すでに年明けから数日経ちますが…あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
知り合いは数人となってしまったここアメブロw
私もXやインスタを見る方が多いけど、レポとかはやっぱりブログが残しやすい。いつの公演で披露したなんて曲なんだろ?とネット検索すると自分のブログがトップに上がることもあるので、ごく一部の方にはお役に立ってるんだろうと思いつつ、今年も続けていきます。
年末は12月26日からお休みになり、実家→義実家→実家→自宅と移動していたらあっという間に11連休が終了。仕事初めとなる6日に、やっとSHOWbiz 2025に入って来た!
…午後から東京は約40日振りの雨で終演後は傘があっても全身びしょ濡れ。雨男誰だよw
モデルプレス☆
ジュニア90人、全曲ユニットシャッフルで個性放つ マンション・球体フライング・ブレイキン…伝統継承した演出多数【SHOWbiz 2025】
2025.01.06 04:002
東西ジュニア総勢90人が出演する「SHOWbiz 2025」が、東京・有明アリーナにて開幕。ここでは、公演初日となった1月5日の様子をレポートする。<※一部楽曲・演出ネタバレあり>
同公演は、有明アリーナにて1月5日~13日の全13公演で、計19万人を動員予定。JJAZZ、Hip Hop、Future、Universe、Rock&Dance、Sports、Japaneseなど、それぞれの個性弾けるエネルギッシュな演出の数々が見られる。今回は、所属しているグループでの歌唱は無く「SHOWbiz」のために作られたオリジナルの組み合わせでパフォーマンス。ジュニア1人1人がそれぞれの場所で最大限の魅力を放った。
冒頭「踊りたい 歌いたい みんなに会いたい この『SHOWbiz』の舞台で」という言葉がスクリーンに映し出され、出演者90人の名が連なる。白幕の裏にいたはずのジュニアたちが中央ステージから登場し、大きな噴水がふき上がる中、真っ白なタキシードを着用したジュニアたちが登場すると、会場からは大きな歓声が沸き起こった。
次に、美 少年・浮所飛貴の「僕たちが今できる、最高のパフォーマンスをお見せします!」という声を皮切りに、受け継がれる人気楽曲「NOT ENOUGH」がスタート。1人1人がカメラに抜かれるたびに黄色い歓声が飛び交った。また、東西ジュニアの交流も魅力の1つ。Lil かんさいの西村拓哉と美 少年の那須雄登が肩を組みながら同じパートを歌うなど、例年の帝国劇場公演では見られない珍しい組み合わせもあった。ファンの方を向き手拍子をしながら中央ステージからメインステージへ移動。間奏ではクラップも呼びかけ、会場を1つにした。
「See You Again…!」(少年隊)では、天井からカラフルなバルーンが降り注ぎ、ステージを華やかに彩る。少年忍者の織山尚大は「あけましておめでとうございます!去年の辛いことは全部忘れて、2025年も新しい未来に向かって、思いっきり楽しんでいきましょう!」と力強く呼びかけた。
新年の挨拶として、美 少年の岩崎大昇(※「崎」は正式には「たつさき」)は「この舞台で年が明けてからすぐ皆さんにお会いできることをとても嬉しく思います」と伝え、7 MEN 侍の菅田琳寧は「『SHOWbiz』の世界を、僕たちと皆さんにも伝えていきたい。それを1人でも多くの人に楽しんでもらえるように、着席での開催となりました」と説明。少年忍者の川崎皇輝(※「崎」は正式には「たつさき」)は「先輩方が残した多くの名曲を、いつもとは違ったテイストでお見せしたいと思います」と同公演への想いを語った。
