数日、パソコンやスマホから離れて
よく寝て
自分の身体を緩める時間を増やしてみました。
うん
何となくいい感じだ
頭の鬱血みたいなのが
軽くなりました。
こんな感じで
ちょいちょい調整していこ～っと(*^▽^*)
さてさて、
１４年のお付き合いになる食堂のとなり
もう秋なのね～
それにしても、栗だらけぢやないか(笑)
●仕事では、相変わらず
車いす→ベッドへ
利用者さんを移乗させるのが
うまくいかず。
身体の使い方の
基本ができていないと自覚する日々(´･ω･`)
ちょっとずつ上達してるよって
先輩には言われるから
痛めないように
早くコツを学ぼう。
丹田とか
地に足をつけるとか
そういうのって
心身のつながりっていうテーマでも
とても大切な部分だと思うから
一石二鳥
身体で知ることを大切にしよう。
昨日の帰りに言われたよ。
武道をやってた先輩に。
「運動不足だね。もっと人と触れ合ったりする機会を持つといいよ。」
「何倍も先を読んじゃうから、何をしたらいいか混乱してテンパってるみたい。」
って。
思考の空回りだわね～。
大事なのは
「じゃあ、どうするよ」ってとこだ。
●今日はダンスの練習日。
一人で身体が動きたい動きをするのは
だいぶ自然に楽しくなっていた。
だって毎日やってるもんね～
ペアを組んだり
集団の動きは
相手の動きを感じる事に抵抗があったり
一人だけズレたり
またまた
私の身体、閉じてる。
それでも
それは
私の身体が阿呆であるってことじゃない。
私はひそかに身体を
【からだ様】と呼んでいる
理由があるんだろう。
見守るよ。
面白い、と、キツイの
ギリギリのところ。
動きながら
地面ともコンタクトを取る、感じる。
ペアで動きながら
相手と二人の世界に入らない。
他のペアの動きを感じる。
変な遠慮は
自分も相手もラクじゃない。
委ねて。
無理やりじゃない動き
お互いの腕を持って
重力がゼロになるようなところを探る。
ダンスとヨガをしながら
世界各国を回ってきた、若い先生。
ちょっとした言葉が深くて
書き留めておきたいぐらい。
とてもすごい人が
地方都市で
ストイックに活動している。
●友人が脳溢血になってしまった。
お医者さんに「ストレスです」と言われたらしい。
（脳溢血って、ストレスでなるのか…）
ごく最近、親友が自死して落ち込んでいたらしい。
自死って、
やっぱり、怖いよね。
私は怖いんだ。
血がつながっていようが、いまいが、
大切な人が自分で命を絶つのは
悲しいことだよ。
・父の弟（叔父）が１８歳で自死。
（会ったことは無い。）
・夫の父（義父）が５年前に自死。
・私の弟は遺書を置いて家出して帰って来た。
私設の自死遺族の分かち合いの会があって
私は約３年前に参加させてもらった。
幸い、弟は生きて帰ってきてくれたから
そんな立場で参加していいのかなって
後ろめたい気持ちがあった。
２年前に講演会があって
交流の機会があったんだけど
いつもどおり
「私は直接の自死遺族じゃないんですが…」
っていう前置きをしていたら
鳥取の遺族の方が
「前置きなんて、しなくていいんだよ。
私の大切な人が亡くなって悲しい。
それでいいんだよ。」
と言ってくれて
涙が止まりませんでした。
それでも「旦那さんを亡くしたあなたに慰めてもらって申し訳ない…」
なんて、心の中では思ってたけどね。
私は直接お会いしたことが無いのですが
この方の活動もパワフルで深いです。
田中幸子さん。
自死のことにとどまらず
参考になることがいっぱいです。
まだまだ書ききれないけど
明日は早番だから眠ります。
おやすみなさ～い
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よく寝て
自分の身体を緩める時間を増やしてみました。
うん
何となくいい感じだ
頭の鬱血みたいなのが
軽くなりました。
こんな感じで
ちょいちょい調整していこ～っと(*^▽^*)
さてさて、
１４年のお付き合いになる食堂のとなり
もう秋なのね～
それにしても、栗だらけぢやないか(笑)
●仕事では、相変わらず
車いす→ベッドへ
利用者さんを移乗させるのが
うまくいかず。
身体の使い方の
基本ができていないと自覚する日々(´･ω･`)
ちょっとずつ上達してるよって
先輩には言われるから
痛めないように
早くコツを学ぼう。
丹田とか
地に足をつけるとか
そういうのって
心身のつながりっていうテーマでも
とても大切な部分だと思うから
一石二鳥
身体で知ることを大切にしよう。
昨日の帰りに言われたよ。
武道をやってた先輩に。
「運動不足だね。もっと人と触れ合ったりする機会を持つといいよ。」
「何倍も先を読んじゃうから、何をしたらいいか混乱してテンパってるみたい。」
って。
思考の空回りだわね～。
大事なのは
「じゃあ、どうするよ」ってとこだ。
●今日はダンスの練習日。
一人で身体が動きたい動きをするのは
だいぶ自然に楽しくなっていた。
だって毎日やってるもんね～
ペアを組んだり
集団の動きは
相手の動きを感じる事に抵抗があったり
一人だけズレたり
またまた
私の身体、閉じてる。
それでも
それは
私の身体が阿呆であるってことじゃない。
私はひそかに身体を
【からだ様】と呼んでいる
理由があるんだろう。
見守るよ。
面白い、と、キツイの
ギリギリのところ。
動きながら
地面ともコンタクトを取る、感じる。
ペアで動きながら
相手と二人の世界に入らない。
他のペアの動きを感じる。
変な遠慮は
自分も相手もラクじゃない。
委ねて。
無理やりじゃない動き
お互いの腕を持って
重力がゼロになるようなところを探る。
ダンスとヨガをしながら
世界各国を回ってきた、若い先生。
ちょっとした言葉が深くて
書き留めておきたいぐらい。
とてもすごい人が
地方都市で
ストイックに活動している。
●友人が脳溢血になってしまった。
お医者さんに「ストレスです」と言われたらしい。
（脳溢血って、ストレスでなるのか…）
ごく最近、親友が自死して落ち込んでいたらしい。
自死って、
やっぱり、怖いよね。
私は怖いんだ。
血がつながっていようが、いまいが、
大切な人が自分で命を絶つのは
悲しいことだよ。
・父の弟（叔父）が１８歳で自死。
（会ったことは無い。）
・夫の父（義父）が５年前に自死。
・私の弟は遺書を置いて家出して帰って来た。
私設の自死遺族の分かち合いの会があって
私は約３年前に参加させてもらった。
幸い、弟は生きて帰ってきてくれたから
そんな立場で参加していいのかなって
後ろめたい気持ちがあった。
２年前に講演会があって
交流の機会があったんだけど
いつもどおり
「私は直接の自死遺族じゃないんですが…」
っていう前置きをしていたら
鳥取の遺族の方が
「前置きなんて、しなくていいんだよ。
私の大切な人が亡くなって悲しい。
それでいいんだよ。」
と言ってくれて
涙が止まりませんでした。
それでも「旦那さんを亡くしたあなたに慰めてもらって申し訳ない…」
なんて、心の中では思ってたけどね。
私は直接お会いしたことが無いのですが
この方の活動もパワフルで深いです。
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