 

通常 大きく揉めることがなければ

事前準備の通り 淡々と進めていけば良いのですが

過去の議長時代には 減税自治体構想を具現化した

条例であった減税基金条例の審議があり

その際には 議場も異様な雰囲気に包まれ

ヤジも数多く飛び交い それなりに進行に苦労したこと

ありました。

 

また 議運委員長の時には ある議員の発言を

めぐって 動議の提出等で 議会が紛糾したことも

あったりしました。

 

今回は今の所 そういうこともなく 

お蔭様で円滑な運営ですすんでいます。

また 過去には先に記した様々な経験もさせていただいて

いますので 特段 緊張もせず 平常心で

臨めています。

 

ただ 議会は何があるかわかりません。

定例会が閉じるまで 油断せず 

事務局や副議長、議運委員長とも

綿密に連携を取りながら 区民の皆さんの

幸せの向上に資する議会づくりに努めていきたいと

思います。

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)
2017-04-25 20:11:51

3区合同勉強会

テーマ:議会活動

こんばんわ とみもと 卓です。

今日は 朝 ハロー西荻の関連団体(南相馬市)への

連絡などを行った後 午後からは 議員団総会。

 

その後 役所で諸々事務作業を行った後に

団体の総会後の懇親会に出席し 先ほど 帰宅しました。

今週から 地域や団体の総会が本格化。

夜は全て 外で食事となります。

 

昨日は午後に 練馬区 中野区 杉並区の

自民党の区議が集まり 勉強会を行いました。

 

自民党の組織の中で 23区の議員の集まりとして

区議連協があり その下部組織として

各ブロック会があります。

杉並は 中野 渋谷 練馬 豊島と同じブロックです。

政党の組織ですので 衆議院の小選挙区が

基本で 東京7~10区の区が入っています。

ちなみに議長会は少し違い 渋谷でなく 板橋と同じ

ブロックです。

 

今回 3区で初めての試みとして行いました。

テーマは今 各区の喫緊の課題でもある「保育問題」。

それぞれの区の取組状況について説明があり

質疑応答も行われ 非常に活発かつ内容のある

会となりました。

 

同じ23区 そして隣接区であっても 「保育園の増設」について

その根本の考え方や取り組み方法に大きな違いがありました。

「違いを知る」ということは非常に意味のあることです。

 

また 自分自身が日ごろ 主張しているこのテーマに対する

内容がどうなのか改めて点検する場として いい機会に

なりました。あながち間違ってないと再確認できました!!

 

また 後年度への財政負担、保育士確保 需要がひと段落

した後の縮小への取り組みなど共通のテーマも当然あり

それについての取組についても話が及びました。

 

区を問わず 出席議員からは 「また やりましょう!」

「勉強になった!」と非常に前向きな感想が数多く

聞かれました。

皆 新鮮に感じたのでしょう。

 

そこで 今回は 杉並が幹事区でしたが 次回は練馬が

幹事で行うことと決まりました。

 

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース

    PR

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。

    Ameba芸能人・有名人ブログ 健全運営のための取り組み
    芸能ブログニュース