「STARTO ENTERTAINMENT」らしさが随所に詰め込まれていた同公演。「It’s SHOWBIZ!!」(少年隊)では、赤のライトアップの中でセクシーにダンスを披露し、曲後半では白の衣装から赤のジャケットと黒のパンツ衣装に早着替え。そのほか、白いポールをくぐりながらのダンスや、ステッキ・椅子を用いたパフォーマンスなど、数々の先輩たちがしてきた要素も残しつつ、オリジナリティも交えた演出となっていた。「DIRTY, SEXY, NIGHT」(KAT-TUN)では、ジャケットを肩にかけたり帽子を使ったりと、近藤真彦の「アンダルシアに憧れて」を彷彿とさせるような色気漂うパフォーマンスとなった。
また、SixTONESの「こっから」、King & Princeの「ichiban」など、人気曲も披露。パフォーマンスへの熱量はそのままに、曲調にアレンジを加えたり、ダンスも本家のものとオリジナルの両方を交えたりと、楽曲・先輩へのリスペクトが感じられた。
次世代ジュニアのパフォーマンスも見どころに。真虎、佐野斗真、岩崎楓士、染谷樹、馬場律樹は「PIKA☆NCHI」(嵐)をロックに披露。ラップパートも見事に歌い上げた。「空のスクリーン -rainbow in my soul-」(タッキー&翼)では、阿達慶と千井野空翔の通称“あだちいの”が背中合わせで爽やかに歌唱。竹村実悟は華麗にアクロバットを決めるなど、個性際立つパフォーマンスで観客にアピールしてみせた。
MCコーナーでは次世代ジュニアを紹介。憧れの先輩について、真虎は中村嶺亜(7 MEN 侍)、佐野は永瀬廉(King & Prince)、アンダーソンフェニックスは岩崎大昇と回答。岩崎は名前を呼ばれるとは思わなかったようで「嘘!」と驚き。HiHi Jetsの井上瑞稀が「どんなところが好きなの?」と問いかけると、真虎は「歌が上手いところです」と回答した。岩崎は「嬉しい…」と喜びを噛み締めるも「ちょっと待って、1個前の廉くんの話無くしてもいい?」と、永瀬から服を貰ったと自慢していたことを後悔した。井上は先ほどの会話を踏まえ、アンダーソンに「おめでとうございます、大昇から高級バッグ贈呈です!」と告げ、笑いを誘った。
後半では、冬の帝国劇場公演・恒例のコーナーも多数登場。「Girl is mine」(Kis-My-Ft2)では、白いベールが垂れ下がった中央ステージの中に、宙に浮かぶ球体が出現。HiHi Jetsの猪狩蒼弥・浮所・菅田・少年忍者の檜山光成と長瀬結星が球体に乗り、フライングを披露した。バンドコーナーでは、7 MEN 侍の今野大輝がソロギターで盛り上げると、後ろからバンドメンバーが登場。同グループの矢花黎がベース、少年忍者の川崎星輝(※「崎」は正式には「たつさき」)がドラム、同グループの青木滉平がピアノ、瀧陽次朗がギター、稲葉通陽がバイオリンを担当し、会場を盛り上げた。
バスケコーナーでは連続シュートに挑戦し、ラストはHiHi Jetsの作間龍斗が見事ゴール。そしてブレイキンではバク宙や組技をこなし、最後にはせり上がった中央ステージからバク転を披露。熱いステージに観客からは歓声と拍手が贈られた。
クライマックス「ALL STARS IsLAND」と題したコーナーでは、メインステージに巨大な竜が。スタンド客席内には赤いライトに照らされた囲いが登場し、その中でジュニアがダンス。有明アリーナを360度埋め尽くす「ジュニアマンション」が現れた。続く楽曲「SUMMARY」では、ジュニアたちが客降り。井上が「近くにいたらハイタッチもしていただいて」と述べていたように、ハイタッチやファンサービスでファンと交流し、ステージとの距離を感じさせない演出となっていた。そして、「プリマヴェラ~灼熱の女神~」(少年隊)では、全ジュニアがメインステージに集合。スパークラーが打ち上がる中、一糸乱れぬユニゾンダンスを魅せ観客を釘付けに。紙吹雪が吹き上がる中、初日公演は幕を下ろした。(modelpress編集部)
サンスポ☆
