娘が暗殺教室読み返してる
夢中で。
にやにや眺めながら
あ、LEON懐かしいな、観たいなと思う。
私は映画を好きだけれど
昔職場で映画ブログやってる人ほどには
当然知識もなく
DVDたくさん借りられるこの時代に感謝しつつ
近場にちいさな映画館があれば絶対通うのにな、とか思う
神保町にもあるけど
なかなか行く機会もなく
友人が主演したホラー映画を
びびりながら観に行ったのが最後かもしれない
表現しなければ生きられない
そんな風に感じるひとが周囲に数人いる
振り回されるほどの圧倒的な才能は
意外とすぐ近くにあったりして
例えば彼女の描いた日本画に圧倒され
悪役の絶対的なおどろおどろしさにまいって
まぶしさに目をやられて
凡人な自分にきがついて
絵や演劇、歌から
手をひいた
もちろん好きなまま
女の子に学歴なんていらないと
豪語する義理の親戚が
世間の多くを占める頃
環境が許さないところをブレイクスルーなんて
するほどの度胸も情熱もなかったことを
編集者にすらならなかった
残念な私は知っている
まあそれでも生きてはいけるんだ
有事のなかったおかげで
暗殺教室はいい具合に変で
ばりばり少年漫画
でも結構いいこと言ってるんだ
どうにもできない理不尽にぶち当たることが
この先必ずある
(第一の刃で戦えない時のために)
第二の刃を持って
とか
そこをやりすごす
戦い方のことを
ここ連日世界の状況より
某大学のニュースがうんざり多く
正義を語る気もないけれど
まっすぐな若者
老獪な年寄り
その対比がやたらと目につく
親としては
アスリートの息子が今まさにしごかれながら
頑張る年頃
ご両親の気持ちを思うと
いたたまれない
こんな思いをさせるために
頑張ってきたわけじゃない
そして無責任な正義中毒者の
なんと口汚いことかと
TVもネットも正直みたくない
実は頑固な我慢慣れした子と
馬鹿真っ直ぐで目立つ子だから
だらしない適当母ちゃんとしても
心配はつきない
いつの間にか
歌を覚えることひとつ時間かかるようになって
時代のど真ん中から遠ざかった
地位も権力もお金もなにも持たない一介の人間でも
それを得るための努力を否定はしなくても
溺れたばあさんにだけは
なりたくないと思う
若いころ何もかもが
生きていけるのかどうか
不安で仕方なかった
さびしさも不安もかわらないなか
老いていく先で変質するのは
その割合なのかもしれない
どいつもこいつも失敗するもんだ
すきな自分に向かっていけ
厚顔でこどもにいうけど
酸いも甘いも乗り越えて
そんな年寄りも多くいるのだから
若い人たちのこれから進むさきを
がんばれ
だいじょうぶと
笑って言えるひとでありたい
闘い方はある
無責任な卑怯者が
じぶんを全否定しても
どうか
思い通りになってなんかやらないでね