今週金曜日11月20日から、小生たちの劇団芝居屋かいとうらんま第57回本公演が始まる。
コロナ禍の中の公演ゆえ、客席を減らして出来る限りの感染症対策を講じている。
そのため、いつもよりステージ数を増やし、計8ステージとなった。

やっとのことで、配信の関係がまとまり、劇団公式ホームページやTwitterなどでも公表できた。
ちょっとホッとした。
色々と初めてづくしで戸惑ってばかりだけど、
劇場入りすると限られた時間の中で、本番までにやらなきゃいけないことがドッと押し寄せる。

こうして、本番が近くなって、
劇場入りして、
照明が当てられ、
音響が鳴り響き、
役者たちがさらにいい顔になってきて、
ワクワクが高まるのだけど、

小生は座長であり、脚本家であり、演出家でもある。

毎回思うのだけど、
作品は自分の分身でもあるわけで、
それをお客様に受け入れてもらえるかどうか、
ってことに、とても気を揉んでしまう。

これも毎回思うことだけど、
いつも、今回が最高傑作!
のつもりでいる。
今までの作品も、ひとつひとつ思い入れがあり、
忘れ難いものもある。

だけど、
今回の「けむりのゆううつ」は、
いつも以上だ。

劇団員たちも同じで、
次のことなんて考えてない。
とにかく、この作品をお届けして、
皆様に感じてもらいたい!という思いが強い。

ソーシャルディスタンスで、
あまり近寄れないのだけど、
いつも以上に結束が固いと思う。
(きっと、鬼の感染症対策チームのおかげだ)

まずは、無事に上演ができて、
無事に終演することが第一だ。
全国的に感染者が増えている今、
気を遣いすぎて悪いことはない。

とにかく、ご来場くださるお客様に
楽しんで頂くこと!
来てよかった、観てよかった、
と思ってもらえるように!