筆記試験後は、「後悔」するより「切り替え」を | 受験生の知らない公務員試験の裏のウラ

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間違った情報や無駄な対策に振り回されがちな公務員試験。公務員試験合格者としての視点から、大手予備校の中枢で受験指導をしてきた経験を活かし、本当の受験対策をブログに書き綴っています。


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特別区や都庁を受験された方、本当にお疲れ様でした!

今日の試験のデキは人によってさまざまだと思いますが、最終的に今年の試験で笑えるかどうかは、試験の結果はどうあれ、試験後、時間を置かずに、キッチリと「切り替え」ができるかどうかに大きく左右されます。

【1】特別区や都庁の1次は突破できそうな場合
今週中に正解が発表されると思いますが、自己採点をして、なんとか1次試験は突破できそうだという人、またはギリギリだな、という人は、すぐに次のステップに進んでください。

<特別区や都庁の志望度が高い場合>
5月6日に受験したところが第一志望の場合は、すぐに面接対策に比重を移す必要があります。面接試験開始まで時間があまりない都庁の受験生はもちろん、特別区の受験生についても、余裕を持って面接対策をするには、筆記試験終了後、あまり時間を空けずに、1次試験の合格発表前から面接対策に取り組みましょう。都庁の面接試験までは約1か月半、特別区の面接試験までは約2か月ですが、いずれにせよ余裕のある期間ではありません。ライバルより早く面接対策をすることが肝心です。

<ほかにも志望度が高い試験を控えている場合>
また、5月6日に受験したところ以外にも志望度合いの高い試験を今後控えている場合は、面接対策と筆記試験対策のバランスを意識してください。具体的には、毎日時間を決めて(例えば1〜2時間程度)面接対策をやりつつ、試験直前の数日は筆記試験の比重を高めるなどして、「メリハリある計画」を立てることをおすすめします。

【2】特別区や都庁の1次が突破できそうにない場合
一方、5月6日に受験したところは、筆記試験のデキがあまりよくなく、合格している確率は低い、、、というケース。この場合は、すぐに併願先の1次試験対策にとりかかりましょう。その際、6日の受験でうまく行かなかった点について、しっかりと振り返ってみて、次の筆記試験までにできることを整理してください。同じような問題が出題される可能性は十分あるので、できなかった問題や理解できなかった選択肢については必ず復習し、関連問題を解くなどしておいてください。次の試験までは数週間ある場合も多いでしょうから、勉強時間としては工夫すれば100時間以上は確保できます。100時間あれば色々なことができますよ!

筆記試験終了後に、終わってしまった試験のことを後悔しても何の意味もありません。すぐに切り替えて次の行動に移ることが大切です。これまでにも、序盤の試験で上手く行かなくても、その後立ち直して見事合格を手にする方を大勢みてきました。上手く行かなかった試験直後は精神的にも厳しい時期ではありますが、最初の試験について上手くいっても上手くいかなくても、すぐに切り替えて前に進んでいってください!

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