STARTO社所属の「ジュニア」総勢90人、有明アリーナで特別公演 HiHi Jets井上瑞稀「明日への扉を開いていきたい」
大手芸能事務所、STARTO ENTERTAINMENTに所属する若手タレント「ジュニア」総勢90人が5日、東京・有明アリーナで特別公演「SHOWbiz2025」の初日を迎えた。平均年齢17.2歳のフレッシュな顔ぶれが、少年隊からAぇ!groupまでデビュー組の名曲を披露。13日までの9日間13公演で19.5万人を動員し、2025年のスタートを華々しく飾る。
STARTOの未来を担う金の卵たちがステージで躍動した。夜明けの映像が投影された幕がアンベールされると、純白のスーツに身を包んだジュニアたちが登場。1万5000人のファンを狂喜乱舞させた。
少年忍者の織山尚大(21)は「明けましておめでとうございます! 2025年は新しい未来に向かって、思いっきりハローしてやりましょう!」と笑顔。美 少年の浮所飛貴(22)は「2025年が僕たちや皆さんにとってすてきな1年になるように、今日はジュニアの本気をお届けします!」と叫んだ。
「SHOWbiz2025」はHiHi Jets、美 少年、7MEN侍、少年忍者、Lilかんさい、Go!Go!kidsといった東西グループのメンバーらが出演。少年隊の「かがやきの日々」をはじめ、SMAPの「雪が降ってきた」、TOKIOの「花唄」、KinKi Kidsの「フラワー」、嵐の「PIKA☆NCHI」、King&Princeの「ichiban」などデビュー組の39曲を歌い踊った。
最年長の7MEN侍・中村嶺亜(27)から最年少の西巻染(8)まで90人が勢ぞろいしたフィナーレは圧巻。客席をハイタッチして回り、火花、噴水、レーザーありのド派手な演出でも盛り上げ、デビュー組が紡いできたエンターテインメントを届けた。
美 少年の岩﨑大昇(22)は「デビューした先輩たちから、常にショービズの世界で成長していく楽しさを学んだ」と感謝。HiHi-の井上瑞稀(24)は「僕らが一生懸命パフォーマンスをして、それを見た皆さまが喜んでくれる。そんな関係をいつまでも続けていけたら幸せ。素晴らしい仲間とファンの皆さんに見守られながら、明日への扉を開いていきたい」と誓った。
巳年は「幸せな未来をつかむ年になる」ともいわれ、切磋琢磨(せっさたくま)しながらデビューの夢を追いかける。(渡邉尚伸)
オーストラリア出身のアンダーソンフェニックス(9)は唯一ソロで2018、19年に上演された舞台「JOHNNYS’ King&Prince IsLAND」の名曲「願い…永遠に」を堂々と歌唱。「憧れは岩﨑大昇くん。歌がうまい」と明かすと、隣にいた岩﨑は「うれしい!」と感激していた。
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SHOWbiz 2025
2025年1月6日(月) 17時開演 有明アリーナ
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≪出演者≫
井上瑞稀(HiHi Jets)
橋本涼(HiHi Jets)
猪狩蒼弥(HiHi Jets)
作間龍斗(HiHi Jets)
岩崎大昇(美少年)
佐藤龍我(美少年)
那須雄登(美少年)
浮所飛貴(美少年)
藤井直樹(美少年)
中村嶺亜(7 MEN 侍)
佐々木大光(7 MEN 侍)
本高克樹(7 MEN 侍)
菅田琳寧(7 MEN 侍)
今野大輝(7 MEN 侍)
矢花黎(7 MEN 侍)
田村海琉(少年忍者)
織山尚大(少年忍者)
川崎皇輝(少年忍者)
内村颯太(少年忍者)
檜山光成(少年忍者)
久保廉(少年忍者)
元木湧(少年忍者)
北川拓実(少年忍者)
青木滉平(少年忍者)
安嶋秀生(少年忍者)
ヴァサイェガ渉(少年忍者)
