季語→夜半の冬(よわのふゆ)足音の響くトンネル夜半の冬けっこう長いこと飲んだ帰り道です。二件目は駅の反対側に行くためにトンネルを潜りました。その時は談笑しながら。解散してからは1人だったので、足音が良く反響して心地よかったです。もう通行人もいない時間の一句です。