たこ梅が載ったエッセイが本になるそうです!で、原稿を拝見しています
■たこ梅が載ったエッセイが本になるそうです!で、原稿を拝見しています
おはようございます!
「関東煮(かんとだき/おでん)」と「たこ甘露煮」の上燗屋、今年171周年に突入した『たこ梅』の五代目店主 てっちゃん(岡田哲生/Tetsuo Okada)です!
「関東煮(かんとだき/おでん)」と「たこ甘露煮」の店ととして170年以上やっているおかげか、時々、テレビや新聞、雑誌などの取材をいただきます
最近は、ネット番組(というのかな?)やネット記事の取材も増えています
今から4年前になりますが、ジンジャーエールという文芸誌に連載されている作家の平松洋子さんが取材にお見えになりました
その時の話は、コチラのブログで!
→ 作家の平松洋子さんが幻冬舎の雑誌の取材においで下さいました♪
→ 作家の平松洋子さんが幻冬舎の雑誌の取材においで下さいました♪ その2
→ 原稿の確認作業はいりまぁ~す!
→ 文芸誌「ジンジャーエール」に たこ梅 本店が平松洋子さんのエッセイとして掲載されています!
その連載エッセイが、一冊の本になるんだとか、、、
それで、商品の価格などが変わっていないか?、また、お店紹介を新たに載せるのだが、こんな感じで大丈夫だろうか?などを確認して欲しい!ということで、原稿が届きました
それで、久しぶりに赤ペンをもって、確認作業をやってました
このエッセイが掲載されたのが、2011年、そう、関東・東北の震災のあった年です
その後、2014年4月には、消費税が8%アップになっています
この時、今後の消費税アップも鑑み、内税方式であった価格表示を外税に改めました
ですから、価格の表記が、掲載当時とは変わっています
そんなところを中心に赤ペンで、修正を記入していきます
そして、なんとか、全部の原稿を読んで、修正が終わりました
あとは、これを出版社の担当者さんにお届けします
年内には、書籍になると言うことですので、エッセイ集のたこ梅に関する部分を改めて読むのが楽しみです
それに、いろんなお店のエッセイが載っているので、「よそのお店って、どんなんなんだろう?」って好奇心が刺激されて、早く読んでみたいなぁ~って思っています(^o^)

おはようございます!
「関東煮(かんとだき/おでん)」と「たこ甘露煮」の上燗屋、今年171周年に突入した『たこ梅』の五代目店主 てっちゃん(岡田哲生/Tetsuo Okada)です!
「関東煮(かんとだき/おでん)」と「たこ甘露煮」の店ととして170年以上やっているおかげか、時々、テレビや新聞、雑誌などの取材をいただきます
最近は、ネット番組(というのかな?)やネット記事の取材も増えています
今から4年前になりますが、ジンジャーエールという文芸誌に連載されている作家の平松洋子さんが取材にお見えになりました
その時の話は、コチラのブログで!
→ 作家の平松洋子さんが幻冬舎の雑誌の取材においで下さいました♪
→ 作家の平松洋子さんが幻冬舎の雑誌の取材においで下さいました♪ その2
→ 原稿の確認作業はいりまぁ~す!
→ 文芸誌「ジンジャーエール」に たこ梅 本店が平松洋子さんのエッセイとして掲載されています!
その連載エッセイが、一冊の本になるんだとか、、、
それで、商品の価格などが変わっていないか?、また、お店紹介を新たに載せるのだが、こんな感じで大丈夫だろうか?などを確認して欲しい!ということで、原稿が届きました
平松洋子さんのエッセイの原稿内容を確認させてもらってます
文芸誌への掲載当時との価格の変更などを中心に確認してほしいとのこと、、、
<画像をクリックすると大きく見やすく表示されます>
文芸誌への掲載当時との価格の変更などを中心に確認してほしいとのこと、、、
<画像をクリックすると大きく見やすく表示されます>
それで、久しぶりに赤ペンをもって、確認作業をやってました
このエッセイが掲載されたのが、2011年、そう、関東・東北の震災のあった年です
その後、2014年4月には、消費税が8%アップになっています
この時、今後の消費税アップも鑑み、内税方式であった価格表示を外税に改めました
ですから、価格の表記が、掲載当時とは変わっています
そんなところを中心に赤ペンで、修正を記入していきます
そして、なんとか、全部の原稿を読んで、修正が終わりました
あとは、これを出版社の担当者さんにお届けします
年内には、書籍になると言うことですので、エッセイ集のたこ梅に関する部分を改めて読むのが楽しみです
それに、いろんなお店のエッセイが載っているので、「よそのお店って、どんなんなんだろう?」って好奇心が刺激されて、早く読んでみたいなぁ~って思っています(^o^)