鈴木悠仁(少年忍者)
瀧陽次朗(少年忍者)
川崎星輝(少年忍者)
山井飛翔(少年忍者)
長瀬結星(少年忍者)
豊田陸人(少年忍者)
稲葉通陽(少年忍者)
嶋崎斗亜(Lil かんさい)
西村拓哉(Lil かんさい)
大西風雅(Lil かんさい)
岡崎彪太郎(Lil かんさい)
當間琉巧(Lil かんさい)
田仲陽成(Go!Go!kids)
寺澤小十侑(Go!Go!kids)
松浦銀志(Go!Go!kids)
三村航輝(Go!Go!kids)
上原剣心(Go!Go!kids)
羽村仁成(Go!Go!kids)
阿達慶・安達柊我・アンダーソンフェニックス・壹岐碧・石渡大和・岩崎楓士・内田煌音・大澤龍太郎・岡橋亮汰・岸蒼太・小久保向一朗・小松美空・小山龍之介・佐野斗真・新宮楓真・末永光・鈴木瑛朝・関翔馬・善如寺來・染谷樹・高橋奏琉・高橋輝汐・高橋曽良・高橋礼・竹村実悟・田代海瑠・千井野空翔・鍋田大成・ 西中秀太・西中蒼輝・西原至・西巻染・馬場律樹・林田芯・平田光寛・堀口由翔・真虎・三原健豊・宮岡大愛・宮部敬太・宮部聡太・山岸想・山越源斗・山崎旺夏・横田大都・渡邉心
出演しないのは
深田竜生(少年忍者)
黒田光輝(少年忍者)
小田将聖(少年忍者)
林蓮音(Special)
松尾龍(Special)
和田優希(Special)
中村浩大(Special)
佐久間玲駈(Go!Go!kids)
手島麗央
木村来士
久我一智
小山十輝
久本サスケ
渡辺惟良※怪我のため
林一敬・尾崎龍星※退所
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【Overture/Goodbye & Hello】
01.かがやきの日々
02.NOT ENOUGH
03.See You Again…!
04.It’s SHOWBIZ!!(愛の手紙)
(瑞稀・猪狩・大昇・浮所・龍我・藤井・嶺亜・大光・琳寧・本高・皇輝・織山・湧・安嶋・檜山・長瀬・星輝)
【あいさつ/大昇・琳寧・皇輝】
【Chapter1 JAZZ】
05.Breaking the Dawn
(作間・龍我・内村・豊田・ヴァサ)
06.女王蜂
(橋本・那須・西村・斗亜・今野・千井野・阿達・瀧)
07.DIRTY, SEXY, NIGHT
(瑞稀・彪太郎・琳寧・矢花・皇輝・北川・久保廉・青木・山井)
【Chapter2 HIPHOP】
08.DA BOMB
(浮所・嶺亜・本高・悠仁・檜山)
09.My World
(藤井・大光・風雅・海琉・星輝・通陽・長瀬)
10. こっから
(猪狩・琉巧・織山・湧・安嶋・末永光・竹村)
【Chapter3 FUTURE】
11.PIKA☆NCHI
(真虎・佐野斗真・岩崎楓士・染谷樹・馬場律樹)
12.Supernova
(剣心・三村・大愛・山岸・善如寺來・高橋奏琉・高橋曽良)
13.空のスクリーン -rainbow in my soul-
(阿達・千井野・羽村・銀志・末永・竹村・鍋田)
14.花唄
(上手側スタンド席後ろ/関・堀口・岸・石渡…等)
15.フラワー
(下手側スタンド席後ろ/陽成・寺澤・剣心・末永・瑛朝…等)
16.秋の空
17.雪が降ってきた
【MC】
嶋崎斗亜・井上瑞稀・岩崎大昇
真虎・佐野斗真・アンダーソン※回替わり
【Chapter4 UNIVERSE】
18.願い…永遠に
(アンダーソンフェニックス)
19.MOLA(R-midwest RIMIX)
(瑞稀・那須・本高・海琉・ヴァサ・湧)
20.Bounce the Night
(橋本・龍我・大光・風雅・織山・内村)
21.Ain't Enough
(作間・大昇・藤井・嶺亜・琉巧・皇輝・安嶋・山井)
22.Girl is mine
(猪狩・浮所・琳寧・檜山・長瀬)
【Chapter5 ROCK & DANCE】
23.i got the FLOW
(作間・瑞稀・大昇・西村・今野・阿達・千井野・末永・竹村)
24.Firebird
(猪狩・那須・龍我・彪太郎・悠仁・ギター/今野・ベース/矢花・ドラム/星輝・ピアノ/青木・ギター/瀧・バイオリン/通陽)
25.象
(橋本・浮所・藤井・斗亜・北川・久保廉・豊田)
【Chapter6〜SHOW & SPORTS〜】
26.The Show
(陽成・寺澤+ちびっこ&関・渡邉心他無所)
27.Tick Tack Heart
(阿達・千井野・鍋田・羽村・三村・銀志・剣心・竹村・大愛…等)
ショーバスケ/ブレイキン
(瑞稀・橋本・猪狩・作間・大昇・浮所・那須・龍我・藤井・嶺亜・大光+サポート関・岸・渡邉・小山/琳寧・星輝・長瀬・湧・内村・安嶋・ヴァサ・檜山・豊田・竹村・大愛…等)
【ニシタクの見学紹介】
【Chapter7〜JAPANESE〜】
28.妖 〜あやかし〜 -2010-
(大昇・山岸・風雅・羽村・彪太郎・銀志)
29.アキヅキ
(浮所・今野・悠仁/ローラー三村)
30.春夏秋冬
(少年忍者※織山・湧・悠仁以外+阿達・関・竹村・岸・渡邉?計20名)
31.ichiban
(瑞稀・那須・大光・琉巧・織山・湧)
32.New Day
(橋本・猪狩・作間・龍我・藤井・嶺亜・琳寧・本高・矢花・皇輝・海琉・ヴァサ・内村・檜山・久保廉・青木・豊田・羽村…等約40名)
33.True Heart
(瑞稀・大昇・斗亜・北川)
34.ALL STARS IsLAND
35.SUMMARY
36.プリマヴェラ~灼熱の女神~
37.Goodbye & Hello ~Reprise~
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各曲のメンバーは間違っている可能性大w次入るときに確認してくる。
購入したグッズはAちゃんに雨の中買っておいてもらった作間くんのジャンボうちわ(800円)とステッカーセット(500円)
セトリはなかなか古くてマニアックな曲が多くて、事前情報では「ばばあの事務所担なら楽しめる」と聞いてた通り、私は楽しかった。
…誰がばばあの事務所担だよ!wさすがに知らない曲も数曲あったけど(人気があると聞いた女王蜂とかはお初)もう一度聴きたいと思っていた曲がたくさん。
「Breaking the Dawn」は2016-2017ジャニアイの藤ヶ谷ソロ曲!懐かしの19年8月ハイ侍サマステでも!ハイハイ5人で衣装チェンジしたりしてたんだよね…あの日々は戻って来ない…
今回、この曲のメンバーに作間くんがいて、蝶ネクタイだらりのキラキラ付き白シャツに黒カマーバンドとキラキラサイドライン入り黒パンツに黒エナメルシューズ姿を拝めることが出来て新年早々眼福でございました♡
「ダンシング サンバ♪」って歌詞もある「ALL STARS IsLAND」も2016-2017ジャニアイ(オールスターズ)の曲。
カツンの「春夏秋冬」は本家では聴いたことなくて、セクゾファーストコンで聴いていい曲だな~って思った。…あの日々は戻って来ない(こればっかりw)
しょりけんの「New Day」は15-16ジャニワで聴いた時から好きな曲。19年のハイ侍サマステで侍も歌ってた。「プリマヴェラ~灼熱の女神~」はコネチケwで私が初めて観たプレゾン!この曲、良いんだよね〜。
「SUMMARY」は原宿でやってた一番最初のNEWSとかつんサマリー初日を最前列で観た。ひさびさに聴いたらやっぱり良曲…なのにファンサ曲になってたことは許せない!SUMMARY踊らずして何を踊る!
しかし、ハイ美は合体かシャッフルあるだろうなぁ。
誰もグループ名を言わない(斗亜は言ってたか) のにハイハイはピンクヒョウ柄ジャケとか和柄スーツとかグループのオリジナル衣装着てたりして、真綿で首を絞められてる様な感覚…